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  犯されました

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 19:49
今日もまたあの男がやってきて私の身体を玩具にする。
私は31歳の主婦です。去年の夏のことです。今のマンションに引っ越してきたとき、新しくエアコンをつけました。
その工事にきたのがあの男です。男の名前は前橋信二と言って、41歳の背の高い男です。その日エアコンの取付工事に
やってきて、ちょうど寝室につけたエアコンの工事が終わってエアコンの操作について聞いているときでした。私は、無理矢理
ベットに押さえつけられ、犯されたのです。
 あの日のことを思い出すだけで泪が出てきます。ちょうど7月のはじめでした。 「奥さん工事が終わりましたよ。」という信二の声に
良江は「ハーイ ごくろうさま」と言って工事がすんだ寝室へ入っていった。寝室は工事されてもいいようにきれいに片づけられ、
ダブルベットにはカバーが掛けてあった。信二が工具を片づけながら、「奥さん 今、エアコンを付けていますから もうすぐ涼しくなりますよ」
「ありがとうございます。これで今年の夏はぐっすり寝ることができるわ」というと「えっ 寝るんですか。」と信二がいやらしく言った。
良江が「はっ」と聞き直すと、「セックスですよ」と信二が言うと「変な冗談はやめてください。」と良江が振り返って部屋を出ようとしたら、
その瞬間、信二は良江を羽交い締めにして、耳元で「抵抗するな 逆らうと殺すぞ」と脅した。良江は恐怖で声が出なかった。
そして、信二は良江をベットの上に押し倒した。驚いて抵抗しようとしたが、男の強い力にはとうていかなわなかった。
薄いコットンのワンピースの胸元を引きちぎられブラジャーが露わになった。信二はブラジャーをずり下げ、飛び出した乳房にむしゃぶりついた。
小ぶりだが重量感のある乳房に乳首つんと上を向いて突起している。良江は必死で抵抗したが声が出なかった。
信二は良江があまり抵抗しないことをよいことにじっくりと責め立ててきた。胸元がはだけたワンピースをゆっくりと脱がせた。
色白のぽっちゃりした良江の肌が露わになった。ずり落ちたブラジャーとレースのフリルのついた白い小さなパンティだけに剥かれた。
良江はがたがた震えている。信二は大胆に良江のブラジャーを外すと、ゆっくりと右手で右の乳房を揉みしだき、左の乳首に吸い付いた。
良江は固く目を閉じて我慢していた。信二の舌がねっとりと良江の身体を這っている。左手が良江の股間に強引に入ってくる。
左手の指がパンティの上からやや薄めの陰毛をかき分け、陰部へと這い、膣の両側の襞をかき分け強引に挿入してくる。
良江の陰部は愛液が滲み、じっとりと濡れている。信二は大胆に良江の太股の間に体を割って入れパンティを一気にずり下げた。
そして、自らも素早く裸になり、いきり立った逸物を握り、一気に良江の膣へ挿入した。人妻の良江は自分が犯されたことに対する
悔しさと夫に対する罪悪感で放心状態になっている。信二は良江の乳首を吸いながら激しく腰をピストンさせ、一気にその興奮を
盛り上げ、大量の精液を良江の子宮めがけて射精した。どくどくと脈を打ち、信二の精液は良江の子宮に注がれた。信二が男根を
良江の陰部から引き抜くと、一緒に白いザーメンが滴り落ちた。良江はベットの上で仰向けになって両股を大きく開き陰毛や陰部が
丸見えの格好になって放心状態でいる。信二が「奥さんよかったぜ 」と言って工具箱からポラロイドカメラを取り出し、良江の淫らな
格好を撮った。あわてて良江がベットカバーで体を覆ったが間に合わない。「へへへへいい写真がたくさん撮れたぜ これを近所に
ばらまいたらさぞ困るだろうな」と信二が言った。「お願い許してください。何でもしますからそれだけは・・・・」と良江はベットの上で
上半身を起こし、そばにあったティシュペーパーで股間を押さえ、流れ落ちるザーメンをふき取っている。良江の髪の毛は肩より少し長めで
ややパーマがあたっているのを上にあげて束ねている。その束ねていたヘアバンドがはずれ襟足に少し髪の毛が絡み、肩から腰に
かけてのくびれ、バストは82センチと大きくはないが、細身の体のためCカップと突き出ている。乳首は褐色で小さめである。
ウエストからヒップは子供を生んでいるためいくぶんぽっちゃりしているがくびれは十分にある。ヒップは87センチと大きい。
今、情事が終わったばかりで色香の残る良江の後ろ姿をみていて信二はまたむらむらと興奮してきた。そして「よし いうことを聞くなら
この写真は捨ててやる。 こっちへこい。」と言った。良江は言われるままにベットに座っている信二の横に立った。信二は良江を自分の横に
座らせ、抱き寄せて唇を奪った。信二が良江の口の中に舌を挿入しようとしたが、良江が拒んだ。「てめえ 言うことを聞かないのか」
と信二が脅した。そして、また舌を挿入してきた。良江は仕方なくその舌と自分の舌を絡めた。信二の唾液が良江の口の中に注がれる。
良江は苦痛で顔を歪めた。いきなり良江の首筋と髪の毛をつかみ、自分の股間に向け「しゃぶれ 旦那にするように俺のをしゃぶれ」
と命令され良江は仕方なく信二のペニスを口に含んだ。そして、上下にしごきながら舌を絡ませてしゃぶらされた。
さらに陰嚢を右手で揉みながら左手と口でペニスを愛撫した。信二は絶頂を迎え右手でなぶっていた乳首をつまみ上げると一気に
良江の口の中で果てた。そして最後の一滴を絞り出すまで良江の後頭部を押さえつけ口からペニスを出させなかった。
良江はむせながら我慢した。「よし 最後まで吸ってからこぼさないようにしろよ」と言ってペニスを良江の口から抜き取った。
良江の閉じた口の横から白いザーメンが垂れていた。「よしいい子だ 全部飲んでしまうんだ。少しでもこぼすとお仕置きだ。」
良江は仕方なく口の中の精液を飲み干した。信二は立ち上がると良江の腕を引き浴室へ入った。二人とも全裸で浴室に入り
シャワーを浴びた。「よし俺のを大事に洗え」と言って良江にペニスをボディシャンプーで丁寧に洗わせた。そして信二は良江の
陰部にシャワーを当て指で膣の中のザーメンを洗い流した。そして良江の体全体にシャワーを当てながら手のひらでじっくり愛撫した。
そして背後から良江を抱き寄せ唇を奪った。もう良江には抵抗はなかった。良江の舌を強く吸い上げると右手で左の乳房を揉み、左手は
良江の陰部をまさぐっている。陰毛をかき分け指を挿入するともうそこは愛液が滴り肉襞が指にからみつき締め付けていた。
信二は良江をバスタブを持って這わせた。そして後背位で一気に挿入した。もう十分に濡れそぼっているのでスムーズに受け入れられた。
信二は背後から両の乳房を揉みながら一気にフィニッシュを迎えた。
二人はシャワーの後、素っ裸でダイニングに行き、信二が「おい ビールはないか」と言った。良江は冷蔵庫からビールを1本出した。
そして、コップに注いだ。「なんかつまみはないか」「なにもありません」と言うと「なんでもいいはやくくれ」と信二が言った。
仕方なく良江は冷蔵庫にあったチーズを出した。信二はビールを飲みながらチーズを摘み、横に良江を座らせ、酌をさせた。
信二はビールを飲んでいる最中も良江の陰部をいじったり、乳首を吸ったりした。最後にはビールを口移しで良江に飲ませたりした。
そして信二はまた良江を寝室に連れていった。「さあ 最後にもう一度楽しませてくれよ」と言ってベットに仰向けになって寝た。
そして「はやく サービスしなよ」と言って自分のペニスを握って振って見せた。良江はベットの上に上がり信二のペニスを口に含んだ。
そして丁寧にしゃぶった。二人はシックスナインの体勢で互いに陰部を愛撫しあった。信二のペニスが勃起したのを見て信二は良江を
上にして性交した。そして良江に腰を振らした。何度も犯されているうちに良江も感じてきているのでついつい声が漏れてしまう。
良江を膝の上に乗せ、座位で挿入し、顔の前に乳房を持ってきて両の乳首を強く吸った。白い良江の肌がピンク色に上気し、良江も
信二に抱きついてきた。互いに舌を絡ませながら良江が思わず声を漏らした。「あぁぁぁぁーいくぃくぃぃぃぃぃぃ・・・・・・」
そして今日4回目の射精を子宮に受けた。信二は服を着て帰り間際に『また来るよ 変な気を起こさないようにな」と言った。そして
「奥さん 名前は何だっけ」良江は「よしえです。」と小さい声で答えた。「ふーん 良江また来るからよ ちょっと小遣いをくれよ」と言った。
良江はベットのそばの小引き出しから財布を出し3万円を渡そうとしたら信二が財布ごと取り上げお札を全部引き抜いた。「お 5万ちょっとか
まあいいか そんじゃな」と言って帰っていった。良江は狂犬にかまれたと思って我慢しようと思った。そして何事もなかったかのように
シャワーを浴びて子供の帰りを待った。
良江は31歳の主婦で小学1年生で8歳の息子が一人いる。旦那は39歳のサラリーマンで仕事熱心でいつも帰りが遅い。
二人は見合い結婚で、夫婦の夜の生活もここのところ月に1度ほどである。だからあの日以来良江は昼間、一人でいるとついオナニーを
してしまう。
一方の信二は相変わらずエアコンの取付工事にいく先々で女を物色している。今日は7月の初めの暑い日だった。
「こんにちは 電気屋です。」「はーい ごくろうさま どうぞ」と声が聞こえたので玄関から工具箱を持って入っていった。
新興住宅街の一軒建てで中から25,6歳の奥さんが出てきた。「ごくろうさま こっちです。」と案内されたのは2階の寝室だった。
信二は部屋に案内されながらも家の中を細かくチェックした。2階へあがる階段で前を行く若い人妻の足首の細さとふくらはぎの
白さに生唾を飲んだ。心の中で「いい女だやりたい」と思った。若妻は茶髪でセミロングのパーマ、Tシャツにコットンのフレアスカート
という格好である。名前は金森静枝という27歳の新婚の人妻である。信二はどうして自分のものにするかを考えていた。
「どこが調子悪いんですかね」と信二が言うと「ここのエアコンの冷え具合が悪くて」「はい 分かりました見てみます。」
信二はエアコンのスイッチを入れて奥さんに内容を聞いていた。「それならたぶんサーモスタットが悪いんだと思います。
結構時間かかりますがいいですか。」「あぁはいいいですよ」「今、9時半だけどひょっとしたら昼すぎるかもしれないんですが」
と信二が言うと「結構ですよ お願いします。」「お子さんの幼稚園とかは送らないんですか。」と信二が言うと「子供はまだ
いないんです。」と静枝が言った。「あぁぁ新婚さんですか。」と言ったら「そうなんです ほほほほほ」と笑顔で静枝が答えた。
信二は内心これならじっくりいけると思った。修理は15分ほどで済んだが長引かす必要があるため適当にごまかした。
10時なったとき「電気屋さんお茶をどうぞ」と1階から静枝の声が聞こえた。「どうもすみません」とリビングのソファに座って
アイスティを飲んだ。「奥さんは最近、引っ越しされてきたんですか。」と信二が言うと「はい つい1週間くらい前です。ですから
まだ、ご近所に友達もいないし・・・」「それじゃ早く子供さんがほしいですね」「はい」「新婚だと旦那さんは毎日早く帰ってくるでしょう」
と信二が言うと「それが営業の仕事をしているのでいつも遅いんです。とくに今日は火曜日だから夜10時より早く帰らないんです。」
「そりゃ寂しいですね」「それじゃごちそうさま」と言って信二は二階へ行った。10時半過ぎに修理が終わり、寝室をいつものように
物色した。部屋の隅のスツールの中を見ていると新妻の下着がいっぱい入っていた。静枝は身長も高く、プロポーションもよかったから
きっとこんなパンティを・・・・・・とTバックのパンティを信二は出してきた。そして、その引き出しの奥に何か布袋があったので出してみると
なんとそれは電動のバイブが2本も出てきた。信二はこれはおもしろいと舌打ちした。そして部屋のエアコンをいっぱいにきつくして部屋が
寒くなるくらい冷やした。窓のブラインドとカーテンを閉めて、静枝を呼んだ「奥さんすいません」「はーい」と言って静枝は二階に上がってきた。
「まぁすごく冷えてる」「それじゃ今から2分たったらこのスイッチを弱にしてもらえますか。 私は室外機の調子を見ますので」
と言って信二は1階へ降りて玄関に行き玄関のドアを閉め、鍵をかけリビングや外から見える部屋はすべて窓を閉めブラインドをおろした。
そして二階へ駆け上がり「はぃ奥さんどうですか。」「はい弱にしました。」「これでだいじょうだと思います。」と言いながら信二は寝室の
ロックをした。そしていきなり静枝に飛びかかりベットに押し倒した。静枝は抵抗したが、腹部を何回か殴られひるんでしまった。
その瞬間信二は手慣れた手つきで電線で静枝を後ろ手に縛って口にさっきのTバックのパンティを押し込みガムテープで猿ぐつわを
した。ベットの上に倒され、信二はその上に馬乗りになり、静枝のTシャツをまくり上げた。白いブラジャーが見え、それを鷲掴みにして
引きずりおろすと二つの乳房が飛び出した。バスト80センチでBカップの小ぶりなオッパイが飛び出した。乳首もまだ子供を産んでいないため
ピンク色で勃起している。信二はまだ意識がもうろうとしている静枝のスカートをはぎ取り、ブルーのパンティもはぎ取った。そして呼び唾をして
静枝の陰部をまさぐり膣に指を挿入した。薄めの陰毛が信二の唾で光っている。指がスムーズに挿入できるくらいの湿り気が出てきた。
信二はペニスをあてがい一気に挿入した。静枝の膣の内部は襞がありペニスをしっかり締め付ける。
信二は腰を激しく振り絶頂を迎えようとしていたとき、静枝が正気を取り戻した。激しく暴れて抵抗したが、信二はしっかりと押さえ込み
一気にのぼりつめ、静枝の子宮めがけて大量の精液を放出した。その瞬間静枝は犯されたことのショックで抵抗できなくなった。
ベットの上で両手を縛られ両股を大きく開かれ薄い陰毛の下のやや黒ずんだ陰部は大きな口を開き、さっき注がれた大量の精液を
飲みきれずに吐き出しているところだ。信二はその陰部にさっきベットの横から見つけた電動バイブの1本を取り出し、スイッチを入れた。
ジーンというモーターの音がして黒く太いバイブがくねっている。静枝は普段自分がオナニーに使用しているものなのではっとした。
「へへへへへへ奥さんこんなものを下着の中に隠していたんだな。旦那も知らないんだろう。たっぷり可愛がってやるよ。」と言って
いきなり太いバイブをオ○○コに挿入した。じゅくじゅくと音を立てて太いバイブが飲み込まれていく。そして電動バイブが静枝の中で
容赦なく暴れ回り、静枝は徐々に感じてきていた。信二が大きめの乳首に吸い付きながらバイブを抜き差しすると静枝は自分から
腰を振りだした。「ほー奥さん感じてきたな やめようか」と言って信二がバイブのスイッチを止めると、静枝は首を横に振った。
信二はバイブで責めながら、ガムテープの猿ぐつわを外してやった。静枝は絶頂を迎えたのか「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と大きく
悶えて腰を小刻みに振っている。そして信二が唇を奪うと信二の舌を強く吸って、舌を絡ませてきた。
静枝が果てたので信二は静枝をベットの上に座らせ縛っていた電線を解いた。静枝は放心状態でもう抵抗はなかった。
信二は静枝を抱き寄せ、くちづけした。互いに舌を絡ませて濃厚な接吻である。いつしか静枝は信二の逸物を握りしめていた。
「奥さんほしいのかい」と言うと静枝は首をこくんと振った。静枝の顔を信二の股間に近づけると自然に静枝は信二のペニスを
頬張った。そして丁寧にしゃぶり始めた。信二が腰を浮かせると信二のアナルまで丁寧に舐めている。まるでアイスクリームを
舐めるように静枝は信二の肉棒を丁寧に舐めている。信二の肉棒がエレクトすると静枝自身がそれを握り、自分の股間へと
導いた。そして、女性上位で一気に挿入した。信二はじっとしているのに静枝自身が腰を振っている。栗色のセミロングの髪を
振り乱しながら男を咥え込んでいる。「あぁぁぁぁぁぁもっともっと・・・・いくいくいく」と激しく腰を振り絶頂を迎えようとしている静枝
であった。信二は静枝の豹変ぶりに驚いている。静枝の小ぶりの乳房を揉みながら乳首を強く噛んだ。静枝は乳首を噛まれる
のが感じるようだ。腰を振りながらがくんと果ててしまった。
信二はすぐに静枝を腹の上からおろしバックから責めようとした。スリムな躰に似合わず大きなヒップをしている。さっき使った
バイブを取り出し、すぐに静枝に挿入した。そして信二は静枝のあふれ出る愛液を指に付け、アナルにその指を突っ込んだ。
「痛いいたたたたたたた・・・・・・やめてお願いやめて・・・」と静枝は苦痛に耐えきれず信二に訴えた。「うるさい・・俺の言うとおりに
しないとこうだ・・・・・・」信二はよけいに指をねじ込み、アヌスに挿入しているバイブを奥へ突っ込んだ。静枝はアナルセックスの
経験がないため、苦痛でたまらなかった。信二の指が何度か抜き差しするうちに痛みは和らいだ。そして大きくお尻を持ち上げ
信二がアナルにペニスを挿入してきた。亀頭が入っただけで静枝は「うぅぅぅぅぅいたいぃぃぃぃぃぃ・・・・痛いお願いやめて・・・
おね・・が・・い」苦痛で静枝は声が出なくなり、目から涙が落ちている。しかし、信二は容赦なく腰を振った。やっと信二のペニスを
根元まで飲み込んだようだ。信二はゆっくりピストンを開始した。ものすごい締め付けである。信二も我慢ができなくなり、激しく
腰を振った。静枝は苦痛で「ひーひーひー・・・・・」と嗚咽を発している。信二は我慢できず静枝のアナルに2回目の射精をした。
静枝は尻の穴から腸にかけてがとても熱くて妬けそうな感覚である。信二は射精し終わってもペニスをアナルから抜かず
後背位で挿入したまま後ろへ座り膝の上に静枝を抱いた。静枝はアナルに挿入されたまま両膝を大きく割り、薄い陰毛が見え
アヌスが口を開き、クリトリスが勃起しているのが見える。信二はアナルを犯しながらアヌスにバイブを突っ込んだ。そして
バイブのスイッチを入れると静枝は狂ったように悶え出した。そしてアナルが信二の逸物を食いちぎらんばかりに締め付けるため
信二のペニスはまた元気を取り戻した。そして、前と後ろを同時に責め、最後は静枝をベットの上に仰向けに転がし、正常位で
挿入し、右の乳首をちぎれんばかりに噛みつき子宮めがけて大量の精液を注入した。そして信二は静枝を連れてバスルームへ
入り、静枝に体を洗わせた。「おい 奥さん洗ってくれ」静枝はボディシャンプーを手に付け泡立てて信二の身体を丁寧に手で
洗った。信二は静枝の乳房を揉みながら「奥さんアナルははじめてだな 結構いいだろう」と言った。静枝は「・・・・・・」無言で
信二の身体を洗った。信二が静枝の尻タブに手をやると前後の穴から信二のザーメンが垂れ落ちた。
信二は静枝の髪の毛を掴み顔を自分の方に向けた。化粧がやや落ちた栗毛の美人妻はやややつれた顔で信二を見つめた
「おい おまえの名は」静枝は「静枝・・・」と言うと信二は抱き寄せ唇を吸った。静枝はさっきまでの積極さは消え、口をしっかり
締めて信二の舌の挿入を拒んだ。二人はシャワーを浴びた後、信二は服を着て寝室の隅にセットしていたビデオカメラを
片づけた。それを見て静枝は「なんですかそれは・・・・」「へへへへへこれは俺たちの愉しんでいるところをビデオに撮ったのさ
奥さんのすごい興奮したところが写っているよ なんなら見るかい」「返して・・・」静枝はビデオを奪い取ろうとしたが「おっとだめ
だめ これは大事なお宝だ。奥さんいや静枝さん これを世間の人に見られたくなかったら俺の言うことを聞けわかったか」
静枝は犯されながら悦びを感じていた自分が情けなく「わかりました。なんでも言うことを聞きます。」と言った。
「よし 今日はこれで帰るが今日の修理代10万円をくれ」「そんな10万円も・・・・・今、急に言われても」「ないなら付けといて
やるよ ここに借用書があるここに署名と印鑑を・・」と言って信二が紙切れをポケットから出した。静枝がその紙切れに
署名しようとしたら、但し書きに「この借用書に関する別途条件として向こう1年間、愛人としてあなたの玩具になります」と
書かれている。静枝は「こんなことできません。」と言うと「それならいいよ このビデオを持っておまえの旦那にもらってくる。」
と言って信二は帰ろうとした。『待って下さい。わかりまし・・・書きます」そういって静枝は署名捺印した。「よし また来るときは
連絡する。なーに旦那には分からないようにするよ。」と言って静枝の肩を抱き寄せ、唇を吸った。舌を挿入すると静枝もいやいや
口を開いた。「じゃあばよ」と言って信二は帰っていった。そしてちょうど昼前なので車の中から携帯電話をした。
「もしもし」「はい石井です。」「俺だよ」「・・・・・・」「今から行く 昼飯の用意と風呂の用意をしとけ 分かったか」「困ります そんなこと
困ります・・・お願いです。もうこないで下さい。この間、100万円渡したじゃないですか。」「なに 借用書の署名を忘れたのか
おまえは1年間、俺の女だ・・・なんならあの写真を近所や旦那の会社にばらまくぞ」「そんな・・そんなことはやめてください」
「よしじゃ行くぞ 待ってろよ 分かったか 返事は」「わかりました」小さな声で女が答えた。どうやら信二は別の女ところへ
行って昼飯をするらしい。その女もどうやら工事に行った先の人妻のようだ。30分ほどで閑静な住宅街に着いた。奥まった
小路の突き当たりに車を止めた。そして小林という表札の家のチャイムを鳴らした。すると玄関が開き、中から30代後半の
人妻が顔だけ出した。「おぉぉ 待ってか」と言って信二は自分の家に入るようにして上がっていった。そして、「すぐに風呂へ入るぞ
」といって女を抱き寄せた。「やめて・・」とちょっと抵抗したが強引に唇を奪った。女は38歳の人妻で小林妙子といい、中肉中背で
男好きのする女だった。妙子は身長は158センチと大きくなく、スリーサイズはバストが84センチのCカップ、ウエストが62センチ
ヒップが87センチとなかなかグラマーである。夫は47歳の公務員で高校2年と中学3年の二人の娘がいる。妙子の顔立ちは
浅田美代子に似た顔立ちで全体的に中年の色香を発している熟女妻といったところである。この妙子と信二の関係は信二が
今年の春に娘の部屋にエアコンを取り付ける工事に来たとき、妙子が信二に目を付けられ、その日のうちに無理矢理強姦され
写真を撮られ脅迫されてこれで家に来るのは3回目である。前回にやってきたときもうこれっきりにしてくれと妙子が100万円
を渡したが、それでもあきらめていない信二である。強姦されたときは、妙子と信二は同年代のため話が弾み、ちょうど昼食だった
ので信二は妙子の勧めでごちそうになりビールまで飲んだ。妙子もちょうど夫婦の倦怠期のせいか旦那への不満があり、つい
つい話のうまい信二にうまくつけ込まれた。そして、飲めないビールを一緒に飲んだため、つい酔って下の話になり、最近欲求
不満であることまで話した。こうなれば信二の思うつぼである。酔った妙子を娘の部屋に連れ込みいつものように縛り上げ
泣き叫ぶ妙子を裸に剥いて乳房から下までじっくりといたぶり、玩んだすえ、妙子の子宮へ2度精液をそそぎ込み、さらには
口による奉仕までさせ、口内発射をし、妙子に自分のザーメンを飲ませている。そしていつものように一緒にシャワーを浴び
妙子のあられもない裸体を写真に撮り、脅しのネタに使った。そして2回目は上の娘のいるときにやってきて、写真を娘に見せると
脅され、しかたなくリビングで妙子に口で奉仕させ、その時の様子をすべてビデオで納め、娘とやらせろと脅し、100万円を受け取った。
そして、今日が3回目である。「早く昼飯の用意をしろよ でないと娘が帰ってきたらおまえが困るぞ おれはいいがな」と
リビングのソファに座ると「おーい ビール」と言った。妙子がビールを持ってきた。妙子はノースリーブのワンピースを着ていた。
「おい注げ」と言って横に座らせた。そして、妙子のワンピースの背中のボタンを外していった。ワンピースがはだけると、ベージュの
ブラジャーに包まれた白い肌が見えた。信二は首筋から舌を這わせ、ブラジャーを外した。大きな乳房とやや大きめの乳首が飛び出た。
もうすでに乳首は固く勃起している。信二は両方の乳房を揉みながら右の乳首に吸い付いた。そして音を立てて吸い上げると妙子は
たまらず目をつむった。そして、信二は乳首を吸いながら手はワンピースを脱がせている。下はレースのベージュパンティを履いている。
左手でパンティの前から手を入れ濃いめの陰毛をかき分け割れ目に指を挿入する。そこはもう十分に濡れ、愛液でネトネトになって
いる。するりと指を飲み込みワギナの襞が指を奥へと導く。信二は執拗に妙子の乳首を吸っている。貞操な人妻の妙子は決して
自分から求めるような行為はしない。感じていてもじっと目を閉じて我慢している。それがまた信二にはたまらないのである。
信二の舌は乳首から下の方へと這い、妙子のアヌスへと達した。ワギナを大きく開きクリトリスを剥きだし舌で転がすと、妙子は
腰をよじって「うぅぅぅぅぅ・・・・はっはっはっ」と息づかいが激しくなる。

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