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悪魔の参観日壱 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/21(月) 05:53
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おい！おまえら、健一は終業式が終わり、帰宅途中の三人を捕まえ、アジと につれてくる、三人とも手を後ろに縛られて、てめ〜ら親にいいやがったな
といいビンタを食らわす！三人は、ビビッておとなしくなる、そうして
カラオケステージに立たせた！そうして神崎が脅した。
そうこうしているうちに、午後三時になり、一台の白い流行のワゴン車
が駐車場にとまった。三人の女性が車から降りてきた！はじめに陽子が
次に広子が最後に運転席からかおりが出てきた。三人とも 健一たちの
母親とは比べ物にならないくらい、綺麗で驚いた！子分たちがみて
お〜セレブだ！と驚いた！陽子はブルーのサマージャケットをはおり
白のタンクトップをきて、白のミニスカートをはき広子はブルーのスパッツ
をはき、よこしまのキャミソールをきてカジュアルな服装で、かおりは
ノースリーブのピンクのミニのワンピースをきておしゃれにあるいてくる
ドアの前に健一が彼女達を待った。かおりが健一にこんにちは、お父さん
は中で待っているよ！といい応接間に三人を通した。すると三人は
悲鳴をあげた、我が子が三人結わかれているのだ！しかも子分たちには
ナイフがつきたてられていた。三人立ちは呆然とした！
すると、健一は、彼女らにおまえら、子供のけんかに親が出てくるんじゃ
ねえ！と叫んだ、すると陽子が、喧嘩じゃなくていじめでしょ！早く
彼らを放しなさいよ！健一がてめーら！そんなこと意っていいのか！
子分に、目配せをした。そうして子供達のズボンとパンツを一気におろした
我が子とその友達の発展途上のオチンチンが顔を出した。
三人はきゃ〜やめなさい！と怒鳴った！神崎が、てめ〜らが甘やかすから
こいつらのちんちんの皮がむけね〜んだよ！といった！
彼女らはビックリするのと、何年も見ていない彼らのオチンチンに
くぎ付けになった。すると子分が彼女らの手に手錠をかけて固定した。
かおりと広子はすぐに手錠をかけられいすに固定されてしまった。
ぶるぶる震えながら、おびえていた。陽子だけが暴れて、もうだめ！
警察に行くと不意をつき隣の部屋まで逃げ出した。それを追って
神崎、渡辺と子分三人が彼女を追っかけて隣の部屋まで言った。
はじめはもめていたが、かおりたちが やめて陽子さんに何してるの
貴方のクラスメイトのお母さんよ！やめなさい、そのうち陽子の
潔い声が悲鳴のように変わった。
隣の部屋がおとなしくなり、神崎が、笑いながらかおり達の部屋まで
やってきた。それと彼女達のバックから、財布と免許書を子分たちが
抜き取った。やめてとかおりと広子が叫んだ！息子達は、剥き出しの
オチンチンのままうなだれていた。すると神崎が、いえ〜い！
江口スタイル最新ファッションの発表です、奥さんたちいかが！といい
隣の部屋から、ハンガーにかかった白いジャケットを彼女の前にのハンガー
かけにかけた、この子達私達に服でも買わせるつもりとかおりが思った
次に白いタンクトップと、ミニスカートをハンガーにかけ、次にストッキン
グがかけられた、次に紐なし白のブラとブルーのパンティーが展示している
水着のようにかけられた。でもこの洋服見覚えがある。広子も思った
神崎がこの下着どうだい！といい裏側をかおりたちに見せた。ほらしみ付だ ぜ！まさか？かおりが思った！服だけじゃだめか？じゃあマネキンを
もってくるか！すると渡辺と子分三人が隣の部屋からワッショイ！
ワッショイ！と掛け声をかけてマネキンを担いできた。しかしそれは
マネキンにしてはリアルで、何処かで見たような髪がただった！
綺麗な長い髪は彼女グループの中でも憧れの的だった。そうして
徹底的にかおりに理解させたのは、担がれる人形の足の付け根に黒い
陰毛が見えたからだ。よ 陽子さん！彼らは高校一年で身長が150ｃｍ
位で162ｃｍの彼女の体はとても大きく見えた。全裸の彼女を下ろした
あと渡辺がかおりと広子の鼻に指を持っていきこのにおい嗅いでみろ
といい かおりと広子は恐る恐る嗅ぐと、鼻を突く匂いがした。
渡辺がかおりと広子にこれこの女の尻の穴の匂いだ！といい ショック
を受けた！すると陽子を江口と神崎がM字型に彼女を抱えた。
セレブのような大人の女が自分よりも背の低い、子供達にその華やかな
色を奪われ、肌色、黒 ピンクの三色の肉片のように扱われてしまった。
そうしてM字型で抱きかかえられながら、縛られている三人の息子の前に
差し出された！
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