性の奴隷・6 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 20:50
-
ご主人様に言われてシャワーを浴びて一度体を綺麗にすると、今度は天井から吊り下げられました。ソファーの上に膝立ちになって、両手首は頭の上で…パイパンになる前の記念撮影の時のような体勢になりました。私はご主人様にお尻を向けていたけど、ご主人様のお客様方には正面を向いていました。相も変わらず股間のペニスを勃起させているご主人様のお客様方の姿が必然的に視界に入り、心臓の高鳴りと一緒にアソコの湿度も増すのがはっきりと判りました。ご主人様が背後から手を回して脚を広げるように無言で命令したので私はそれに従い、そして当然のようにアソコから溢れた愛液がつぅと下に垂れて、ご主人様のお客様方は感嘆の溜息を漏らしました。途端に背後で何かが風を切る音を立てると直感的に全身を硬直させました。ご主人様は耳の後ろに生暖かい吐息を吹きかけながら言いました。
「『嫌』も『痛い』も『恥ずかしい』も言わないと誓ったのに、さっき、何回も言ったな?」
「…あ…」
「奴隷の主人として、お仕置きをしないとな。そうだろう?」
「…はい…」
私の背後から離れたご主人様は強い口調で言いました。
「歯を食い縛れ」
歯を食い縛っ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|