社宅物語(狙われた恵美) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:20
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それから数日経ったある日、私はコンビニで偶然に浩二さんと会いました。
彼がニコッと笑顔で挨拶してくれたので、私も軽い会釈で応えると「久しぶりだね、お姉さん」「ええ‥もう学校は終わったの?」「うん」あの日の‥
強姦ショーのときの浩二君とは全く別人のような幼さのある笑顔と言葉使いに少し安心して、話しました。
そしてレジを通って、外に出ると「ミニスカートがよく似合うね」
「ありがとう‥」どうやら待っていたようでした。
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「これから買い物?」「ううん、もう帰るわよ」「じゃ途中まで一緒だね」
いつのまにか、一緒に歩いていました。
「お姉さんって美人だね、兄貴が惚れるはずだ」「えっそんなことないわよ」「スタイルもいいしミニスカも似合うし‥それに」「それに?」浩二君の言葉が途切れたので聞き返すと「それに‥ハメ心地も良いって兄貴が言ってた」私は思わず絶句してしまいました。
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「今からセックスやらせてよ」「何言ってるの」私は強い口調で言うと
「嫌ならレイプするよ」「かっ帰るわ」その瞬間に腕を捕まえられ「離して
人を呼ぶわよ」「ほら見ろよ」彼が差し出した写真は強姦ショーの私の写真
<省略されました> [全文を見る]
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