隣のネーチャンを犯る3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:18
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ところが、夕方になると、彼女は外出してしまった。土曜日だし、デートかも・・・そしたら、今日帰ってこない可能性もある。あのオナニーだって、彼氏と会うことを想像して・・・
いや、違うだろう。彼女は鏡を見て興奮していたのだから、ナルか、女の下着フェチの可能性の方が高い。などと、くだらないことで悩みクサっていた。悶々としているうちに時間だけが過ぎ、もう12時近くになっていた。
ああ、やっぱり帰ってこないのかなあ、と思いはじめたとき、ガチャっと隣のドアが開く気配。一瞬にして元気を取り戻した俺は、すぐにテレビの前に陣取る。我ながら現金なものだ。
帰宅した彼女は、すぐに冷蔵庫を開けペットボトルのお茶をラッパ飲みしている。そうとう酔っているようだ。足下がふらつき、上半身が揺れている。寝室へ入ってくると、乱暴にスカートとストッキングを脱いでしまい、ベッドに倒れ込んだ。そして、そのまま動かなくなってしまった。
10分ほど画面を見つめていた俺は意を決して立ち上がった。心臓はバクバクいってるし、手のひらは汗でびっしょりだ。でも、こんなチャンスは滅多にあるワケじゃない。そっと、音を立てないよう
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