隣のネーチャンを犯る4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:18
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「あっ・・・あんっ、あんっ」
俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く。
いい声だ。
リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。ゆっくりとね。
「ああっ!・・・いやっ!・・・そんなにしたら・・・ああっ!」
「こんなふうにしたら、どうなるんだ?」
俺は腰と指の動きを早めながら意地悪な質問をしてやる。
「ああっ、もうだめっ! いやっ! いやぁっ!」
オマンコの中がグググッと締まって、彼女は絶叫した。
たぶん子宮口だろう。チンポコの先がグイグイと押されるようだ。それに、オマンコの中がクネクネと動いているような感触もある。
俺の方もフィニッシュが近い。再び、腰のリズムを早める。もちろん指の方もだ。
「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!」
彼女の声が呼び水になり、腰のあたりに熱いかたまりが・・・ そして、今までにない勢いで精液が噴出した。経験したことがない快感が脊髄を通じて脳まで響き目の前が真っ白になった。
「うおおっ!」
俺も叫んだ。
ほとばしる熱いものを感じたのだろう。彼女も体を硬直させた。
しばらく余韻を楽しんだ後、愛液と精液でベトベトになったチンポコを引き抜くと、彼女は、そのままうつぶせに倒れ込み、体を痙攣させている。
その姿をしばらく眺めていると
「お、お願いです。トイレに行かせてください・・・」
と、彼女は蚊の鳴くような声で言った。このまま、させてしまうのも面白いかと思ったのだが、まだまだ、彼女の体を楽しみたかったので、ベッドを濡らしてしまうよりはと思い直し、手錠をかけたままの彼女を立たせて、トイレに連れて行った。
「さあ、見ていてやるから、遠慮なくやんな」
「ああ、そ、そんな・・・」
「もう、お前は俺のもんだ。全部見せてもらうぜ。言うことが聞けなきゃ・・・こうだ!」
俺は、手を伸ばしてクリトリスのあたりを撫でまわす。
「ああっ、いや!」
まだ、硬いままのクリトリスの感触を楽しんでいると、指先に温かいものが・・・
シャーッという音とともに、奔流のごとく小便が流れ出る。だいぶ飲んでいたらしくアルコール臭い。
「ああ、お願い・・・見ないで・・・」
「いやいや、なかなかいい眺めだぜ」
「ああ、いや、恥ずかしい・・・」
彼女は身をよじるように恥ずかしがる。それがまた、かわいらしい。
小便が終わっても、ポタポタと俺の精液が音を立てて落ちてくる。ビデのスイッチを入れ十分に流してから、トイレットペーパーで丁寧に後始末をしてやる。
そして、また、ベッドへ戻ろうとしたとき、冷蔵庫が目に入った。
「おっと、こっちは水分補給させてもらうかな」
まだ、半分以上残ったお茶のペットボトルをラッパ飲みする。すると、ごくりと唾を飲む音が。酒を飲んだ後の生理か、それとも、一戦交えた後の渇きか分からないが、そうとう喉が渇いていることに間違いはなさそうだ。
「お前も飲むか?」
「はい。お願いします」
「よーし、素直になったじゃないか。それでいいんだよ。じゃあ、俺が口移しで飲ませてやるから」
お茶を口にふくむと、俺は有無を言わさぬよう彼女を抱きしめ、唇を合わせた。
「ムグッ、ウッ」
最初、抵抗したものの、それでも渇きに耐えられなかったのか、彼女は喉を鳴らせて飲み込む。
「よーし、いい子だ。じゃあ、もう一杯」
こんどは抵抗せずに素直に飲み込んだ。そのまま、俺は舌を差し込み、彼女の歯茎を舐めまわすようにしてディープキスに突入する。
「ウッ、ウッ、ウンッ」
声にならぬ声で、また抵抗をはじめるが、後ろ手に手錠をかけられていては無駄な努力だ。左手を腰にまわして抱き寄せ、右手でバストを揉みながら、舌を絡める。やがて、諦めたのか、なすがままといったじょうたいになったが、こちらに応えてくることはしない。まっ、考えてみれば、当たり前のことかもしれない。
「さて、2ラウンド目を楽しもうか」
俺は、手錠を外すと、最初のようにバンザイをした格好で彼女をベッドに拘束した。
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