隣のネーチャンを犯る(最終回) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/20(日) 06:15
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色白の肌。ほっそりとした腕と、よく手入れされた脇の下。ボリュームという点ではイマイチだが形のいいバストにはうす茶色の乳首が。乳輪は小さい方だ。縦長のヘソの両脇には腹筋の筋がうっすらと見え、その下には黒々とした草むらがある。カッチリ締まった太股はカツオを想像させる。なにかスポーツでもやっていたのかもしれない。そのくせ足首は細く、足全体はまっすぐで張りがあり旨そうだ(笑)。
見れば見るほど俺の好みだ。
「ほんとうに、いい体してんな。まだまだ夜は長いから、たっぷり楽しませてもらうぜ」
「お願いします。もう、許してください・・・」
「そりゃあ、できない相談だな。これだけのご馳走を目の前にして、一回だけじゃもったいないぜ。気が済むまで、やらせてもらうからな」
俺は、手始めに全裸で拘束された彼女をデジカメで撮った。シャッター音が響くと、ビクッと体を震わせている。アイマスクをしたまんまだから、相当敏感になっているのだろう。
彼女の上に馬乗りになって、両手でバストを優しく揉みながら、その頂を口にふくむ。舌で転がしたり、軽く噛んだりしていると、彼女の息が荒くなってきた。
「どうだ?
<省略されました> [全文を見る]
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