私の性生活 3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 21:59
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私の体の、3回目の転機になったのは、仁史くんが持って来たハンディータイプの按摩器でした。
家庭用のコンセントから電源を取るタイプで、スイッチが入れられてもそれほど音も大きくなかったので私は少し安心していました。
それに 元々セックスに使われるために製造されたものではないのですから。
そんな私の浅はかな考えはスイッチが入れられた瞬間吹き飛ぶことになります。
初めてローターで責められたときも衝撃的でしたが、按摩器のそれはローターどころではありませんでした。
ローターの何倍もの快感が身体全体を激しく駆け巡って・・
私はいつもの何倍もの力で按摩器から逃れました。
息子達もさすがに押さえ切れず・・
「どう すごいでしょ これって結構有名なんだよ これ使うとどんな人でも逝きまくりになっちゃうんだよ おばさん元々敏感だからすごいだろうね」
平気な顔で仁史くんが言います。
私は按摩器から逃れるまでの2〜3秒で1回逝かされていました・・
今度はしっかり押さえ付けられ、按摩器が当てられます。
スイッチが入るともう何が何だか・・
“逝きそう”がないのです・・いきなり“逝く”が襲って
<省略されました> [全文を見る]
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