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  私の性生活 8

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 21:57
フロントでチェックインもせずにエレベータに・・
「あの 先生・・今日はここで?」
「今日は久し振りに泊まれるから ここでゆっくり責めてやる ただちょっと趣向がるけどな」
「趣向?・・」
「まあ 部屋に行けばわかる」
目的の部屋に着くと呼び鈴を・・
(えっ! 他に誰かいるってこと?・・そんな・・)
すぐにドアが開いた。
「待ったか どうだ いい女だろ」
「へぇー 本当に連れてきてくれたんですね 先輩 どうぞ どうぞ 早く中に」
部屋に入るとその少しガッチリした体格の男性が先生の後輩で三谷さんだと紹介された。
「一晩中なんてさすがに俺でももたないから 助っ人呼んだんだよ 今日は二人で一晩中責めまくってやるからな 覚悟しとけよ こいつまだ独身だからすごいかもよ(笑)」
「そ、そんな・・私は・・そんなこと・・」
「おいおい これは俺の命令だぜ それに三谷には全部話してるから 逃げると・・」
「そ、そんな・・」
息子達に先生とのことを承知させられたときとは違って、脅迫に近いものでした。
「諦めろ 三谷は口が堅いし俺とは親友だから 月に1回くらい参加させてやったら絶対に他言しないから さあ 諦めてシャワー シャワー」
先生は勝手なことを言いながら私の背中を押してバスルームに連れていきました。
私の中で躊躇いが除けなかったので少し時間がかかったと思いますが、結局はシャワーを浴びバスローブ姿になってバスルームを出ました。
躊躇いの証に私はパンティーもブラも着けてバスローブを着ていました。
すぐに三谷さんがバスルームに、続いて先生が
先生がシャワーを浴びている時間が私にとっては緊張の極地でした。
初対面の三谷さんとお互いシャワーを浴び終わった状態で二人きりなのですから・・
まるで子供の頃 父親に叱られるのを待っているような気分でした。
先生がバスルームから出ると
「さて 早速 真奈美がどれだけいい身体をしてるのか三谷に見せてやるか」
そう言って持ってきていた大き目のバッグから様々な責め道具を出します。
「へぇー すごいですね〜 こんなに色々道具使ってるんですか へぇー」
私をベッドに誘うとバイブ、ローター、按摩器をベッドに置きました。
「せ、先生・・あの・・私・・こんなの・・恥ずかしいです・・」
「あれ 真奈美 下着つけてるのか 脱げっ! 今すぐ素っ裸になれ! おい 早く」
強い命令言葉に
「あっ は、はい・・」
返事と同時に、慌てて全裸になってしまう私がいました・・
先生は全裸の私を仰向けに寝かせると、三谷さんに身体がよく見えるような方向に私の向きを変えます。
「さて 真奈美 どれだけいい身体か三谷に見せてやれよ いい声で鳴くんだぞ」
いきなり按摩器が当てられ、すぐに強制的に何度も逝かされます。
「ああ ひぃ〜 ダメ〜 もうダメ〜 また・・また逝っちゃう〜 クリちゃん逝っちゃう〜 あひぃ〜 ダメダメ 出ちゃう・・先生出ちゃう・・ひぃ〜 また逝く〜〜」
按摩器の上からバスタオルが当てられると按摩器が“強”に・・
「あひぃ〜 出る 出ちゃう 許して〜 ダメ また逝っちゃう〜 ひぃ〜 出ちゃう 出ちゃう〜 ああああ〜 ダメ〜 あひぃ〜 あひぃ〜 逝く 逝く〜 逝っちゃう〜」
それほど多くはなかったと思いますが、耐え切れずお漏らししながら逝きまくっているところを三谷さんに見られてしまいました。
「よし 次はこっち」
按摩器が離れ、バスタオルで股間を拭うと
「真奈美 四つん這いになれ! ちゃんと来る前に浣腸はして来ただろうな」
「・・は、はい・・3回しました・・」
冷たいものがアナルに塗られます・・
「おい 真奈美 まだオマンコ触ってもないのに 恥ずかしいヨダレが垂れてきてるぞ」
「あっ い、いやっ・・恥ずかしい・・」
「さて 今度はお尻の穴で逝きまくってるとこ見せてやれ」
玉が幾つか付いたアナルバイブが入ってきます。
ゆっくり出し入れされると頭の先まで快感が走ります。
元々アナルはいきなり“逝く”が襲ってくるため、我慢とか耐えるとか出来なかったので
「あっ あっ あうっ ひっ 逝くっ ああああ〜 あっ あっ ひぃ〜 ああああ また・・また逝くっ お尻の穴逝く〜〜」
アナルバイブが抜かれ、普通サイズのバイブが入ってきました。
アナルに馴染んでくると激しく出し入れが始まり・・
そうなると私は言葉通り逝きまくり状態になってしまいました。
クリトリスもアナルも、いつもはもっと長い責めなのですが、このときは短めで終わり次はアソコが逝かされます。
再び仰向けにされると
「さて 最後はオマンコで逝きまくってみせてやれ 潮も吹いてな」
私はアソコを覗き込むような体制にされ、三谷さんには顔さえもはっきり見えるのです。
先生の指がアソコに入ってきます。
「おいおい真奈美 大洪水だぞ 三谷に見られてるからか いつもより多いじゃないか」
先生は絶えず私を辱しめる言葉を続けます。
「あっ ああああ〜 ああああ〜 あん ああ〜ん せ、先生・・あうっ そこは・・」
Gスポットを執拗に責めてきます。
「あう ああああ〜 せ、先生〜 私もう 変です・・あうっ ああああ〜 逝きそうです 私もう もう逝っちゃう オマンコ逝っちゃう あひぃ〜 ああああああああああ」
私が逝く寸前になると先生は激しくGスポットを責めました。
自分でも見えるほど大量の水滴が飛び散っていました。

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