計画された陵辱2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:11
-
見えざる糸に操られるようにストラップレスのブラをももははずした。たわ
わな胸が自由になり生地を突き破るほどに旨の突起がタンクトップを浮かせ
る。白く細い指先がその突起の周囲を円を描くようになぞる。「はぁぁ…」
薄いピンクのルージュを引いたももの口元から甘美な吐息が漏れる。ゆっく
りとその突起を摘み、転がすようにいじる。布越しからも、ももの身体に心
地よい刺激を送る。ももの身体は更なる刺激を求めて左手をタンクトップの
中へと誘う。コリコリとした感触を捉えた瞬間親指と中指がその突起を摘み
少し強く捻る。「あうっ!」ピリっという刺激がももを突き刺す。そして指
は次第に強く左胸の突起をいたぶり始めた。時にはしごき、時には転が
し…。まるでライオンが仕留めた獲物をなぶる様にももの胸の固い突起はな
されるがままであった。ゆっくりと乳首への責めをスローダウンしももは次
なるターゲットに移る。スカートを下ろし、申し訳程度に股間を覆う薄いパ
ープルの下着に手をかけ、ゆるゆると抜く。白く長い足を下りる時間が長く
感じる。「こんなに…」ももは自分から発する濃厚なメスの匂いに異様な高
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|