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  しかえし3

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:10
第4章

今日も、裕也は梨絵の前で醜態をさらしている。
またしても、柔道部女子の盗みたての臭い下着を使いながらのオナニーだ。
梨絵は、裕也を完全なホモにするのではなく、女性に対する性的興味をある程度
維持したままホモ調教をしようとしているのである。
ただ、この前から、ひとつ変わった点がある。
それは、アナルオナニーを義務付けたことである。
そのため、今日も裕也はパンツを肛門までずり下げ、そこにアナルバイブを突き
立てている。
「ああ。臭いパンツをかぎながら、ケツの穴ほじられるの気持ちいい!」
そう叫びながら、乳首をつねり、バイブを上下します。
(くそー、なにやってるんだ。いつまで続くんだ・・・。)
裕也はそう思いながらも、最近では自分でオナニーしても射精することができな
くなっていました。
こうして調教が続く中、あるとき梨絵からとある提案をされた。
「裕也って、包茎よね。金子さんがお金出してくれるって言うから手術したら?」
裕也は迷いましたが、このように提案されたら選択の余地はない。
むしろ、自分にプラスになることなので喜んで賛成した。
「じゃあ、都合のいい日教えて」
こうして、裕也は包茎手術を受けることになった。
(まあ、人の金で手術できたんだしラッキーだよな)
裕也は自分の考えが甘かったことを、すぐに知ることとなる。
そして、数日後、手術を終えて裕也は驚くべきことを告げられる。
「裕也、玉抜き手術成功おめでとう」
「何だって」裕也は叫んだ。
「何って、君の望み通り玉抜き手術をしたんだよ」
そう金子はすまして言う。
そう、すべては、裕也に玉抜き手術を受けさせるためのうそだったのだ。
「あと、女性ホルモンも打ってるし、これからも打ちつづけないと副作用で死んじ
ゃうかもよw」
(この人たちは何を言ってるんだ?まったく理解できない)。
しかし、自分の股間を見て裕也は愕然となった。
傷口は見えないものの、明らかにあるべき玉がないからである。
こうして、金子と梨絵の下で裕也の女性化への道が始まったのだ。
周りにばれないように、必死に胸を隠して大学生活を送る地獄のような日々
が・・。

第5章
それから、定期的に裕也は女性ホルモンを打たれた。
逃げることも考えたが、副作用にどうしても耐えられなかったからだ。
もはやこの先逃げることができないことも、裕也は悟っていた。
そうして傷もいえ、女性ホルモンの影響も少しだけ出始めたころ、裕也は梨絵の
家に呼ばれていた。
「実は、今日は今から行くところがあるんだ。裕也にはこれを着てもらうから。」
そうして渡されたのは、女児向けと思われるかわいらしい白の綿の下着と、これ
また、子供向けながらサイズの大きいブラウスと、ミニスカートでした。
「ビッグサイズを金子さんが探してきてくれたのよ。感謝してね」
驚きながらもそれを裕也が着終わったころに、金子がやって来た。
「じゃあ、行こうか」
こうして、金子の車に乗せられて裕也たちは別のマンションに向かった。
車中、裕也がいったい何なのか尋ねても、二人はなにも答えない。
不安を抱えたまま、裕也は、そのあまりにおかしな姿で部屋に連れて行かれた。
そこには、3人の男が待っていた。
「皆さん、この子が女性化調教中の裕子です。立派な奴隷になるために、まずは小
学生からスタートします。今日は存分にかわいがってください。」
そう金子が言った。
そう、これは裕也を女性化調教していくためのお遊びだったのである。
徐々に、中学生、高校生、大学生、OL、という風に、服装を変えていこうというの
だ。
そして、今の裕也はクリーム色のひらひらしたブラウスに、フレアスカート、下着
は、女児用のすっぽりお尻を包む形の子供パンツ、上は胸が大きくなりかけの子用
の、スポブラ。まさに、小学生スタイルである。
「裕子は、小学生ながら、一人前にケツで感じる悪い子です。しっかりとお仕置き
してあげてください。」
こうして、裕也は男たちの下へと渡された。
裕也は、玉抜きされてからはじめての体験に、恐ろしくなった。
(ああ、こうやって、俺は体を売ることになるのか。
何なんだこの人生は・・・。)
しかし、かれらは金子の客として、このようなプレイを楽しんでいる人間なのだろ
う。
慣れた様子で、数分後には裕也は快楽へと叩き込まれていた。
「裕子ちゃん、おっぱい膨らみかけてるねえ。おっきくなるように、おじさんが
マッサージするからね」
「ああん。裕子、おっぱい気持ちいい。」
(何なんだ、この胸の感覚は・・。女はこんな快感を得ていたのか・・・。)
「こら、マッサージで感じるなんて悪い子だね。お尻たたくよ」
「たたいて。はああん。いっぱいぶって」
(今までとぜんぜん違う。ケツに触れられるだけで、こんなに気持ちいいなん
て・・・。)
裕也はケツを突き上げスカートからは、叩かれ真っ赤になったケツがはみ出てい
る。
パンツは半分だけ脱がされている。
そこに、容赦なくかわるがわるペニスがつきたてられる。
ちょっと前まで、ホモを毛嫌いしていたのがうそのように、もはや裕也はアナル
セックスのとりこである。
ホルモンの影響で全身が感じやすくなっているのもあるが、胸を揉まれ、ケツを
叩かれ、裕也は乱れまくっている。
(ああ、でも俺は男なのに。男なのに玉を抜かれて、女装して、男たちに掘られ
てこんなに乱れて。ちくしょう・・。)
もはやMに開花した裕也には、そうした思いもただただ快感を高める役目をするだ
けだった。
正気にもっどっても、すぐに
「裕子気持ちい!もっと触って、ぶって。めちゃくちゃにしてえ!」
と叫びながら、ペニスを口に含み、腰を動かし、精液を乳首に塗りまわしている
のだから。

終わった後、金子と梨絵に「まだ始まったばかりだから」
そう言われて、裕也は泣きながらも内心は期待で一杯なのであった。

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