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  計画された陵辱4-0

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:08
「君がそんな人のプライバシーを盗み見するような下衆な人間だったとはね
ぇ。どうなの?」勝ち誇ったように、しかし冷酷に所長はももをののしる。
「も、申し訳ありません…」半べそでももはそれしか答えられなかった。
「謝られてもねぇ…。俺の恥ずかしいとここっそり見てすいませんで終わり
って虫が良くない?」返す言葉がなかった。確かにそうだ。所長の秘められ
た部分を興味本位で覗いたのはもも本人であった。「おかしいよね。やっぱ
り償ってもらわなきゃねぇ。どうだろう、僕の恥ずかしい部分を君は見た。
だから僕も君の恥ずかしい部分を見せてもらおう。もちろん口外はしない
よ。これでお互いおあいこだ。」「そ、それは…」「おいおい、ずいぶんと
都合がいいじゃないか!俺の恥部は見られて君のはだめですってなんだよ!
なんならこの場でもっときついことした方がいいのか!」所長はわざと凄み
を利かせながらベルトに手をかけズボンを脱ぐ。犯される!ももはとっさに
身構え、この状態を脱するには提案を飲む以外にないと思わされた。「い、
いやです!わかりました!でもどうすれば…」両手の動きを必要以上に落と
し所長はゆっくりと、しかし冷たく言い放つ。「幸い今日は誰も帰ってこな
いから、ここで君の恥ずかしい事を見せてもらうよ。まずはこれをしゃぶっ
てもらおうか…」トランクスの股間を指差す。「そ、そんな…」怯えながら
も、ももは胸の高鳴りを感じた。さっき雑誌で見た光景そのままにこの場で
奉仕をするのだ。「さ、出してしゃぶってみなさい。」催眠術にかかったよ
うにももはトランクスに手をかけゆっくりと下げる。「ふ、太いっ!」圧倒
的な威圧感にももは眩暈がした。40に近いというのに腹を叩きそうなくらい
天を向き、大きく張ったエラは膣壁のみならず内臓までえぐり出しそうだ。
紫色に光る亀頭は表面がぴんと張り鏡のように光っている。くびれから茎の
部分には太い血管が何本も浮きどくどくと血液を送り込んでいる様まで見え
そうだ。「ふふふ、早くしろよ。根元を掴みももの頬をその巨大な銛で叩
く。「ぶ、ぶたないでください…」潤んだ声で拒みながらも太い茎に手を添
えゆっくりと口に含む。「うっ」汗と尿が混じった酸味のある臭いにむせそ
うだ。「今日は暑くて蒸れちゃったなあ。ほら、心をこめてしゃぶるん
だ。」ももはねっとりと亀頭に舌を絡める。くびれた部分を丁寧に舐め、鈴
口にちろちろと舌を入れ、大きく頬張り唾液をまぶしてしなやかに首を上下
させる。「ほう、なかなかうまいじゃないか。誰もいない職場でオナニーす
るとエンジンがかかるのが早いな」ももの動きが止まる。「ど、どうしてそ
れを!」そんなはずはない。だれもいないことを確認していたはずだ。もも
は狼狽する。「ふふふ、最近はカメラの性能が上がってね。ほら、あそこ
と、そこと…。ももを壊して!ってね。まさかここまで君が壊れるとは思わ
なかったよ。ほら、しっかりしゃぶらんか!」「あああ…」絶望がももを包
む。しかし、所長の手がももの頭を抑え乱暴に上下させる。「派手にイッた
もんなあ。中はだめって…。ふふふ、まずは上の口の中に出してやるよ」口
の中で巨大なものが踊る。鈴口からはぬるぬるとした、唾液とは明らかに違
う感触の粘液がとめどなく吐き出されていた。「もも、出すぞ!うおっ!」
「ううっ…」巨大な茎が更に一瞬膨らんだと思った瞬間、口の中に濃厚な、
オスの青臭い液が流れ込む。肉棒がびくんびくんとリズムを刻みながら噴射
は続く。「飲むんだ!」口いっぱいに広がるスペルマを強引に飲まされる。
喉を通る感触にももはビクビクと身体が振るえ今日3回目のアクメに達し
た。所長はゆっくりと己の分身を口から引き抜いた。唾液に光るそれは硬度
が多少弱くなっていたが次なる責めに備え既に血液を充填させているかのよ
うだった。

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