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  計画された陵辱4

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:07
肩で息をするももを見下すかのように仁王立ちする所長。「こ、これで許し
てもらえますか…」白濁した所長の体液が滲む唇から許しを乞う声がする
が、それは歓びの感情がほのかに漂っていた。「おいおい、ちょっと待って
くれよ。恥ずかしいことをしてもらおうとしてるのに何で君が盛り上がって
イッてしまうのかね?それじゃおあいこになってないよ」半ば呆れたような
口調でももを追い込む所長。「そ、それは…」射精の瞬間にもかかわらず冷
静に観察されていた、さらに次の試練が待っている。普段何気なく働いてい
る職場で上司を快楽に導いている。そんな思いがももの股間を潤ませてい
た。「じゃあ、そこの机に腰掛けて足を広げて」はっと我に返ると次なる指
示がやってくる。「こ、ここで、ですか…」「早く…」穏やかであるが決し
て拒否はできない雰囲気がそこにはあった。うつむきながら、しかし高まる
興奮を必死に隠しながらももは机に腰を下ろしゆっくりと足を広げる。「あ
あ、見ないでください…」足の間に割って入り、目線の高さにももの恥ずか
しい秘所が来るように所長は腰を落とす。「い、いや…」恥ずかしさのあま
りももは両手で顔を覆った。「そうだ、それくらいおれも恥ずかしい思いを
いたんだよ」にやにやしながら心にもないことを言う。「んー、よく見えな
いなあ。両手で開いて見えるようにするんだ」所長はももの両手を静かに掴
むと恥じらいの園へと導く。「ああ、ゆるしてください…」ぷっくりとした
ももの肉の合わせ目をゆっくりと開く。「ほほう…」値踏みするように開か
れた割れ目とももの顔を交互にねっとりと見つめる。「なかなかのものだ
な…」冷静に言い放ったものの所長はももの秘所に感激を覚えた。二枚の女
のトサカが外部からの侵入者を妨げるように密壷を隠す。白日の下に晒そう
と摘み、ゆっくりと広げるとニチャっという音とともにピンクの肉穴が開い
た。中からはこんこんと湧き出る泉のごとくねっとりとした粘液が溢れてい
る。ひとしきり盛り上がったからであろうかメス特有の濃厚な匂いと恥垢の
香ばしい匂いが混じり所長の肉棒は鋼のように熱くなり、血液の流動と同調
するかのようにびくびくと首を振っている。「あぁ、そんなに見られる
と…」二枚のトサカの上の女の真珠が次第に隆起してくるのを所長は見逃さ
なかった。「剥けてきたよ、もも。ちゃんと自分から出てきてくれてるじゃ
ないか!」つるんとした表皮の突起が衣を脱ぎ捨て、ゆっくりとそのすべて
を見せ付けるように全体が露となる。「だ、だめ…、出ちゃいや…。」「は
はは、見事なクリトリスだな!毎日、ここを可愛がってやってるんだろ?こ
こで見せるんだ」すでに拒否しても無駄と悟ったももはしなやかな指先を真
っ赤に充血し硬くしこった女の真珠にあてがった。「むふぅ…」指先の腹で
ゆっくりと撫でる。びりびりと弱い波が身体を包む。剥けた包皮で突起をし
ごいてやるとさらに快楽のうねりが高まった。「あう!」「いつもこんない
やらしい自慰をしてるのか?」股間にあった所長の顔がいつの間にかももの
快楽にゆがむ顔を見つめていた。「い、いや!見ないで!」視線をはずそう
としても絶えずももは見られ続けた。こんないやらしい姿を見られるだけで
も恥ずかしいのにそれに浸る悦びの表情を観察されるなんて。異常な興奮が
ももを翻弄する。「ああ、だめ!またイッてしまう…。イク…」快楽の頂点
が見えたその瞬間、指を止められ強制的に引きずりおろされる。「あぁ、ど
うして…、イカせてください…。お願い…」ももは快楽のお預けをくらいな
んともいえない違和感で気が狂いそうだ。「誰もイッていいとは言ってない
よ。ほら、四つんばいになるんだ」所長は背後から無表情のままももの愛液
にまみれた秘所を見つめた。「早く入れてください…。我慢できません…」
ももの懇願に耳を傾けることなく所長は小さく遠慮がちに佇むアナルにゆっ
くりと指を進める。「そ、そこは…」真ん中に向かって刻む幾十ものヒダを
1本1本確かめるようになぞる。「ううっ…」何周も何周も繰り返しなぞら
れ、じらされる。「所長…、お願いです。気が狂いそうなんです…。早く入
れてください…」「君がなにを言ってるのかさっぱりわかんないよ。何をど
こに入れるんだ?くくっ、入れるんじゃなくてハメるんじゃないのかな」
「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスでもものおまんこにハメて下さ
い…。お願い早く入れてぇ!」所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙ってよ
だれをたらしているかのように透明な粘りのある体液があふれ滴っている。
「ふふふ、限界のようだな…」言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼がももを
貫く。「ダメ!」最初の一突きでももは限界を越え、ガクガクと崩れ落ち
た。「おっと、これからなんだよ、もも」震える身体を起こし、所長はゆっ
くりと抽送を始める。「あうっ!」バイブよりも太くエラが張った肉棒が膣
壁をえぐる。適度なしなりがもものGスポットを絶えず刺激する。「だめ、
強すぎる…。ああ、また!」一度登りつめた身体はいつも以上に反応する。
ガクガクと全身が震えまたもアクメに達してしまった。「こ、これ以上
は…」ももの願いを全く気にも留めず所長は無機質な抽送を繰り返す。白濁
したもものメスの汁がアナルにまで流れ、女の茂みも雪化粧を施したように
なっていた。何度イカされただろうか。宴の終焉がやってきた。「もも、そ
ろそろ仕上げだ。お望みどおり子宮にたっぷりとぶっかけてやるよ。」ピス
トン運動が次第にスピードを上げる。「お願い…、それだけはやめてくださ
い。」ももは我に返って必死に懇願するが、膣は怒り狂った欲望を離すまい
とさらに絞り上げる。それに呼応するように抜き差しのストロークが大きく
なる。「ふふふ、ももの下半身は子種を欲しがってるようだな。いくぞ、も
も!子宮で受け取るんだ!ああっ!」欲望が太い幹を猛スピードで逆流す
る。「だめ、やめて!イクっ!」熱い男のほとばしりが断続的に子宮を直撃
する。まるでドクドクという音が聞こえてきそうだった。射精の一突き一突
きを感じながら意識が遠くなっていくももにはそんな姿まで冷たく見つめる
レンズが光っていたことを知る由もなかった。

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