逆レイプ? |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:07
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「今日も残業かぁ、毎日何やってんだろ…」他の奴らはとっくに帰り残って
いるのはぼくと事務員の桃子先輩だけ。月末の締めで先輩はいつもこの時期
は残業だ。「ちょっとジュース買ってきます。」気分転換に外に出る。先輩
の席の後ろを通るときさわやかなシャンプーの匂いがした。「桃子先輩って
いい匂いだな…」普段は細かくて厳しいのにその匂いで僕は彼女の女の部分
に触れた気がした。「私もそろそろ終わるから早く帰ってきてよ」「あ、は
い!」小走りに向かいの自販機に急ぐ。戻ってくると先輩はロッカーに向か
っていた。「もう着替えるからね。あとよろしく」ウェーブのかかった栗毛
の髪が揺れた。エアコンが故障し事務所は暑い。桃子先輩も制服の腋の部分
にうっすらと汗がにじんでいる。「先輩、今日も暑かったですね。お疲れ様
でした。」僕の目の前を通り過ぎるときさっきのいい匂いと汗のにおいがほ
のかに香った。「桃子先輩ってきれいだし、いいよなあ」スカートからしな
やかに伸びる白い脚。それを寸分の緩みもなく包むストッキング。きゅっと
しまったウェストから一気に量感のある豊かな胸へのラインは僕だけじ
<省略されました> [全文を見る]
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