逆レイプその2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 19:07
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桃子先輩の目の前で大量に噴射した僕は一気に興奮が衝撃にすりかわった。
「あ…あの…すいません…」ずり下がったズボンが滑稽なのだが先輩は表情
ひとつ変えず突き刺さるような冷たい視線で僕を見る。あれだけ威厳を保っ
ていた股間のものは朝顔の蕾のように小さく縮こまっていた。「君ってそう
いう趣味があんの?」「あ、あの…」どうしていいのかわからない。「私の
ストッキング、そんな風にするんだ」追い討ちをかけるように桃子先輩が問
いかける。「い、いえ…、そんな…」まずい、ほんとにまずい。今すぐにで
もこの場から逃げ出したいくらいだ。「どういうことなのかきちんと説明し
てもらわなきゃね…。ちょっとそこに座ってくれる!」怒りと卑下したよう
な口調で指示が飛んできた。「はい…」言い逃れできない状況に僕は桃子先
輩のいうとおりにした。「こんなこと許されると思ってんの?」仕事で起こ
られる時よりはるかに厳しい口調だ。マジで怒ってる…。まともに先輩の顔
が見られない。下を向いた視線の先にミュールを履く先輩の素足のつま先が
入る。丁寧に塗られたサーモンピンクのぺティキュアが色っぽい。緊迫
<省略されました> [全文を見る]
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