大学時代 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 18:56
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サークルで先輩だった明美を廻した。当時彼女だけ抜きん出て目立った存在
で性格は高飛車、傲慢、体は高身長でボインで顔は男のように凛々しい顔立
ちの美人だった。その辺の中途半端な男は一切相手せず、俺のような平凡な
男は相手にされなかった。所属していた人数が多かったため、俺の存在すら
意識してなかったであろう。
俺は今でもそうだがこのような女を陥れるのが大好きだ。どうしても彼女を
徹底的に犯したくなり、ある計画を練った。サークルの中で彼女に相手にさ
れていない男に声をかけた。サークルの活動の最中、彼女は必ずペットボト
ルのお茶を携帯する。トイレなどでお茶を手放したその隙に大量の睡眠薬を
いれる役、眠りだしたら、学校内の人気のないトイレに運ぶ役、周囲の監視
役を決めた。
計画は成功した。はずれのトイレはまず使用するものはいない。彼女を犯し
たいメンバーは俺も含めて5人そろった。一人が個室で犯し、残り四人は周
囲の監視をした。
「おい、あの明美だぜ、好きにできるんだよな、たまんねぇよ」
「誰から行く?」
「いい体してんなうへへへ。」
先発は俺から行かせてもらった
<省略されました> [全文を見る]
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