変態 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/12(土) 05:34
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気が付くと私は全裸にされ、手足をベットに固定されていた。そしていやらしい笑
みを浮かべながら私を見下ろす義弟が全裸で立っていた。
「なっ、なにをするの。やめて、やめて、縄を解いてちょうだい」
私は朦朧とした意識のなかで必死に抵抗したがすべてが無駄だった。
「ふふ、いい身体してるよな。たまらないよ、とても50代とは思えないな」
私が身内で最も毛嫌いしている義弟に私のすべてを見られている。
「縄を解きなさい。解いてちょうだい、早く」
「たっぷり楽しもうよ、義姉さん。義姉さんも飢えているだろう、知ってるよ」
そう言いながら義弟は私の全身に愛撫を始めました。首筋を舐められ乳房と乳首を
揉まれ、いやらしい愛撫が始まりました。実際に主人を亡くして3年、主人とも10年
以上夫婦生活のなかった私は13年ぶりの男性の愛撫に反応してしまったのです。
おまんこが熱く蕩けていくのがわかりました。しかし義弟はおまんこには指1本触れ
ようともせず足の指まで舐めながら私の太股や付け根ばかり舐めたり揉んだりする
のです。
「義姉さん、もう気分だしてるじゃないか。びしょびしょだよ」
私は歯を食いし
<省略されました> [全文を見る]
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