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恐怖の体験３ |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/04/12(土) 05:33
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高１から２年間、ずっと同じクラスで片思いしていた未来・・・
全て後で判った事だが、頭が良くて美人の姉に、不良慎吾はコンプレックス
を持っていた。
２才年上の美人の姉は、未来が小学校５年の頃から慎吾の格好の性的対象に
なっていた。
覗きはもちろん、睡眠中にパンツずらして懐中電灯を当てて性器を覗いたり
と・・・
中学生になった慎吾は、麻酔薬レイプの記事を目にしたとき、未来を同じよ
うにいたぶりたい
思った。
姉弟愛よりも残虐さというか、何というかコンプレックスの裏返しから出来
の良い
未来を恥ずかしい目に（本人の知らない所で）遭わせたいと思うようになっ
ていた。
しかし中学生の慎吾には金も無ければ睡眠薬を手に入れる力なぞ無に等し
い・・・
最初は未来を盗撮した写真（窓から着替えを撮った程度だが）をネットに晒
していった。
未来の裸が未来の知らない所で知らない人に沢山見られている・・・
慎吾はその事に興奮する様になった。
こっそり隠し撮りした未来をネットでさらし者にしていった。美人な姉だけ
に反響は大きかった。
機材を買ってあげるからお姉さんを盗撮して・・・というメールが来る様に
なった。
未来は家のあちこちに仕掛けられたカメラに写し出されていった。
風呂、自室の着替え、トイレとありとあらゆる恥ずかしい姿を盗撮されては
全国に広められて行った。
もちろんスポンサーにはテープをコピーして送ったりした。
未来は自分の知らない所で盗撮ＡＶの主人公になっていた。
未来が高１になったばかりの頃（僕と知り合った頃）、慎吾はついにネット
の仲間から薬を分けてもらう事になった。
未来は勉強中、弟の作ったコーヒーに薬を入れられ落ちた・・・
深夜２時、未来は弟慎吾に全裸にされ、その様子をデジカメで撮影！
リアルタイムで全国の仲間に晒されていった。
処方したプロ集団は決して１回目ではＳＥＸしないよう、慎吾に釘を刺して
いた。
僕の家族を犯した男と慎吾が、未来で最初のパーティをしたのはそれから３
週間後だった。
プロ？である彼らの技は絶妙で、２回目のパーティで、完全に未来の奥まで
バイブが入る様にった。
徐々に未来のあそこは開発され、処女の未来は昏睡状態でかなり感じさせら
れたとの事だ
やがて大きなバイブも楽に入る様になり３回目のパーティでついに挿入され
てしまった。
薬の量、種類を代えながら未来は次々に犯されていった。
メンバーは十八人、最初は１人のみ挿入から、最大一晩で５人まで受け入れ
ていった
僕と言えば未来の裸はおろか下着姿すら見ることが出来ず、初めて覗きをす
るまでは
妄想したり、恋心にときめいたりしていた。
そんな事は無関係に慎吾に誘導された大人達は、そんな感情など
何も感じず、未来は初対面でいきなり全裸にされ、知らぬ所で処女を奪われ
ていった・・・
僕にとって憧れの未来も彼らには性欲処理の道具にしかならなかった。
憧れていた２年間、未来は彼らに定期的に犯されていたのである。
慎吾から声を掛けられた。
「今晩、ウチに来いよ！面白いもん見せてやるから」
むろん未来のパーティだが、そんな事は知らなかった時代である。
ひょっとしてこの間の着替えの部屋を覗かせてくれるのかな？
そんな淡い期待を持った・・・
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