小学四年の夏に |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:02
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ネット巡りをしていたら此処に辿り着きました。
今まで誰にも話さなかった秘密を打ち明けたいと思います。
小学四年生の夏、僕は友達と二人で川遊びをしていました。近所の山中にある小川で、水もきれいで鮎釣りが楽しめるスポットです。
釣り人がいるのは主に上流で、そこには小さな茶屋もあり、ちょっとした観光所でした。
僕達は釣りの邪魔にならないよう、人のいない下流の方でパシャパシャ遊んでました。
水着を持ってなかったので、最初は草履を脱いで裸足で川に入ってましたが、遊んで服が濡れていくうち、誰もいないしいいよね、って感じでパンツ一枚になったのです。
もちろんパンツまでびしょ濡れでしたが、帰る前にしばらく水から上がっていれば乾いたでしょう。
自然の山水はきれいで冷たくてとても気持ちよく、だから存分に遊んだのでした。
お昼過ぎ、そろそろお腹空いたし帰ろうか、って事になり、僕達は川から離れ、しばらく大きな岩の上に寝そべってパンツが乾くのを待ちました。他愛のないゲームの話なんかしながら。
おじさん…多分四十歳くらいだったと思います。そのおじさんがそこへ来たのは、パンツが乾ききる
<省略されました> [全文を見る]
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