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  もうどうしたら・・・・3

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 15:51
やがて・・・・・再び男の人が私の足を大きく拡げると足の間に
男の人の大きな身体が割り込んできました・・・・
私はまた恥ずかしいことをされる恐怖に『もう許して!』と
ぼんやりと哀願していましたが、私の太ももに熱いモノを感じ『ハッ!』と
しました!!

男の人を知らない私でもこの熱く固いモノがなにか、すぐにわかりました。
もちろんこれから何をされるかはっきりわかります。
イヤだ!!これだけは絶対にイヤ!!と
涙を流しながら唯一自由な足で男の人を蹴ったり、車を蹴って必死で助けを
求めました。
そしてなんとか起き上がり逃げようともがく私の耳元で・・・
『最初は少し痛いがスグ気持ちよくなるぜ!』
『俺がお前の最初の男だぜ!一生忘れるなよ!』
『ほら!こんなに固くなってお前のマ○コに入りたがってるぜ!!』と
ガムテープの中で泣き叫ぶ私をからかいながら男の人は私の抵抗を楽しむよ
うにワザと違うところに当てたりしていました。
私は必死で逃げていたんですが・・・・・
いよいよ最後は私の腰をつかむと
いきなり激しく腰をグッと入れてきました!
その瞬間!!!
私は物凄い痛みが身体に走りガムテープの中で
『ギャァ〜!!』と大声をだしながら身体を後ろに反らし痛みから
逃れようと必死にもがきましたが・・・・
その逃げる姿をあざ笑うかのように、男の人は私の腰を掴むと、
ものすごく熱くて固いモノでガンガンと乱暴に激しく突かれたんです。

大きく引き抜いたと思うといきなりドーンと奥まで押し込まれ私の身体が
壊れると思うくらいに激しく何度も何度も大きく突かれました・・・

話に聞いていたこんな行為が気持ちいいなんて絶対ウソです!!!

私は必死で身体が壊される恐怖に泣きながら必死に耐えていました・・・・
もう抵抗しないとわかると今度はシャツのボタンをゆっくりとはずすと
ブラをたくし上げ、私の乳房を舐めながら容赦なく突かれているとやがてそ
のスピードを緩め
『まだガキのくせにもう乳首が勃ってきているぜ!!」
『おまえ!犯されているときでもマン汁出まくりだな!!』
『早くヤリたくて仕方なかったんだろ!!』
『スケベなガキだな!』と
周りの人たちに聞こえるような大きな声で言いながら
今度は動きが一段と早くなると

『中に出してやるからな!』
『俺のは多くて濃いから妊娠するぞ』と
いいながら、私の腰を掴んでガンガン突きはじめました!!

私はこの汚い男の人の精液が私の中に入れられることが分かるとものすごい
恐怖でイヤイヤと顔を左右に振り自分の腰を目茶苦茶暴れまくってなんとか
この男を私から離そうと腰を揺すって懸命に逃げていました。

そんなはかない抵抗など関係なく『いくぞー!』と
叫びながら私の腰を掴み一気に自分の方に引き寄せると
『ウオォォ〜〜』と叫びながら
腰を激しく私に向かって突きまくり中に放出されました。  
経験のなかった私でも自分の身体の中にこんな汚い男の精液が入る感覚が
はっきりわかり私は本能的に塞がれた口から
『ヤダ!』
『もうヤダぁ〜!だれかぁ〜!』とワンワンとガムテープの中で泣きながら
身体を懸命に起こして逃げようと暴れましたが
今まで何度も試したとおり、頑丈に手を縛られ
逃げることができないとわかると私は『ウッ!ウッ!』と嗚咽して
こんな車に乗った後悔と自分の運命を呪いました。

やがて男の人が満足そうに私の中から引き抜くとみんなに見えるように
ピンク色が少し付着したティッシュをニヤニヤと笑いながら私にもみせつけ
ました。
やっと痛みから解放され、泣いてグッタリしている私を今度は運転席にいた
男が全裸になり、私の足を掴むと身体を割り込ませ乱暴にタオルで男の人の
精液にまみれた箇所を拭くと足を大きく拡げられいきなり挿入れられまし
た。
私は『もうイヤだぁ!』とガムテープの中で泣きながら抵抗したものの
いきなりガンガンと本当に『ガン!ガン!』という表現が正しいぐらいに
私の身体のことなど全然気にすることなく
『痛い!痛いょぅ!』『もっとゆっくり!』『お願い!もう許して!』と
ガムテープの中で叫んでいるのにその人には容赦なく突かれました・・・

私はもう子供みたいに顔を鼻水と涙でグチャグチャにして泣きじゃくってい
ると、そんな私の惨めな姿を笑いながら見てさらに私の乳首を噛んだり
乳房をねじ上げたりして、私が苦痛に歪む姿に興奮し乳房に吸いつき赤く
大きなキスマークをつけながら
『おれのガキ産めよ〜!!』と叫びながら中に放出されました。
こんな男の人たちに汚されたうえにもし妊娠なんてしたら・・・と
考えるとまた無駄とはわかっていますが、自然と暴れ妊娠の恐怖に
ガムテープの中で泣き叫ぶしかありませんでした。

男が私から満足して離れると私が最初に逃げようと暴れて床に落ちたままの
私のカバンを取り上げ中身を容赦なく床にこぼし、その中から私の学生証と
定期、そして携帯を取り上げると運転席に戻りました。
携帯なんかをを見られたくありませんでしたが、私にはもうどうすることも
できないまま、男の人が離れると私はゆっくり足を閉じ身体を男の人の眼か
ら隠すように背中を向け
『これは夢だよね・・』と思いながら自分の顔を左右に振って、今の出来事
必死で忘れようとしていました・・・・ 。

だけど、そんな私のことなどおかまいなく三人目の男の人が、
私に襲いかかってきたんです。
いきなり足を大きく拡げられるとまた強引に挿入ってきました。
本当に痛かったんですが、私はもう諦めたのか、泣き疲れたのか、
自分の身体でないみたいな感覚で男の動きにジッと耐えていました。

『オラ!もっと腰フリな!』
『ガキのくせにマ○コ濡らしてるんじゃネーヨ!』とか言いながら

この男の人も最後に『お〜気持ちいいぜぇ!』
『イクッ!イク〜』と
叫びながら腰を激しく振り私の中に放出して満足そうに私から離れました 。

四人目の男は私の紺の靴下を片方脱がせると、私に見えるように臭いを嗅ぎ
ながら私の脚を拡げティッシュで3人の男の精液でベトベトに汚された箇所
を乱暴に拭くと私の脚を肩に担いだ格好で押し入ってきたんです。

『おらぁ! もっと泣けよ』
『お母さん助けてぇと言いな!』
『お前確実に妊娠だな!』などと
さんざん脅しながら私の奥をめがけ他の男と同じように、
私の身体や痛みなど気にすることもなく、腰を振りながら私の目の前で
靴下を裏返しにしてクンクン臭いながら『いい匂いだぜ!』と
変態みたいな行為を私に見せつけると
『俺の変態精子をくれてやる〜!!』と
叫びながら肩に担がれた脚を大きく拡げ私が痛がるのもかまわず
力任せに突き上げ中に放出されました
『痛い!痛いよぅ!』
『お願い!もうやめてぇ!』と

ガムテープの中で叫びこんな変態の男たちの精液を私の身体に入れられた
ことがすごく悲しく男が離れた後さっと足を閉じ、
もうすべてが終わったんだと泣きました・・・・。
そして頭の中で
『これからどうしょう・・・』
『お母さんにバレるかな』
『私の自宅と携帯番号どうしよう』と
ぼんやり考えていると、私の口からガムテープと雑巾がはずされ
次に縛られた両手が解かれると、私は大きく息を吸い込んだあと痺れた手を
さすりながら、
すべてが終わったことで今度は大声を出して泣き出しました。
やっと解放された安心感と犯された現実が入り交じり、とにかく思いきり
泣きました。

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