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  言いなり奴隷にされてます・続き4  

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 10:56
A君からのメールには「今日はバイトを休んでいいから××公園まで今すぐ
来い」
と書かれていました。命令には逆らえませんがバイトを勝手に休むことも出
来ません。先に電話しなくきゃ…と思いはるかは店長に電話しました。
「あの…七井です。すみませんが今日バイトお休みさせてください…」
店長は
「どうしたの?はるかちゃん風邪でもひいちゃった?」
昨日はるかにおしっこまで無理やり漏らさせしかもそれを美味しそうに舐め
ていた変態店長でしたが、優しく聞いてくれたのではるかは少しだけ良心が
ちくりとしました。
「その…えっと…」
本当はA君からの命令なのですが、言って良いものなのかどうか分からずに
はるかは返事を濁していました。
「昨日四つん這いでおまんこ丸出しで店内歩き回ってたせいかな?それとも
レジで三人の前でおしっこ漏らしちゃったせい?おしっことまんこ汁ではる
かちゃんのおまんちょびちょびちょだったもんね〜」
はるかは店長に言われて昨日のことを鮮明に思いだしかぁっと恥ずかしくな
りました。
「もしかして今日風邪なんかじゃなくてはるかちゃんのすぐびしょ濡れにな
っちゃうすけべなおまんちょに男のおちんぽはめはめしに行くのかな?」
「え…その…」
はるかは違うとは言い切れませんでした。だってA君に呼び出されてるので
すから。電話越しにいやらしく責められてはるかはつい
「ご…ごめんなさい!あの…風邪はひいてないんですが…どうしても用事が
ハズセなくて…休ませてください!」
と大きな声であやまってしまいました。
「用事って?」
「それは…」
「ちんぽのご用事?」「…ち…違います!」はるかはついそう答えてしまい
ました。
「まあはるかちゃんは普段すっごく真面目だしたまにはいいけどね。でもペ
ナルティとして明日はエプロンなしで全裸接客か今度は本当にお客さんいる
時にお尻にまた尻尾つけて店内四つん這いでお尻振り振り店内見回りしても
らうからね!僕は優しいからはるかちゃんにどっちか選ばせてあげるよ!じ
ゃあまた明日ね」
「そんな…!店長待って下さい」
「なあに?はるかちゃん」
店長はべっとりとしたイヤらしい声でわざとゆっくり言いました。「そんな
こと…出来ません…」
「出来ないなら休まず来て早く僕にはるかちゃんのまんことお尻舐めさせる
しかないよ」
「そんな…でも…」
はるかは我慢できず本当のことを言いました。
「ごめんなさい…その…本当はA君に呼び出されてるんです…」
「やっぱりね〜そんなことじゃないかと思ってたよ。やっぱりちんぽのご用
事なんだね、はるかちゃん!」
「……」
はるかは答えられませんでした。
「A君の命令なら仕方無いけど嘘付いてた罰は明日必ず受けてもらうよ!内
容は明日のお客さんの数とかで決めてあげるよ。それから今駅だよね?電話
越しでいいからちゃんと言いなさい。はるかはこれからはるかのぐちょぐち
ょまんこでおちんぽくわえこむ用事があるのでバイト休ませて下さい!っ
て」
「え…でも今は駅で…」
「言えないならもっとお仕置を増やすよ?入口でまた昨日みたいにまんこ広
げてオナニーさせるよ!もちろんお客さんが来てもまんこ閉じさせないから
ね〜。それからお客さんの前で言うこと聞かないはるかちゃんのお尻何回も
叩いてお客さんにも一緒にはるかちゃんのお尻ばしばし叩いて教育してもら
おうかな?もちろんパンツ越しじゃなく生のはるかちゃんのお尻をね!お客
さんにもはるかちゃんがまんこ奴隷だってみんなにお知らせしてあげるって
のもいいよね…」
「…いやです…許してください…」
「じゃあはるかちゃんは何でバイト休みたいのか説明しなさい。まわりに聞
こえるくらい大きな声で」
「はるかは…これからはるかの…ぐちょぐちょまんこでおちんぽくわえこ
む…用事があるのでバイト休ませて下さい…」
はるかは小声でしか言えませんでした。だって携帯で話してるとはいえ駅で
す。まわりに人が大勢いました。
でも店長は許してくれませんでした。
「聞こえないよ!はるかちゃん!お客さんにもはるかちゃんがまんこ奴隷っ
てやっぱり知られたいのかな!」
「違います…!……はるかはこれからはるかのぐちょぐちょまんこでおちん
ぽくわえこむ用事があるのでバイト休ませて下さい!」
はるかは観念して大きな声で言いました。近くにいたまわりの人は一斉には
るかを見ました。女の人もいました。軽蔑したまなざしでした。
「何あの子…おかしいんじゃない?最低…」そんな言葉も聞こえました。男
の人はあからさまに見る人、ちらちら見る人、にやにやしたり、はるかの短
いスカートをじろじろ見たりしている人…いろんな人が少なくとも10人以
上ははるかを見ていました。
「変態がいるぜ…」
「でも結構可愛くね?俺タイプだぜ」
「スカート短けー…あの下ぐちょぐちょなんだってよ…」
「俺のちんぽもくわえてもらいてー」
いろんな会話が聞こえました。
「まったく今の若い子は…」
そう言いながらスーツのおじさんははるかの太股を舐め回すように特にスカ
ートの裾辺りのはるかのあそこに一番近いあたりをじろじろと見ていまし
た。
はるかはいやらしい視線、軽蔑の視線に絶えられなくなり、店長に「よく言
えたね、また明日はるかちゃんの可愛いおまんちょと尻穴舐め舐めするの楽
しみに待ってるよ!」
と電話を切られたあと携帯を片手に急いで公園へと逃げるように駅を走り去
りました。
公園ではA君がベンチに座って待っていました。A君の横には可愛い紙袋が
置いてありました。
「遅かったな、はるか。俺すぐ来いって入れたよな?」
「ご…ごめんなさい…店長に電話してたら…」
「言い訳すんなよ、とりあえず遅れた罰としてスカートまくって尻出せよ」
「え…でもここは公園だし…それに人も…」少し遅めの夕方の公園でしたか
らもう子供はいませんでしたが数人のカップルや単独の男性もいました。
「まんこ奴隷のくせに逆らうのか?よし、じゃあこれ送信な!」
「え…?」
A君は携帯をいじって言いました。
「今はるかの学校のやつに昨日撮ったはるかのおっぱい画像送ってやった
ぞ?嬉しいか?」
「そんな…!ひどいっ…」
「ひどかねえだろ、逆らったらずっとこうするって教えてやってたろ?しか
も今まで何回も!」
「で…でも…」
はるかは学校の人にまで知られるなんて…と泣きそうでした。
「次逆らったらまんこもケツの穴まではっきり写ってる画像だぞ…はるかの
超えろ台詞付きの動画がいいかな…?ほら…これなんか尻振りまくってて尻
ふぇちの奴には最高だろうな…傑作!」
A君は携帯のフォルダをはるかに見せました。A君もB君もいつの間にかは
るかのいやらしい姿をたくさん携帯に撮りまくっていたのです。
「…他のは送らないで下さい…お願いします…すぐに言うこと聞かなくてご
めんなさい…」
はるかは座っているA君にお尻を向けスカートを後ろ側だけまくりました。
A君ははるかのお尻を撫でながら言いました。
「はるかノーパンだな…後ろは俺があげててやるからはるかは両手でスカー
トの前持ち上げてろ!公園にいる奴等にはるかがノーパン女って見せ手や
れ!」…はるかは両手でスカートの裾を持ち上げました。まだ誰も気付いて
はいませんでしたがはるかは公園で下半身丸出しでいつ誰かが気付いたら…
と気を抜いたら倒れそうなくらいくらくらしていました。
「それにしてもこんなミニスカ制服でノーパンじゃ痴漢でもされたんじゃね
ーの?」
A君は鋭いことを言いました。事実はるかは痴漢されていたのです。
はるかがすぐに答えずにいるとA君は
「まじかよ…どこ触られた?」
と聞いてきました。
「…お尻…と前…です…」
「前ってどこだよ…!」
A君はぎりぎりはるかのお尻を抓りました。「おまんこです…」
「…濡れちゃったかよ…」
A君は不機嫌そうに言いました。そしてもう一度聞きました。はるかのお尻
をまた抓って今度は強く聞きました。
「はるかは痴漢されてまんこ濡らしちゃったか聞いてんだよ!」
はるかはお尻を叩かれました。
「それは…でもすっごく嫌でした…」
「でも…ってことはまんこ濡らしたんだな!?」
「………」
「言えないなら今すぐ確かめてやるよ…」
A君は痴漢おじさんと同じようにはるかのお尻からあそこに手をくぐらせは
るかの濡れ具合を存分に確かめました。
「やっぱり濡れ濡れだな!変態!!早くはるかは痴漢におまんことかお尻を
悪戯されてまんこびちょびちょに濡らしちゃいました!変態でごめんなさ
い!って言わなくていいのか?俺の機嫌を損ねたらまた画像送信だぞ?」
はるかは焦ってすぐあやまりました。
「はるかは…痴漢に…おまんことかお尻悪戯されてまんこびちょびちょに濡
らしちゃいました…変態でごめんなさい!」
「まったくはるかはえろすぎだな…あと十回言え!そうだな…長いからはる
かは変態まんこ奴隷です。ごめんなさい!だけでいいぞ」A君ははるかに立
たせたまま脚を軽く開かせ、お尻をばしばし叩きはじめました。はるかは小
さな声であやまりはじめました。
声が小さいと怒られ、少し声をあげた途端、またはるかは軽蔑と淫猥な視線
に襲われました。しかも今度の視線はスカートという隔たりもなくはるかの
丸出しのあそこに突き刺さりました。そしてお尻も叩かれ続け、
「はるかは変態まんこ奴隷です、ごめんなさい」
ときっちり十回言わされました。近くに来る人はいなかったもののそこにい
た10人くらいの男女は
「あーゆーのってホントにいるんだー」
「超変態じゃん!」
「バカじゃないの」
「もっと脚開かねえかな…」
「まんこだけじゃなくおっぱいも見せてくれねーかな」
「公園で丸出しだぜ」そんな風にはるかを蔑みながらもしっかり遠目からは
るかを見ていました。はるかはそんな風に他人に視姦されているのに太股の
あたりから熱を持ち、太股の付け根からはとろとろとした熱い液を滴らせて
しまいました。
A君ははるかをベンチに座らせ脚を開かせました。視線は一気にはるかの脚
の間に移動し「丸見えだ…」
「なにあの子ー信じられない!気持ち悪!」「たまんね…やらせてくれねえ
かな」
「変態がうつるから早く行こー」
そんな声が聞こえてきました。声はもさっきよりも非難が厳し、視線は男性
のものがはるかのあそこを皆で凝視する感じにまで変わってきました。
「はるかのまんこ丸見えだな…嬉しいか?みんなにはるかのすけべまんこ見
て貰えて!」A君ははるかに脚だけじゃなく指であそこまで開かせ、
「はるかの…すけべなおまんこ見てくれてありがとうございます…はるかは
皆におまんこ見て貰えて嬉しいです…」
とまで言わせました。何人かの男性が寄ってこようとしましたがA君が突然
はるかの肩を抱きはるかに脚を開かせたままキスしてきました。男性たちは
視線は外さないものの少し離れていきました。A君の舌もはるかの口に入れ
られて口の中をたっぷりかき回されました。はるかはそのキスがあまりに気
持ち良くて
「はぁ…っ」
とA君に寄り掛かってしまいました。A君ははるか肩を抱いてる手からはる
かの胸に移動させ胸を優しく触ってきました。太股も優しく撫でて
「はるかよくがんばったな…今日はプレゼントがあるんだ…受け取ってくれ
るか?」
と意外なことを優しい口調で言いました。そして
「あとさっきはるかのおっぱい画像はなお前のクラスの委員長に送ってたや
ったからな、まあでも…顔付きじゃねーよ。だから安心しろよ。まあ次逆ら
ったら容赦なく顔出しの送るけど」
A君は笑いながら言いました。
はるかはそれでも恥ずかしいのに変わりはないのですがそれでも顔が分から
なくてよかった…と少し安心して
「ありがとう…それからプレゼントも…嬉しい…」
と言ってしまいました。
「今中身見ろよ、はるか」
A君の優しい口調はすぐ終わってしまいましたがはるかはなんだかA君らし
いと思い、楽しみに可愛い紙袋を開けてみました。

sage:   
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