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  週末の貸別荘

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:46
あるバカ女の
せいでパクられてしまい途中で投稿できなくなっていた・・・。

もちろんこの女はある組織にいるダチの脅しと複数の勃起したモノで
裁判途中でやっぱり合意だったとの発言し俺は執行猶予でシャバに戻って
きた。
豆腐の角を喰って仲間に出所祝いをしてもらい、しばらくしてこの女にはあ
らためて組織に家族を含め復習を頼むつもりでいる。

ここではあらためてもう一度あのときの話をする

5月中旬の土曜から俺達4人は泊りがけで一人の女を貸し別荘に連れ込み朝
までヤリまくり、飽きると今度はバイブや浣腸をして女だけは絶対に休ませ
たり眠らせることなく日曜のチエックアウトまでずっと責め続けさらに帰り
のクルマの中やサービスエリアでも調教と称して恥ずかしい格好で歩かせた
り、サービスエリア内にある小さな公園で全裸にしてションベンをさせ精神
状態や身体をボロボロにして解放してやった…。

その女は今年の3月、帰宅途中いつものようにクルマで拉致し4人でたっぷ
りと輪姦した女だ!
その女は当時高校2年で吹奏楽部に入っていた「是永麻衣」というガキで
4月から高3になったものの、なにが原因なのか知らないが、吹奏楽部を突
然辞めてしまった意思の弱い馬鹿な女だ。

俺たちは今までさんざん拉致して犯しまくったが同じ女を何度も呼び出すと
「窮鼠猫を噛む」という危険があるので今まで一度輪姦した女は二度と連絡
や写真などで脅したりはしないんだが・・・・
先月ある駅前で女を狩る目的ではなくマクドでダチの一人と宝くじの
スクラッチカードで遊んでいるときに、偶然にも駅から麻衣がひとりで歩い
ているのを見つけた。
夕方のこんな時間に吹奏楽部の麻衣が自宅に帰るのはそのときは辞めたこと
を知らなかったので不思議だったが、せっかく独りでいる麻衣を見つけたん
だからとダチが「念のためもう一度脅しておこう!」と急いでマクドを出て
バス停に向かう麻衣を走って追いかけ後ろから声をかけた。

麻衣は相変わらず可愛い顔立ちのなかで驚いた表情でビクッ!として後ろを
振り向き、今、目の前にいるのが処女を奪われ自分の子宮に汚い精液を浴び
せた憎むべき男たちと分かると、麻衣はあのときを輪姦シーンを思い出した
のか可愛い黒目が潤みだし身体全体が恐怖でブルブルと震えだした。

そして可愛い仕草でイヤイヤしながら小声で
「もうイヤです!」「許して!」と
俯いて、いまにも泣き出しそうな顔をする麻衣を見て、俺たちは目を合わせ
こいつならまだイケると判断し二人でニヤリと笑った。

俺は麻衣の背中を押しながら「もうなにもしないから!」
「聞きたいことがあるだけだから!」と
人を疑うことを知らないバカな麻衣を騙しながら脅えてブルブル震えている
肩を抱いて車を停めている近くのコインパーキングに連れ込んだ。
クルマに乗せようとすると「もうヤダぁー」「お願い!このまま帰して!」
とか叫びながら身体を揺すり必死に逃げようとする麻衣の頭を俺はいきなり
ガツンと力任せに一発殴り「うるさい!静かにしろ!」「あの写真ばらまく
ぞ!」と脅しながら車の後部座席に無理やり押し込んだ・・・・。

麻衣が座席に倒れ込むと同時に白のパンティが露出し慌ててスカートの乱れ
を直す麻衣に俺は興奮しながら麻衣の横にすわりダチは見張りのため運転席
に座った…
「早く帰りたいのならさっさと服を脱げよっ!」と
脅しながら俺もズボンを素早く脱いだ。
後部座席はスモークフィルムを張っているのでまず大丈夫だが、まだ夕方で
明るくしかもここは駅前の繁華街にあるパーキングなので、リスクが大きい
と判断した俺は服を脱がずに泣き始めた麻衣をあまり追い詰めずに制服姿の
まま髪を掴むと無理矢理に口を開かせ、まだ半勃ちの状態のモノを強引に押
し込んだ。

眉間にシワをつくり嫌がる麻衣に対し「オラぁ!しっかり咥えないといつま
でも帰れないぞっ!!」と脅しながら俺も腰をしっかり振りまくり麻衣の口
の中で大きくしていった。
時間もないし場所的に危険も大きかったので我慢することなく爆発が近づく
と「全部きれいに飲まないとお前の制服が汚れるぞ!」と言いながら俺は
「出すぞぉぉ〜!」と叫び腰をさらに激しく振ると一気に麻衣の口の中に気
持ちよく放出した!!

麻衣は最初の輪姦のときに経験しているとはいえ口の中に入ってくる汚い精
液から涙を流し死に物狂いで逃れようとするが、俺に髪を掴まれ不自由な顔
では小さく左右に振りイヤイヤするしかなかった・・・・。

そんな麻衣のことなんか俺には関係なく「オラ!オラッ!こぼすなよぉ!」
と麻衣の髪をガンガン振りながら脅すと、覚悟を決めたのか喉を鳴らしなが
らゴクリと一滴もこぼすことなく泣きながら全部飲みこんでいた。

俺は麻衣が完全に飲んだことを確かめると、ゆっくりと口から引き抜き麻衣
の唾液と精液で濡れ光っている俺のモノを今度は麻衣の顔や髪にベタベタと
塗りまくり嫌がって必死に逃げる麻衣を見て笑いながらダチと交代した。

俺は見張りを交代するためにテイッシュで自分のものを拭きズボンを履き終
えると運転席でタバコを吸いながら残り二人の仲間に今の状況を連絡した。

電話に出るダチ2人も麻衣のことははっきりと覚えていたらしく、ダチの一
人がマジで麻衣を絶対にもう一度ヤリたい!が・・・・
今日は今から自分の女と遊ぶのでどうしても無理だけど以前みんなで酒を飲
みながら計画した貸し別荘を予約し朝まで一人の女を縛って犯しまくり飽き
たらバイブや浣腸をして思い切りSM調教してみようと話していたことを麻
衣で実行しようぜ!と言いだした…
「おい!マジに麻衣が大丈夫そうならすぐに別荘を予約しようぜ」と」
提案したので
俺も大賛成して今度また麻衣を呼び出すネタをつくるためカバンから学生証
を奪った・・・・。

そんなことを計画されているとは知らずに後ろの席ではダチがここの場所も
忘れ麻衣のパンティだけを片足から脱がせ制服姿の麻衣を組み伏せ乱暴に腰
をゆすっていた・・・・。
麻衣も突かれるたびに「ウッ!」「ウッッ!」といいながら手でダチを
押しのけようと懸命に抵抗しているがダチはそんな抵抗など問題にせず麻衣
のシャツのボタンをはずし白のブラをたくし上げピンク色した乳房を吸った
りして麻衣の幼いながらも女の色気が出始めた身体をガンガン突きまくり楽
しんでいた。

やがてダチの爆発が近づくと麻衣は本能的に危険を感じたのか「ヤダー!」
「お、お願い!もう中に出さないでぇ〜」と叫びながら手で懸命にダチを押
し退けようと激しくもがき出した・・・・。
ダチは泣き叫ぶ麻衣の口を手馴れた仕草で片手でふさぎながら、さらに激し
く腰をガンガン振りまくり最後は思い切り麻衣を突き刺すように・・・
「ウォー!!」「出すぞ〜!!」と唸り声を上げながら麻衣の中におもいき
り放出した!
麻衣は「イヤァァァ〜!」と叫びながらダチから逃げようと必死にシートの
上にずりあがり逃げようとするがダチは麻衣の腰をガッチリ掴み
逃がすことなくドス黒く汚れた精液を麻衣の中に放出した・・・・。
麻衣は自分の中に注ぎ込まれたことを感じると、もう抵抗することはなく
ただダチの下で乱れた制服のまま脚を大きく拡げ、とても女の泣き顔とは
思えない、まるで幼稚園児みたいにワンワンと涙と鼻水でグチャグチャな
顔で声を上げて泣き出した。

やがてダチが満足して麻衣から離れると麻衣の泣く姿や秘部から
あふれ出る男の精液を何枚か携帯に撮りはじめ、それを撮り終えると
ずっと泣きじゃくる麻衣を起こし乱れた制服を着せながら
「おい!俺たちのことをもし誰かにバラしたらお前も家族もどうなるかわか
ってるよな!」と
帰り支度を手伝いながら脅しまくると麻衣は身体全体を震わせ泣きながら
ガクガクと頷いていた。

また今度、しかも今度は泊りがけで呼び出されるなんて思ってもいない麻衣
はここから早く逃げたい一心でなんでも「ハイ!」と返事して逃げるように
車から降りて走って帰っていった。

俺は三年生になり清楚で真面目な顔をして写っている新しくなった学生証を
眺めながらこんな高校生が股を開きバイブを突き刺されたり、男の前で排泄
するなんて先公や同級生には想像つかないだろうな・・・。と
タバコに火をつけながら独りで笑っていた

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