僕の妹8 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:43
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その日の夕方…学校から戻った妹は本当に元気がありませんでした。
家に帰って来るなり夕食前に珍しく風呂に入ると、ご飯も少ししか食べずに
『風邪気味なんだ…』と言って自分の部屋に閉じこもってしまったのです。
僕は妹が電車で膝まで脱がされた水色のパンティがどうなっているか
どうしても確認したくなり 「僕も早く寝たいから先に風呂に入る」と
いって風呂場に入ると急いで母と妹の専用ボックスを覗き込みました!
僕の目指す妹の洗濯物は丸められたTシャツの中に隠してあり、その下着は
間違いなく電車の中で見た水色のブラジャーとパンティです。
手に持って大きく広げると妹のパンティは濡れた後、乾燥したような
大きなシミ跡が残っていました。
えっ!なんだ!妹はかなり感じていた?
それとも恐怖で小便を漏らした跡?
僕は今朝 電車で痴漢されていた妹の姿を思い出しながら風呂場の椅子に
座り水色のパンティに付着していたシミ跡を舐めたり、匂ったりしながら
右手でチン○を激しく動かしていました。
そしてもう我慢できずにシミ跡の部分を狙って「若菜…わかなぁ〜」と<
<省略されました> [全文を見る]
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