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  僕の妹9

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:42
翌朝 僕は昨夜のパンティで興奮して眠れなかったせいもあり
よけいに早起きして妹の部屋との間にある壁に近づいて聞き耳を立てながら
着替えをしていました。 
妹もゴソゴソとタンスや引き出しが開く音が聞こえていたので
もう起きて準備をしているようです

僕は着替えると先に下りてさっさとパンを食べて妹より先に家を出ました。
昨日みたいに走りたくなかったので 家の近くで妹を待ち伏せするつもり
だったんですが、そんなに待つことなく妹はすぐに家から出てきました。
昨日と同じように朝食を食べなかったようです……。

やはりスカートを超ミニにして水色のシャツはボタンを外していて歩きなが
らさかんにスカートの裾を引っ張りながら駅に向かっていました。   
 
「今日も痴漢されるんだ!」 
「今日は何色なんだ!」   

妹の後ろ姿を見ながら昨日何度も放出したにもかかわらず
僕のチン○はビンビンに勃起していました。       

駅の階段で端っこをカバンと手で必死にお尻を隠し恥ずかしそうに
上っているスカートの奥からチラッと見えたシロかピンクのパンティを
後ろから上ってきている男達に見せながらホームに出ると待つことなく
すぐに電車が入ってきたんです。

妹は昨日と同じ場所から乗り込むと階段付近ではないのに 妹の乗り込む
ドアは人が殺到していたんです。でも……

ん…? 今日は昨日の連中はいない! なぜ……?

後の駅から乗り込むのか……。いろいろ考えていましたが妹は中の方に
押し込まれることなくドアの手すりにしがみついたまま
乗り換えの駅で降りると今日は地下鉄に乗らずに改札口に出たんです。

  ……?      
僕も見つからないように後から続いて改札口を出ると 金曜日にあの公園に
停まっていたクルマがありました。

ぼくはサッとビルの谷間に隠れしばらく妹を見ていると必死に首を左右に
振っていました。すろと突然後部ドアから男が手を伸ばし妹の腕を掴むと
引っ張って強引に乗せアッという間走り去っていきました。

僕はタクシーを使い追い掛けるような勇気もお金もなかったので、
ただその場に立ちつくし茫然と妹が連れ込まれたクルマを見送ることしか
できませんでした……。

僕は仕方なく通勤通学の流れに逆らいながら家に帰ったのです。    
 
メールをして
「駅で女を待っているが来ないです。何かしているのですか?」と
メールを打ちながら帰りました

そして、その返事がきたのはもう夕方でした。
ゴロゴロしてなにもすることがなかったので昔のゲームに夢中になって
いたときでした。

内容は今朝 女を朝から呼び出して服装の確認をする口実で
クルマに連れ込み女の高校付近にあるコインパーキングで
目の前を楽しそうに笑いながら学校に入る同級生を見せながら、お前も早く
学校に行きたいなら…と脅して女に俺たちのチャックを下げさせフェラを
したことやそのフェラが下手すぎて結局全員抜けないまま女は一時間ほど
遅刻してしまい、今は学校に行かせてやるかわりに放課後また呼び出す
ことを泣きながら約束させ 今、女を捕まえて四人全員のモノを口で
イカせないと下のマンコに突っ込むと脅しながら懸命に奉仕させている
ところです。

こんな内容のメールでした。

「クソッ!奴等!また妹に飲ませるつもりだ!」
あんな奴らの汚濁を飲む妹がどんどん汚されていくようで
僕はゲーム画面に向かってクソッ!クソッ!とつぶやきながら泣きながら
懸命に舐めている妹を想像し その現場に自分がいない悔しさからか
奴には返事をしませんでした

僕は夕食が終わった後 帰宅したときの妹の表情をどうしても確認したかっ
たので部屋に戻らずリビングに残りぼんやりとテレビを観ていました。

やがて妹は7時過ぎに帰ってきました……。
玄関のドアが開き無言でリビングに寄らずに二階に上がっていきました。
いつも騒がしいくらい明るい声でただいまぁ〜と言って帰ってくる妹とは
明らかに違います……やがて普段、家でよく着るトレーナーの上下で二階か
ら下りてきた妹は泣き腫らした目をしていました……。が、それでも気丈に
つとめて明るい声で母に向かって
『先にお風呂に入るね』と
いいながら泣き腫らした顔を母や僕に隠すように風呂場に逃げ込みました。


クソッ!こんなに可愛い妹がついさっきまで脅され泣きながら無理矢理
奴らの汚濁を飲んでいたんだ!
しかも母にさえも知られたくないほど心や身体に残虐な傷をつけられ、
幼い妹の胸に一人背負い込んでいるんだ……。

僕が兄貴として親身に相談に乗ってやると……。もしかして……!

風呂から上がり『ご飯は後から食べるね』と告げ自分の部屋に閉じこもった
妹になんとか相談に乗ってやろうと妹の部屋にノックして入りました。 
    

ドレッサーの前で髪を乾かしていた妹はドライヤーを止めると冷めた目で

『なに?』
『なんの用?』と
冷ややかな口調でまるで部屋に侵入者が入ったような警戒をしました。
口ではいつも言い負ける僕は……
「い、いやさっき泣いていたようだし…」
「ほ、ほら昨日も晩ご飯食べてないから何かあったのかなと心配して……」

『はぁ…なんでもないよ!』  『もう着替えるから出てって!』と
冷たく言われた僕はカッとして
「最近おまえなんであんなに短くしてんだ!俺の友達がお前の妹スカート
短くしてるから目立ってるぜ!」とか
「自分から痴漢を期待してるんじゃないか」と バカにされたんだぞ! 
     
すると妹はハッとした顔のまま悔しそうに僕を無言で睨んでいました。 
     
「俺も恥ずかしいから明日から普通の格好でいけよな!」
「痴漢されたいならかまわないけどな!」       
『もうはやく出てって!!!』『部屋に入ってこないで!!!』

妹は僕を本当に嫌っているみたいです      
大好きな女の子にフラれたような怒りでドアをガタン!と
乱暴に閉めて出ていくと
すぐに怒りにまかせ奴にメールをしました。    

「今日女を見ました。態度は生意気なのは変わっていないようです!
 まだ調教が甘いのでは!今度僕が参加させてもらったときに中にたっぷり
 出させてもらいます。」

僕は奴に中出しを絶対させろ!みたいな命令メールをしてしまいました。

  するとすぐに返事がきました
「今度の土曜日女と約束していてオヤジが調教すると張り切っています。
 僕らは手出しができないのでおやじが日曜の昼すぎに帰った後から
 夜、解放するまでの時間まで全員で遠慮なくヤリます。
 そのときあなたを招待しますよ!」


え!もしかして奴らは妹がオヤジに調教されるところを見学できるのか?
僕も見たい!生意気な妹が調教されウン○を垂れ流す姿を見たい!
兄貴に向かって偉そうに説教する妹が知らない奴らの前でつるつるマン○を
みせながらクソを垂れ流すんだ……。

僕は
「調教される姿を最初から女に見つからないように見せてほしいです。」と

今度は低姿勢でお願いしました。    

そしてメールを終えると妹のつるつるマン○を想像しながら
カチカチになった自分のチンポを激しく動かしていたんです      
  

翌日も明後日も妹の制服姿や朝の通学時間は変わりませんでした……。
痴漢されてるのか…ヤラれているのか…もう僕は朝早く起きるよりも
妹が学校に行ったあとあれほど入って来るなと罵られた妹の部屋に忍び込み
大胆にも引き出しからパンティやタンスからもう着ていない夏の制服を
持ち出して自分の部屋で縛られ無理矢理犯される妹を想像しながら
オナニーを毎日のようにしていました。


そして僕が妹とヤレる週末……。
制服姿に部活用のサブバックを手に持った格好で悲壮な顔をして
家を出ていきました。
妹は部活のミーイングがあるから土曜日は先輩の家に全員で泊まるからと
木曜日から親に話をしていたようで、母はなにも言わずに見送っていました

土曜日当日
妹はなぜか制服を元に戻して可愛いリボンに10月から着るブレザーを着てい
ました。そんな可愛い制服姿の妹を母にバレないようにコッソリと
見送りながら

「もうすぐ若菜の嫌っているお兄ちゃんのチン○を入れてあげるからね!」
と心の中で呟きながら見送っていました

実は僕も邪魔しない条件や口出しを一切しない条件で妹が調教されるところ
の見学を許してもらっていたんです

妹が家を出た後
僕もなぜか鼻歌をしながら髪をセットしたり服を選んだりして指定された
時間が待ち遠しくてそわそわしていました。

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