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僕の妹11 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/03/07(金) 23:42
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妹の脚を肩に担ぎマン○を舐めていた男の口からやがてビチャビチャと
卑猥な音が聞こえはじめました…。
それに合わせ妹の口から今までのイヤッ！イヤァ！と叫んでいた声とは
あきらかに違う高い声で
『ウン…ウッ！』
『アッ…アンッ…』と
およそ先週まで処女だった妹の聞いたことのない妖しく淫靡な声を出し始め
とても少女とは思えない女性の喘ぎ声が妹の口から漏れだしました。
あっ…！妹は感じているんだ！
レイプされてるのに……。
こんなに大勢の男どもに見られているのに……。
これなら妹と犯している途中で兄と判っても そのとき感じているなら
もう抵抗しないまま気持ちよく僕を受け入れてくれるはずだ！
僕はそんな妹の反応を勝手に想像しながらズボンの上からカチカチに
膨れ上がった自分のチン○をズボンの上から触っていました。
やがて男は一旦 妹から離れると着ていたシャツと下着を
脱ぎはじめました…。
あっ！やくざだ……！
僕はシャツを脱いだ男の背中一面にある入れ墨に恐怖を感じると同時に
男が全裸になった下半身を見てあらためて驚きました！！
僕のチン○とはまったく違う色と形、そしてなにより大きいんです！
男の異様な長さと凸凹して黒光りし、大きく膨張しているチン○は
とても幼い妹のマン○に入るはずがありません！
妹も男の異様なチン○に気づいたらしく慌てて視線をそらすと目の前にある
カチカチに膨張した男の巨大なチン○にガタガタ震え 脚をピッタリ閉じ
不自由な身体を必死に揺すりながら部屋の隅に逃げようとしていました。
「さぁ来な！コイツがお前のマン○に入れて気持ちよくさせてやるよ！」
男がはじめて口を開くと
「ほらっ！大人しくこっちに来な！」と
妹の脚を掴んで自分の方に引きずり寄せると乱暴に脚を開かせ妹のマン○に
指を突っ込んだんです！
「いやぁ〜やめ…」
「いたぁ〜い」と 今までにない
大きな悲鳴をあげ脚で男を蹴りながら後ろに逃げようとしましたが、
男は必死に暴れる妹のお腹をいきなり殴ったのです！
『ウッ…ウェッ…』
「おい！今度逆らったらその可愛い顔をボコボコにするからな！」
苦痛に歪んでいる妹に向かって男が言います。
「わかったのかよ!」
男が髪の毛を掴みながら乱暴に揺すると
『イヤッ…ハ、イ…ごめんなさい……』
妹は僕が今まで聞いたことのないような怯えた声で返事をしました。
抵抗を止め大人しくなってシクシク泣きだした妹をどこからかともなく
周りが固定してあるビデオとは別にデジカメを取り出すと男たちが数人
「制服姿の記念撮影をしておかないとな。」
「女の使用前のマン○をはっきり撮っておこうぜ！」などと
見ている男たちから注文がでると男が怖くて抵抗できない妹の脚をＭ字に
大きく開かせてカメラ側に向けると一斉に撮影を始めました。
妹の脚を拡げている男のチン○は本当に驚くほど大きく今までネットで見た
エロサイトに登場する外人の巨大チン○のようでした。
あんなモノ入るわけがない…妹が壊される！
でも僕はただ興奮するだけで
男の前に飛び出して妹のマン○を助けるなんて今更できませんでした。
正直男達が怖いのもありましたが あのピンク色した縦スジのピタッとした
妹のマン○がどうなるか興奮して動くことができなかったのです。
お腹を殴られ大人しなった妹の撮影を終えると男は制服姿のまま妹を
うつ伏せにして腰だけを高く持ち上げました。両手を後ろ手に縛られている
妹は手をカーペットにつけることができず、頭と膝をカーペットに
ついている格好になりお尻だけを高く突き上げた格好になってしまいました
妹は男から制服のスカートを腰の上まで捲り上げられるとマン毛がない
ピンク色のマン○をはっきりとビデオと僕たちの前に曝け出してしまうと
照明で明るく照らされた妹のマン○を僕ははじめてジックリと見ることが
できました！
僕に対して文句ばかり言ってあんなに生意気だった妹のマン○なんだ！！と
異常に興奮しもう我慢できずにズボンの中に手を入れ直接握って手を前後に
動かしていましたました……。
そのマン○の上に見える妹のアナルは薄い茶色で本当に小さな蕾みまで
はっきりとビデオや僕たちに見せてしまい
その妹のお尻を高く突きあげた姿に興奮した僕は絶対このポーズで妹を
犯すんだ！と一人勝手に想像していたんです。
男はゆっくりとそしてカメラにハッキリ見えるように妹のマン○に中指と突
き立てピストン運動をはじめました……
僕の方からは妹の表情はよくわかりませんが
『イタッ！』
『アッ…イヤッ！』と
妹は小さく叫びながら身体をブルブル震わせていました。
男はまだ幼い妹の身体を手加減しないで容赦なく扱いだんだんと乱暴に
指を出し入れしていると……
そしてもう1本！
狭い妹のマン○に今度は男の中指と人差し指の二本でいきなり乱暴に動かし
はじめました……。
ビチャビチャと妹のマン○から男の動きに合わせ卑猥な音を出しています
やがて妹を今度は顔の方をカメラに向けさせると男は妹の背後に立ちいよい
よあの異様なチン○が妹のマン○に入る瞬間です
男はゆっくりと腰を落とし妹のマン○に自分の巨大な
チン○を軽く割れ目を探すように触れました……
妹はビクッ！と身体を震わせカーペットにつけている
頭を力なく左右に振ると今から犯される恐怖からか
『ウッ…ウッ…ウッ』と嗚咽はじめました。
男は妹の恐怖に怯える顔がハッキリ見えるように髪を掴んでカメラに近づけ
より多く 妹の泣き顔が入るように乱暴に顔を持ち上げると巨大なチン○の
先端をピンク色の濡れ光っている割れ目を確かめるようにゆっくり動かし
はじめました……。
僕はあんなでかいチン○が妹のまだ幼いマン○に入ることなんかできないと
思っていましたが、やがて妹のマン○を確認した男のチン○は妹の腰を掴み
カチカチに勃起した巨大なチン○を容赦なく妹のマン○に押し込むと妹は
逃げるようにイヤイヤをしながら腰を引き抵抗していました…
しかしそれが合図みたになり、男はそんな妹を逃がさないように
力強く一気に押し込んだんです！！
『ギヤァ〜痛いよぅ〜』
『アッ！イタッ！』
『ムリッ！…許してぇ〜』
妹の絶望的な悲鳴を聞いて男のピストン運動が
ゆっくりと開始されました
巨大なチン○の先っぽがまだ入ったばかりです…。
「うおぉ、きつい…クソッ…」
男は唸るとさらに妹の奥にあの巨大なチン○を押し込んいくのを見て
僕はもう唖然と見ているしかありませんでした！！
本当に信じられない光景です！！
今朝まで隣の部屋に寝ていた生意気でも可愛い高校生の妹が
入れ墨が入っているヤクザから今日の朝に見た制服姿で犯されているのです
しかも誰が観るかもわからないビデオに撮られながらあの巨大なチン○が
妹の小さい体に完全に入っていくのです……。
『アァァ…』『タスケテッ…』 弱々しい妹の声が部屋の中に響きますが
男は妹の哀しい響きのする声などまったく聞く気配がありません
それどころかこちらから見ても乱暴に押し込んでいた巨大なチン○は
容赦なく妹の中に完全に入ったようです
『アッ！もうヤメ…テェ…』
『う、動か…ないで…』
『イタッ！ィ、ィヤァ〜』
妹は、口をパクパクさせ額から脂汗が滲んでいました
男は容赦なくカメラを意識してゆっくりと動き始めました。
ものすごく長いストロークです。
奥の子宮が突かれるたびに
『アッ！アッ！』
『タ…スケテ…』
こんな異様な雰囲気の中カメラのフラッシュが何度も光っていました。
やがて男はゆっくりピストン運動したりバン！バン！バン！と
いきなり妹を壊すように乱暴に腰を動かしなかなか果てないまま
妹を玩具みたいに小柄な身体を振り回し楽しんでいたんです。
可哀想に妹は何度もガクッ！と倒れ込みますが失神すると
男の乱暴な腰の動きでウッ！と言いながら激しい苦痛で眼を覚ますと
いうことを何度も繰り返し顔からは涙と汗が
ポタポタとこぼれていました……
制服姿の妹を男がいろいろ体位に変えながら30分以上妹を突き上げると
男の放出もビデオを意識してるのか、最後は妹の顔と髪に大量にかけて
やっと壮絶なレイプシーンが終了しました……
男が果てた時には、もう妹は抵抗することもできずに
顔や髪にかけられた精液を拭くこともできないまま
妹は
『ハァハァ……』と
肩で激しく息をしていて本能で脚を閉じようとしていましたが
男はそんな妹の身体を捕まえ大きく脚を拡げさせカメラに向けると
晒け出された妹のマン○は無残な形で自分の愛液に混じり少量の出血と
かすかな男の精液が混じった状態でグチャグチャになっている妹のマン○は
ビデオや僕の眼にもしっかり焼き付いてしまいました。
あれだけ幼いピンク色のピッタリ締まった縦スジだったのに……。今はポッカリ大きく口を開いたままになっていて数十分前、初めて見た
妹のツルツルマン○はすっかりグロテスクな形に変わっていたんです。やがて妹をレイプした男が手前で見ていた一人の男にペコリと頭を下げ
部屋から出て行くと見学していた若い男二人がグッタリしている
妹を抱き上げどこかに連れて行ってしまいました……。
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