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  レイプ調教4

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:40
山での情事から1週間が経った頃、帰り間際携帯の番号やアドレスを知られ
たのにそれから何の連絡も無い事に美鈴は少し安心していた。
そんなある日息子の雄二が帰宅し留守を任せて買い物にでも行こうかと支度
をしていると玄関のチャイムが鳴った。
「はーい!」と言ってドアを開けるとソコには信二が立っていた。
「え、、、な、何?どうしたの?」美鈴は震えた声で言った。
「いやぁ雄二君いますか?ちょっと遊びにきたんですけど!」信二が笑みを
浮かべて言うと「ゆ、雄二は、、いるけど、今寝ているから・・・」「本当
ですか?今携帯で行くっていったトコなんですけど」「え、そう・・な
の?」「はい!上がっていいですか?」「・・・ええ・・」美鈴がそう答え
るよりも早く信二は家の中に入り二階に上がっていった。

信二が家に来た事で暫く恐怖心に支配されていた美鈴であったが、あの出来
事から少し時間が経っていた事と息子の雄二の部屋に入ったっきり音沙汰も
無い事から大丈夫だと自分に言い聞かせ買い物に出る事にして再び支度をし
ていると不意に携帯メールの着信音が鳴った。

メールを開くと「下着を全部脱いで短いスカートを履いていて下さい」と書
かれていた・・・「そんな・・」美鈴はそのメールを見るなり体が震える程
の恐怖を感じすぐに「出来ません」と言うメールを返信した。
その数秒後にまた信二からのメールが届き「全部雄二にバレてもいいの?」
と書かれていて逆らえない状況を悟った美鈴は下着を全て脱ぎ少し短めのス
カートに着替えた後「言うとおりにしました」と返信した。

ソファーに腰掛けたまま俯いていると階段を降りる音が聞こえて見て見ると
笑顔の信二が近づいてきた。
「ちゃんという事聞いてくれた?」「・・・はい・・」美鈴が蚊の泣くよう
な小さな声で答えると「ホントかなぁ?」と言いながら信二がスカートの中
に手を入れてきた「や・・やめて・・こんな所で・・お願い、お願いしま
す」美鈴は今にも泣き出しそうな顔で懇願したが信二は聞いていないかのよ
うに美鈴の唇を奪い貪った。
「うっ・・ううっ・・ん・・んんっ・・」ジュルッ・・と音を立てる様に美
鈴の舌を吸う信二の左手が美鈴の上着のボタンを外し始めていた。
「キスされて興奮してるんだろ?美鈴?」「・・いやぁ・・やめてくださ
い」「何がイヤなんだよ?こんなに乳首硬くしてるじゃないか」「うう
っ・・それは違う・・・お願いします・・雄二がいるのに・・・出来ない」
「俺は別に見られても構わないけどな!」「いや!それだけはやめて・・」
「ハァ・・じゃあ自分からキスしろよ!そしたらやめてやるよ!」信二は少
し怒った表情をしながら美鈴に言った。
「・・・わ、分かったわ・・・」そう言って美鈴が自ら信二にキスをしよう
とすると信二はそれをかわし「なんだその言い方・・仕方なくするつもりな
らばらしちゃおうかなぁ」「そ、そんな・・どうすれば・・」「ちゃんとキ
スさせてくださいって言えよ!美鈴に信二さんの唾いっぱい飲ませてくださ
いって言ってからしろ!」「そんな・・・」「イヤなら別にいいけどね」
「・・い、言います・・」美鈴は顔を真っ赤にしながら言った。
「き、、キスさせてください・・・信二さんの唾が・・うう・・の、呑みた
い・・」そう言った後美鈴は自ら信二に近づいて唇を合わせた。
「ん・・ん・・んん・・」さっき自分がされていた様に信二の舌を懸命に吸
っていると美鈴の下半身に信二の手が伸びてきて触り始めた。
「んん・・!!!んんっ!!」突然の感覚に驚いた美鈴は思わず信二から離
れようとしたが今度は信二の方から強く引き寄せられ唇を離す事が出来ずに
いたが、強い抵抗の末ついに離れる事が出来た。
「はぁはぁ・・・も、もういいでしょう?・・もう帰って・・・」「ハハハ
ッ冗談だろ?また来るから待っててね」そう言って信二は二階に戻って行っ
た。
「ううう・・・」自分の息子の同級生に弱みを握られたうえにこんな昼下が
りの自宅内で起こった事に困惑して涙が溢れるのを必死で堪えていた美鈴だ
が暫くすると落ち着きを取り戻しとにかく家から出ようと乱れた衣服を整え
て顔を洗っていると再び階段を下りてくる音が聞こえた。
反射的に風呂場に隠れようとした美鈴だったが「母さん!今日信二と遊んで
来るから!」と息子の雄二の声が聞こえたので安心し「分かった!あまり遅
くならないようにね!」と答えると「いや遅くなるよ!」と言う返事で内心
「良かった!これでもう何もない・・・」と安心していた。

二人が出て行った20分後安心しきって何もする気になれずソファーに放心
状態で座っているとガチャっと玄関が開く音がして雄二が戻ってきたのかと
思い見てみると信二が勝手に家の中に入ってきていた。
「え!し、信二君、なんで・・雄二とでかけたんじゃ・・・」「あぁ雄二は
別の友達と遊んでるよ・・俺は用事思い出したとか言って抜けてきた」そう
言いながら足早に雄二は美鈴に近づきまた強引に唇を奪った。
「んん!!・・うっんん・・やめ・・んんっ・・」さっきよりも強引に上着
のボタンを外しながら美鈴の唾液を貪っている信二に美鈴は抵抗したがつい
には上着を剥ぎ取られ乳房を露にされてしまった。
「ハァハァ・・また乳首立ってるじゃないか!」「イヤッ!・・」美鈴は腕
で胸を隠そうとしたがスグにその腕を掴まれ強引に上げられてしまった。
「ハァハァ・・・美鈴の乳首舐めてほしいって言え!!」「イヤ!やめてく
ださい!」「ばらすぞ!!」「・・・うう・・・舐めて・・・」「何処
を?」「ち、乳首・・」「ハァ!誰の何処をどうしてほしいんだよ!?」
「み・美鈴の乳首・・舐めてほしいの・・・」「へぇ・・イヤらしい・」
「そんな!あなたが言えって・・・」美鈴がそういい終わる前に信二は美鈴
の乳首に吸い付いていた。
ジュルジュルッ・・・ジュル・・・「うう・・・うっ・・ふうぅ・・んっ・
んっ・・」片方の手で乳房を揉まれながらしつこいほどに乳首を責められ美
鈴自身も快感を覚え始めていた。
「気持いいって言え!」「んんっ・・あっ・・き・気持いい・・んんっ・」
「美鈴は乳首を舐められて感じる女ですって言え!」「え・・あっ・・いや
ぁ・・んっ・・ああっ」「早く言え!」「んふっ・・あんっ・・み・美鈴は
ぁああっ・・乳首を舐められて・・んっ・・」「何?聞こえない!」「き・
気持いいです・・んんっ・・」「今度はソコのソファーに座れよ!」
「・・・はい・・」「スカートを上まで上げて足を開け!」「えっ!・・そ
んな・・・」「あぁ!また文句か?」「・・・ううっ・・はい・・・」
美鈴は恥じらいながらも言われるがまま従った。
「もっと大きく開けよ!」「うう・・は、恥ずかしいよぉ・・もういいでし
ょ・・ううう・・」「じゃあ今度はおまんこを自分で広げて見せろ!」「い
やっ!そんな事出来ない・・」「・・・もう一度だけ言うぞ!おまんこを自
分で広げて見せろ!」「・・・ううっ・・やぁ・・」信二の威圧的な態度に
恐怖感を感じながら美鈴は従う他なかった。
「へぇ〜ピンクじゃん!」「・・うう・いやぁ・・」「どう?自分のおまん
こ自分で広げて見せる気分は?」「やぁ・・うう・・恥ずかしいです・・」
「美鈴のおまんこいっぱい見てくださいだろ?」「うう・・いやぁ・・」
「ここをどうされるのが好きなの?」「な・・何もされたくなぃ・・」「嘘
付け!正直に言え!」「うぅ・・く、クリトリス・・・」「え?何?」「も
うやぁ・・」「ちゃんと言えよ!」「く・・クリトリスを・・舐められた
り・・」美鈴は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら答えていた。
「じゃあちゃんと舐めて下さいって言わないと!ほら早く!」「うう・・
み、美鈴の・・クリトリス・・舐めて・・舐めてくださいぃぃ・・うう・」
信二はゆっくりと美鈴の広げている局部に近づき舌でクリトリスに触れた。
「!!んっああっ!・・ああっ・・うあっ・・ああっ・・あっ!!」ビクン
ッっと美鈴の体が反応したのを感じて信二は更に激しく舌を転がし責めたて
た。
「ああっ!!ひっ!あっ!!・・ああっ!・・あっあっ!・・やぁぁ!!」
ビクンッビクンッと激しく反応する美鈴の体に信二はさらに興奮し激しく刺
激を与え続けた。
「うああっ!!・・ちゃうよ!・ああっ!!でちゃうよぉ!!!ああっ!」
ビクンッビクンッという感触と共に信二の顎に何かが激しくあたる感触があ
り美鈴が潮を吹いたと確信した信二は攻撃を止めた。
「何コレ?おしっこ漏らしっちゃったの?」「ううっ・・・」「イッちゃっ
たの?」「うう・・はぃ・・・」「しょうがないなぁ・・床がビチャビチャ
じゃん!」「ご・・ごめんなさぃ・・うう・・」「じゃあ今度は美鈴が僕を
気持良くする番だよ!」そう言って信二は美鈴をソファーから立たせ自分が
ソファーに座って衣服を全て脱ぎ捨てた。
「さぁ最初はキスをするんだ」「・・・はい・・」そう言って美鈴がキスを
しようとすると「何やってんの?何か言う事ないの?」「え・・・あ・・
き、キスしてもいいですか?・・」「いいよ!」美鈴は自分から唇を重ね合
わせた。
「んん・・ん・・んん」長いキスを終え唇を離した後、美鈴は自ら信二の肉
棒に近づこうとしたが信二はそれを制止して言った。
「いきなり何しようとしてるの?」「え!?・・だって・・」「最初は乳首
とか色々舐めてもらわないと・・」「・・・ち、乳首ですか?・・」「そう
だよ!男の乳首は舐めた事ないの?」「ううっ・・はい・・・ないです・」
「じゃあ美鈴に乳首舐めさせてくださいって言って!」「う・・やぁ・・・
み・美鈴にぃ・・乳首を・・舐めさせて下さい・・」「お願いしますだ
ろ!」「うう・・そんなぁ」「早く!」「お願いします・・うう・・」
屈辱的な言葉を言わされながら美鈴は懸命に信二の乳首を舐めた。
「おお!気持いいぞ!もっと吸ってみろ!」「・・は、はい・・・」「吸い
ながら俺のちんぽを握って動かすんだ!」「んん・・ふぁぁい・・んっ」
暫く快感を楽しんでから信二は美鈴の顔を自分に近づけもう一度唇を貪った
「んんっ・・・」「ハァハァ・・・次は何て言うんだ?」「うぅ・・・し、
信二さんの・・お・おちんちん・・舐めてもいいですか?・・・うう・」
「ちゃんと音を立てながら舐めるんだぞ!」「・・・はい・・」
ジュルジュルと音を立てながら美鈴は信二の肉棒を咥えこんだ。
「ハァハァ・・・いいぞ・・おいしいだろ?」「・・はひ・・おいひぃ・・
でふぅ・・」暫く美鈴に肉棒を舐めさせた後「もういいぞ!」と言った。
「じゃあこの前みたいに自分で入れるんだ!」「うう・・はい」「おい!何
か言う事あるだろ!いちいち言わせるなよ!」「え・・はい・・おちんちん
入れてもいいですか?・・」「誰の何処に?」「うぅぅ・・・美鈴の・・お
まんこ・・・」「美鈴のどんなおまんこ?」「いやぁ・・もういいでしょ
ぉ・・恥ずかしい・・」「ちゃんと言えよ!」「うう・・やぁ・・美鈴
の・・いやらしい・・おまんこに・・信二さんの・・おちんちん・・入れて
もいいですか?・・うぅ・・」「いいよ!」美鈴は自ら信二の肉棒を握り導
いた。
「ううっ!!ああっ!!・・ああっ!!!」「ふぅ・・・入ったな・・じゃ
あ自分で動いて!」「・・・は、はぁい・・ああっ!!」美鈴は無意識に自
分の快感に合わせて腰を動かしていた。
「はあっ!!ああっ!!あっああっ!!」「ハァハァ・・・おお!!」「あ
あっ!!あんっ・・あんっ・・ああっ・・」「気持いいか?ハァハァ」「う
うっ!!ああっ!!あんっ・・・・きっ・・ああっ・・気持いいよぉ!!あ
あっ!!」信二は動きを止めさせ今度は自分が上になり激しく腰を打ちつけ
た。
「!!ああっ!!!ああっあんっあんっ!!やっ!あんっ!!気持いい
っ!!ああんっ!!あんっあっあっ!!」「ハァハァ・・・」「ううっ!!
ああっ・・・も、もうだめぇ!!おっ・ああっ!!おかしくなっちゃうよぉ
っ!!ああっ!!!」「ハァハァ・・・おおっ!!イクッ!!イクぞぉ!!
美鈴の中にっ!!美鈴の中に出すぞっ!!」「はっ!!ああっ!!あん
っ!!えっ!!!だめっ!!うっ!あっああっ!!だめっ!!中はだめぇ
っ!!出さないでっ!!うっ!!ああっ!!あんっ!!中はだめだよぉ
っ!!」「ハァハァ!!イクぞぉ!!」「えっ!!あっ!!だめっ!!やだ
っ!!中にださないでぇっ!!!ああっ!!」ドクドクッ・・ドクドク
ッ・・美鈴の懇願も空しく信二は大量の精子を美鈴の中に放出した。
                              ・・続く

sage:   
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