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  僕の妹15

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:40
妹は、もう浣腸されても黄土色に変わることなく
そのまま浣腸液の原液しか排泄できないのに、そんなことおかまいなく
何度も何度も浣腸されては
オヤジどもに交代で強引に妹のお尻に入れられて呻いていました…   

汗で髪の毛がベッタリと顔に付着したまま尻を高く持ち上げられ妹は
もう男の動きに合わせ

『アッ!ウッ!アン…』とか
打たれた注射のせいなのか妖しい泣き声をだしていました…
       
「フフッ…なんだお前!尻の穴がそんなに気持ちいいのか!」
「ほれっ!叫べ!泣け叫べや!」と

オヤジは自分の言葉に興奮し妹の尻をガンガンとここまで聞こえるような
大きな音を出して乱暴に突き上げていました…

そしてもう一人のオヤジが全裸で妹の前に椅子を持ってくると
そこに腰掛けて凸凹した異様な形のチン○を妹に見せつけると
グッタリと俯いてお尻を突かれ痛みに耐えている妹をさらに髪を掴んで

「ホラッ!わかってるだろ!」と強引に口に入れさせました。

妹はもう拒むことはできず言われたとおり口に入れると
必死に動かしています…

「オラッ!唾液を出してもっと絡めるんだ!」
「下から上に金玉の裏側を丁寧に舐めるんだ!」
「尿道口を舌先で包みな!」と

妹の髪を掴み揺すりながら指示を出していました
オヤジは妹の耳を掴んで顔を覗き込むと

「どうだ?気持ちいいだろ!」
「ガキのくせに尻の穴で感じるようになったな…」

いつの間にか妹が懸命にフェラチオしている様子もオヤジがビデオカメラを
片手に持って一部始終撮影していました…
やがて乱暴に髪を揺すっていると
「うっ…いきそうだぜ…」と

言いながら息遣いが荒くなって
突然妹の顔を少しだけ離すと妹の顔を目掛けて射精しました。
もうすでにオヤジは放出しているのに再び大量のザーメンを
顔にかけられましたが妹はもう一人のオヤジにお尻を激しく突かれていて
なす術なく顔にかかる精液を大人しく受け入れていました…

オヤジの元気な精液が口の周りについた妹は拭き取ることもできずに
むせそうになるのを必死で耐えていると
そんな妹の姿にオヤジは残酷にも命令を出しました。

「オラッ!お前の口の周りについた精液をきれいに舐めろ!」
そんな残虐な命令をもう無意識に逆らうことなくあの清純だった妹は
気が狂ったかのように命じられるまま精一杯舌を出して自分の口の周りの
ザーメンを必死に舐めて綺麗にしようとしていました…。

妹は強烈な精子の匂いにむせながらも涙目でオヤジを見上げ哀しげな表情で
お尻を突かれている方が気になるのかこれではできないとばかり首を左右に
振りだしました

オヤジは不満気に勢いよく妹の髪を引っ張り

「俺にに対して『出来ない』『嫌だ』は通用しないんだよ!」と
散々脅していると

いきなり尻を突きまくっていたオヤジが
「ウ…尻はいいよな…中に出してやるからな…」
そう言って妹の腰をグッと持ち上げるように一気に尻の穴に放出したんです
オヤジが満足して妹から離れると
もう妹はボロ布のようにそのままグッタリと床に倒れ込みました。

そんな惨めな姿の妹をオヤジたちはまだ容赦せず二人がかりで
怪しいベッドの上に乗せると一旦両手をほどいてから
もう一度頭の上で縛り直すと両足を別々に鎖で天井から吊るしました。
オヤジたちが慣れた手つきで鎖の長さを調節すると

妹はベッドの上でピンク色したマン○と
オヤジのチン○のせいでパックリと開き精子が垂れているお尻の穴を
僕たちの方にはっきり見せる格好になりました…


すると最初に妹を脅した太い黒の革ムチを手にすると、
妹の耳のすぐ横で一度大きく鞭を振り、風を切ってムチの威力を
見せつけるともう抵抗ができずにグッタリしている
妹に向かって

「さっき俺に逆らったよな…!」
「お前が予想しているより、このムチは痛いぜ…」
そう言いながら鎖で上がっている右足の太股に向かって一気にムチを
振り下ろしました。

『ギャ〜…』
オヤジの言葉通りでしょう…
僕の耳に予想以上の大きな音が聞こえグッタリしていた妹も
切り裂かれる痛みに一気に涙をボロボロと溢れ出していました…

次にムチは妹のお腹部分に振り下ろされると

『ごめんなさい…ごめんなさい…』と
泣きながら自分が悪いわけでもないのに懸命に謝っていました。
オヤジは泣き叫んでいる妹を見て笑いながら
マン○の方に移動し大袈裟に覗き込んで一度乱暴に指をいれると

「なんだぁ〜たった二回ムチで叩いただけでこんなに濡らしやがって!」
「お前はいやらしい高校生メス犬だ!」と

妹のマン○を乱暴に掻き混ぜながら言葉で泣かせていました…

するともう抵抗できないでいる
妹にもう一人のオヤジはいきなり妹の顔を跨ぐと
「お前の尻の穴でクソがついてるぞ!」
「オラッ!きれいに舐めるんだ!」と

脅しながら妹の髪を掴んで無理矢理口に含ませました。
妹は感じているのか怖いのか…ただ大人しくしゃぶるだけでした

数分後、妹の口に含ませたままオヤジは強く妹の頭を押さえました。
「おっ…全部飲むんだぞ!」と
言いながら腰を振って妹に飲ませていました

「いい子だ。ちゃんと飲んだな…」
『…。ウッぅぅ…』
苦痛に歪む妹の髪をヨシヨシしながら一人のオヤジが顔から離れると
もう一人のオヤジがムチを見せながら
妹の両手を自由にするとベットを回転させて上半身だけを起こしました。

脚を高く持ち上げられたままの不自由な格好でも妹は手をゆっくり乳房を
隠すように持ってきましたがオヤジは妹の手に黒光している
太いバイブを持たせたんです…

妹はそれがどんなものか気づいたらしく不自由な身体を精一杯振って
イヤイヤをしていましたが無理矢理持たせたまま
オヤジは片手でムチを持つと床に振り下ろしながら

「おい…若菜!一番最初にオナニーを覚えたのはいつだ?」と
驚く質問をしたんです。    僕も聞きたい…

『……。』
妹がバイブを固く握りしめ答えられずに俯いているとオヤジは容赦なく
幼い妹の乳房にムチを振り下ろしたんです!

バチッ!と
乾いた音と同時に妹の悲鳴が部屋中に響きました

「俺の質問に答えないつもりか!」と
ムチを持ち上げると

『ィヤッ!言います!言います!中1の時です!』
妹が泣き叫びながらそう答えると

「ほぉ…早いな…週に何回だ!」

『……。』『一回です…』
「ふざけるな!そんなんで満足できねえだろ!」
『ァァ…二回で…す。』

オヤジは満足そうに笑みを見せ
「もっと詳しく聞かせな!」「何がきっかけだ!」「んっ!」

『し、少女漫画に…』

「ふ〜ん… そんなエロ本を勉強しないで見ていたのか!」
「で?どうやってオナニーをしたのか教えるんだ!」

『…指で…指で触りました!』

「ほぉ〜それだけで感じたわけだな!」
『…。』

「やっぱり若菜は早熟なメス犬だな!」
「えっ!そうだよな!」

『ぁぁ…はい…』
「それで、今までずっとオナニーだけで自分を慰めていたわけだよな!」
『そ、そうです…』


「初めての男のチン○の味はどうだったんだ!」

『……。』
「おい!どうだったんだ!」
『い、痛かったです…』

「気持ち良かったかと聞いているんだ!」
『ぁぁ…気持ち良かった…です』
「ほお〜オナニーより気持ち良かったのか!」
『……。』
「そうだよな!」
『ウッゥ…はい…』

「若菜はいやらしいメス犬だな!」
『イヤッ…ちが…』

オヤジは若菜が手に持っていたバイブのスイッチを入れると冷たく

「さぁ!奴隷の証だ!」
「自分でオナニーを始めるんだ!」
若菜は黙ってオヤジの命令に従って眼を閉じゆっくりとオナニーを
始めようとしました…が妹はどうしてもうまくできません…

「どうした!さっさとやるんだ!」
「いつもオナニーやっているんだろうが!」

『…ウゥッ…!』

妹は泣きベソをかいて表情でできないと訴えっていました。

『アッ!おねがっ…ビデオ…撮らないで…っ!』
オヤジが手に持って妹のマン○を撮っていることに気づくと慌てて
両手でマン○とバイブを隠して泣き叫んでいました…

「フッ…奴隷のくせに!」
「さっさとマン○に入れねーとムチだぞ!」と
強い口調でもう一度命令しました。
「やるんだよ!!」


『……。』
ムチがよほど怖くて妹は眼を固く閉じ覚悟を決めてバイブを
軽く押し込みながらオナニーを始めました。


……妹の初めて見るオナニーショーに僕は信じられませんでした
今まで清純なイメージで見ていた妹が隣の部屋で中1からオナニーを
していたなんて…
僕は妹の生オナニーシーンを固唾を飲んで見ていました。

妹の中から聞こえる濡れた音と一緒にバイブの振動音が部屋中に響き
それをオヤジがビデオカメラをマン○に近づけ撮影しているのが
ものすごく興奮しました

妹のオナニーシーンがこんな連中に見られている…
今後ビデオで多くの男から一生消えることのないシーンを撮影されている!

こんな状況の中で妹は男どもに見せるようにバイブオナニーを
しているというシーンにもうカチカチになっていました。

「気持ちいいか!」   「みんなに見られているぞ!」
「若菜はもう俺たちの奴隷になりたいんだろ!」
「返事をしな!奴隷にして下さい…だろ!」


妹はバイブを無意識に自分から深く入れながら

『アッ…アッ…はい…』
『若菜は…どれ…ィ…』と
涙をボロボロこぼしながらガクガクと頷いていた

『ゥッ…ックッ…』
妹は大きく脚を拡げられた格好で散々犯されたとはいえ
濡れ光っているピンク色した幼いマン○を男たちに晒け出し

自分からバイブを奥へ奥へと押し込みながら汚いオヤジに
『若菜は奴隷になります!』と
命令されるままビデオに向かって誓っていました


その姿はもう僕が知っている制服を着て学校に行く清純な妹の姿では
ありませんでした…。

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