接待地獄2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:39
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意識のない藤田麻衣を布団に寝かせると部長は満足そうに俺に向かって
「これでお宅とは長い付き合いになりそうですなぁ〜」と言葉をかけた。
「はっ…ありがとうございます。」
「私は少し席を外させて頂きますので、朝まで存分にお楽しみ下さい。」と
俺は会釈をして部屋の外に出ようとすると
「まぁまぁゆっくり見学してなさい!」と
半ば強制的な言葉で外出を許さなかった
「フッ…麻衣が目覚めたとき俺が仕組んだと言わせたいんだな…」
俺は窓側の椅子に腰掛けると生ぬるいビールを手酌して
ゆっくりとタバコに火をつけた…
階下ににあるライトアップされた日本庭園を眺めながら
「麻衣には悪いが、これで3,000万の契約だ…」
チラッと麻衣の方を眺めると部長たちの後ろ姿しか見えないが布団の横には
麻衣の浴衣が乱雑に脱ぎ捨てられていた…
音楽のないこの部屋に男たちの荒い息遣いしか聞こえない…
やがて男たちが浴衣を脱いでパンツ一枚の姿になると最初に部長が麻衣の
細い足首に純白のパンティが絡まっている脚の間に部長の顔が潜り込ませた
独り言のように「まだピンク色だ!」
<省略されました> [全文を見る]
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