僕の妹16 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:39
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妹はムチが怖いのかそれともあの注射のせいなのか
命令されなくても自分からバイブをだんだん深く押し込んでいると
やがて顔をガクガクさせ『アァッ…ン』と
絶叫に近い喘ぎをあげると突然脱力した手からバイブが床に落ちてしまいま
した。
「なんだ!もうイッたのか…」
オヤジは苦笑しながら床に落ちたバイブを止めると
片手でビデオカメラを持ちパックリ開かれた妹のマン○を撮影し
片手で妹の濡れ具合を確かめるように愛液を滴らせ濡れ光っている
マン○を指でグッ!と広げさらに妹のマン○の奥まで撮影していました…
『アッン…!』と
指を入れられ軽くピストン運動をされるといきなり可愛い声を上げる妹に
「なんだ!ガキのくせにまだ物足りないのか!」
もう一人のオヤジは床からバイブを拾うと荒い息をつく妹の顔を
ニヤニヤ笑いながら覗き込んでいました。
妹はもうなにも答えず顔を背けて荒い息をしているだけです。
バイブで妹の口唇を触りながら
「ん!どこに欲しいんだ?この可愛い口か?ガバガバになったマン○か?」
『ちがっ…ィヤッ…』
妹はバイブから逃れるように顔を振りながら息も絶え絶え返事を
していました…
「違うってどこだ?さっき感じまくった尻の穴か?」
『ちがっ……』
妹はお尻の穴を犯されたのを思い出したように激しく顔を振って記憶を
消しているようでした…
「どこにどうして欲しいのか、ちゃんとはっきり言いな!」
『ィヤッ…もうイヤ…』
妹はウワ言のように泣きながら帰してほしいと哀願していました
『アァ…イヤです もう… お願い…もう帰して下さい…』
脚を高く持ち上げられ幼いマン○を晒け出す屈辱的なポーズでのSM行為は
まだ高校生の妹にはただの変態行為としか思えなかったんでしょう
そんな変態行為がもう何時間も続いているから…
僕たちの父親ぐらいなオヤジ連中に何回も輪姦された後に
人前で浣腸され排泄シーン!お尻でのセックス…
そして誰にも見せたくなかったの自分自身のオナニーシーン…
ビデオに撮られながら不覚にもバイブで感じてしまった自分自身に対する
嫌悪感と羞恥心…
それでも妹は気丈にも哀願していました
『お願いします…!もうクタクタなんです…』
『や、休ませて…少しでいいから…』
妹が泣きながら訴えてもオヤジたちはニヤニヤ笑いながら
「奴隷になると誓ったくせに…これぐらいで音を上げるんじゃねぇよ!」
「今からアナルでも感じるように徹底的に調教してやるからな!」
「自分でマン○にバイブを突っ込んでアンアン喘いでいたくせに…」
「マン○をこんなに濡らしてるくせに…何言ってんだ!」
「明日まで調教して下さい!と奴隷宣言したんだろうが!」
次々に屈辱的な言葉を浴びせられ
妹は泣きながら不自由な身体を震わせながら
『イヤッ!イヤよぅ〜お尻なんてイヤ!』
『許して!そんなことしないで!』
『アッ…痛っ!そんなところ…に指…』
オヤジからいきなり指をいれられると妹はもう屈辱に身体を震わせ
泣きながら呻くことしかできません!
「そんなにアナルがイヤなら、こっちならいいのか!」と
もう一人のオヤジからいきなりバイブを濡れ光っていたマン○に一気に
押し込まれました
『キャッ! アッ… ィヤッ…』
妹は悲鳴と同時に身体がベットの上で飛び跳ねました…。
オナニーで敏感になっているのかオヤジの持ったバイブの動きに
もう一人のオヤジからお尻に指を入れられていることを忘れたかのように
『ィヤッ! ヒッ… ヤメテ〜 アッ』
さらにクリトリスを責められると身体がおかしくなったみたいに
『アァ〜ダメェ〜』と
もう大人の女性みたいな妖しい声を出しまくっていました…
「フフッ…2箇所攻めで何回もいかせてやるぜ!」
「今日、若菜には可愛いメスになってもらうからよ…!」
「このバイブを尻にも入るようにしてやるか!」
喘ぎながらもまだ責め続けられると知った妹は顔を左右に振りながら
『ィ…ィヤァ〜もうお願い!帰して〜』
『アン…お願い〜許してぇ 本当に死んじゃうよぅ』
泣き叫んで鎖で持ち上げられた脚をバタバタさせて必死に逃げようと
もがいていましたがこの異様なベットからは逃げることができません!
『やだ〜っ 助けて!誰かぁ』
妹はもう耐えきれず気が狂ったように泣き叫んでいます
耐えていた女としての最後の一線が切れてしまったみたいです…
もうこれ以上バイブやお尻を弄ばれるなんて耐えられなかったんでしょう
なによりもあの清純で可愛い妹が耐えられないのがビデオやオヤジの前で
バイブで何度もイク姿を見せてしまったことだったかも…
『もうィヤッ!お願い助けて!』
『もうイヤ イヤなの〜』ものすごい号泣です。
それでもオヤジたちの容赦ない指が2箇所を攻め立てます
『イ…イヤ! お尻は…や、…アッアァ…』
『イヤ…ン駄目になっちゃう…』
妹はバイブの影響で感じやすい身体になったかもしれません。
「お!またお前のマン○グチョグチョだぞ!」
「変態高校生だからアナルいじられると感じちゃうんだよな?」
「こんなにグチョグチョいやらしい音を立てておねだりしてるぞ!」
「フフッ…仕方ない…また入れてやるか!」
妹はオヤジの言葉に顔を左右に振りながら
『ィヤッ! もうイヤ!死んじゃう…』
「高校生のくせにマン○グチョグチョにして催促か!」
「俺達に入れてほしいからって若菜はエロすぎるぞ!」と
笑いながら椅子の上に乗ると妹のマン○にカチカチに戻ったチン○を再び
ゆっくりと押し込んだんです…
濡れ光り脚を大きく持ち上げられた格好ですんなり受け入れると
もう妹は屈辱に泣くしかありません。
『イヤ…もうイヤ…お願い!ウッ…』
『アン…アァ…』
オヤジから激しく突き上げられると妹の声があきらかに変化してきました!
もう一人のオヤジがベットの下に潜り込むと妹の尻にローションを
塗りだしました。
それに気づいた妹は犯されながらも
『ィ…ィヤッ!ィヤッ!お尻なんかヤメテ〜!!』
男の僕でも他人からお尻の穴を触られるなんて
とても慣れることなどできません…
妹はどんなに泣き叫んでもオヤジは止めてくれるハズないのに…
そんなことわかっているのに、あまりのおぞましさに妹は本能で
必死に手をバタバタさせて訴えています。
「フッ…さっきは尻にブチ込まれアンアン感じていたくせに!」
「もっとアナルに指突っ込んでほしいのか!」
「早くチン○欲しいと若菜のアナルはヒクヒクしてるぞ!」
「まぁ…よく塗りこめないと裂けるからな!」
オヤジの嘲笑が妹をさらに屈辱に落としていきます
やがてローションを塗っていた指が抜け 妹が一瞬ホッとしたのも束の間
オヤジがバイブを持って下に潜りました!
な! 妹に何をするんだ!
そう思った次の瞬間妹のお尻に強引にバイブを入れようとしている事に
気づきました。
犯されている妹も気づき
『ィヤッ! 無理です!そんな事イヤだよぅ』
逃げようと必死に身体を起こそうとしたのですが
上から犯され妹の手を頭の上で手首を痛いほど掴まれていて
さらに男の力で押さえつけられていてはもう全く動く事ができません。
『ィヤッ ヤメテ お願い! キャッ… イヤ!』
『痛ッ!無理です…ダメギャァァ〜』
妹は何回も前後に身体を精一杯動かしながら必死に抵抗していますが
オヤジは徐々にバイブという凶器をお尻に入れています。
お尻をあんな太いバイブで犯されるなんて想像もしていませんでした!
『イヤ…痛い…痛い』
無理矢理入れようとバイブを揺すりながら押し込んでしいます…
妹のお尻が裂ける! 妹が殺される!って真剣に思いました。
妹はあまりの痛さにボロボロ涙が出てきます。
「おい!おい!まだ半分も入ってないぞ!」
「これができたら高校生のくせに一度に3人と楽しめるんだぞ!」
犯しながら気持ちよさそうに腰を揺すっているオヤジは
「おい!若菜のマン○は凄いぞ!バイブのおかげでヒクヒクしてるぞ!」
そう言っていた次の瞬間乱暴にバイブを押し込むと一気に
お尻全部入ってしまったんです。
「ぎゃっぁぁぁぁ 痛い! やめて! お願いぃぃ」
あまりの汚辱感からなのか激痛のためか
妹は身体をヒクヒクさせながらも口をパクパクさせています…
身体を動かすと激痛がお尻に走るのか
『ウッ…イヤ…だぁ…』ただ泣く事しかできない妹…
あんな大きなバイブをお尻で受け止めるなんて!
きっと裂けてしまったと思うほど痛かったはずです!
「ほお…ガキのアナルによく入ったな!」
「まさかガキにはこんな太いのは無理だと思っていたんだがな…」
笑いながらバイブをゆっくり動かしています
『痛い!痛いよ! 動かさないで!死んじゃう』
バイブの動きに悲鳴を上げている妹を容赦なく犯しているオヤジが
乱暴に突き上げてきます。
『お願い… ヤメテ…』
オヤジのハッハッという息を感じながら犯されていきます。
『死んじゃう…死んじゃう…ウッ!ウッ』
バイブを持っていたオヤジの動きがいきなり激しくなってきました。
『ィヤッ!痛い痛いよ〜もう許して』
犯しているオヤジは乱暴に揺すりまくるといきなり引き抜き
妹のお腹に白濁の液をかけました。
あの清純な妹が本当に感じているのか僕には信じられませんでしたが
泣きそうな顔なのにマン○から抜かれた後も可愛い声でお尻のバイブに
合わせて喘いでいました
やがてさすがにオヤジたちは疲れたらしく妹のお尻からバイブを引き抜くと
汗で髪の毛がベットリと付いて意識が朦朧としている妹の頬を笑いながら
パチパチと叩きながら
「おい!またな!」「また遊ぼうぜ」と告げると
若い男に後片付けをするように命令して部屋を出ていきました
若い二人が妹を解くと倒れ込む妹の乳房と下半身を狙ったように抱えながら
部屋から連れ出すと横で一緒に見ていた奴が 妹が運び出される最後まで
ジッと見ていた僕の肩を叩きながら耳元で今から俺たちの時間だから
ダチのマンションで朝までマワすと言ってきました!
約束通り目隠しをさせた妹を抱かせてくれるそうです!
待ちに待った瞬間です!!
チン○がカチカチになっている僕は
身体を荒い制服姿にさせる為 時間が必要な妹を残し
奴のクルマで先にマンションへ向かいました…
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