接待地獄3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:39
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課長が麻衣の腰を持ち上げ乱暴に揺すっている光景は飢えた狼に貪り喰われ
る子羊といった感じだった。
「社会的地位のある一流会社の課長とはとても思えないな…」
俺は苦笑いをしながら本能剥き出しの課長を眺めていた。
課長は右手で昏睡状態の麻衣の乳房をギュウギュウと乱暴に揉みながら、ピ
ンク色した幼い乳首に舌を這わせ「ホッ!ハッ!」と荒い息だしながら舐め
回し、その光景を太田はすでに自分自身が全裸になり乳首に吸い付く課長を
撮影しながら片手で麻衣のシャンプーの香りがする髪を撫で回していた…
やがて課長は麻衣の白く細い両脚をM字開脚に開き、大股開きにさせると
大田にズボズボと自分のタイ○を押し込まれているピンク色した
麻衣のマン○を集中させて撮影させていた…
麻衣は意識がなくても自分の身体に感じる違和感と突き上げられる痛みに、
何が起こっているのか理解できないまま眉間にシワを寄せ苦しそうな表情を
して少し開いた口から
『ゥッ…ゥゥ…』と
小声ながら苦しそうな呻き声を出していた。
「さぁ…たっぷりと入れてやるかな…麻衣よ…」と
呻くと腰を振りまくり一気に「ウォーぉぉ」と叫びながら
麻衣の腰を持ち上げ子宮めがけたっぷりと放出した!
好きでもない二人の男から…しかも実の父親より年上のオヤジからたっぷり
精液を流し込まれ陵辱された麻衣の色白だった身体は
乳房や太股など女の大切な箇所の肌が赤くなって痛々しくなっていた…
しばらく余韻で麻衣を抱いていた課長も名残惜しそうにゆっくり麻衣から
離れると…
「大田君!あとは頼んだよ!」と
言うと満足そうに部長と同じように大浴場に行くのに部屋を出ていった…
俺と二人きりになった大田は俺を見てニヤッと笑うと
課長の激しい責めの後、脚を大きく拡げ性器から溢れている精液を流しなが
ら意識がないままグッタリと倒れこんでいる麻衣に、
待ってましたとばかりに大田がその痛々しい麻衣の乳房を情け容赦なく
掴みながら吸いはじめ楽しみ始めた。
大田は麻衣の乳房を押し潰しながら苦悶の表情をしている麻衣の口唇に吸い
付き、愛情のない慰み者扱いのいやらしいキスをし始めた。
大田の手加減なしで乱暴に甚振られ続けた乳房が可哀想になるほどだった。
何の罪も落ち度も無く、会社のために懸命頑張って接待していた麻衣を、
俺は上司という立場を利用して罠に嵌め、変態オヤジ達に欲望のために
若い身体を差し出した行為と、すべて計画通りに進んだ事に、興奮しながら
麻衣が陵辱の限りを尽くされているシーンを冷静に眺めていた。
全裸になっている大田のチン○はすでに赤黒く勃起していた…
「あんなでかくて気色悪いチン○が麻衣のアソコに突っ込まれるのか。」
そう考えた俺は麻衣に哀れみを感じながらも異常に興奮していた。
やがて大田が仰向けに横たわる麻衣の身体の上に、ピッタリと肌を合わせ
べチョべチョと表現するくらいのキスをはじめ麻衣の柔肌を楽しんでいた。
そして、麻衣の首筋を舌が這い両胸を揉みながら乳首を舐めまわし軽い前戯
をした後、麻衣の両脚を抱えると腰を据え付けていった…
大田の若く膨張した亀頭が麻衣の性器にあてがわれると
「フッ…よぅし…」と
呟くと、大田の亀頭は麻衣の性器に押し込まれていった。
「ゥ〜フーッフーッ」と
大きな息遣いをしながら大田はゆっくり腰を麻衣に押し付け赤黒く勃起した
チン○がズブズブといった感じで確実に犯していく。
麻衣は無意識ながらアゴを引き絶えるような苦悶の表情をして
『ゥ…アッ…ゥゥゥ…』と哀しい呻き声をもらしていた…
男根が深々と麻衣の性器に埋め込まれ、大田はその状態で一度動きを止め、
「フッ…きついな…。」と呟いて麻衣の感触を堪能し、ゆっくりと腰を動か
し始めた…
「クフーッ…こいつはいいや…」と
いろんな奇声を出しながら麻衣の温かく柔らかい感触に溺れていた。
大田の腰の動きが徐々に早くなる。
麻衣の身体にしがみ付き、小刻みに一定のリズムで腰を動かす。
「ハァ…ハァ…」と
荒い息遣いをしながら、太田はいきなり麻衣の性器から愛液に濡れたチン○
を抜くと、今にも発射しそうなのを我慢して震えながら怒張したチン○を
手で持ち麻衣の顔に近づける!
「藤田麻衣!俺のチンポしゃぶって気持ち良くしてくれや…ほら…」
そう言いながら、大田は麻衣の口に無理矢理ペニスを捩じ込んでいった。
『ンンッ…』と
麻衣が自分の口の中に異物が強引に入ってくる変な違和感を無意識に感じ
拒否する声を漏らす。
「麻衣!いいぞ…奥!奥までだよ!よぉし…いい子だ…」と
大田は、清純な麻衣を陵辱する行為に舌なめずりをしながら麻衣の口を犯す
自分のカチカチになったチン○を満足気に見つめていた。
麻衣の小さな口を大きく開かせ無理矢理チン○をシャブらされていく麻衣の
苦しそうな表情…。
大田は麻衣の長い髪に手を差し込み後頭部を抱えて、自分の腰に麻衣の顔を
引き寄せ自分の腰を突き出しチン○を根元まで麻衣に咥え込ませると
太田はゆっくりと腰を動かし麻衣の口からペニスを出し入れして、口内の感
触を快感に変えていた。
やがて「出るっ!!飲ませてやる!!おらっぁぁ!」太田はそう叫ぶと
麻衣の顔をグッと自分の股間に引き寄せながら太田も腰をグッと突き出し、
根元まで咥え込ませた状態で
「うぉぉぉ〜」と
背筋を伸ばして麻衣の口の中に思いっきり射精した。
腰を揺すりながら満足そうな表情を浮かべる太田はしばらく麻衣の口から
チン○を抜かず放出した余韻を楽しんでいた…
やがてゆっくりチン○を麻衣の口から抜くと麻衣の顔を上向きにさせ
汚い精液を飲み込み易いようにしていた…
そして麻衣の口を開かせ中を確認すると麻衣は昏睡状態でどうすることも
できず嫌悪の意識無く口の中に大量に放出された大田の白い粘液を飲み込ん
でいた…
大田は自分の欲望の妄想を現実のものにし自分の思い通りに麻衣を陵辱した
事で自分の女にした気分になったのか…
「おい!俺の精子は美味しかったか?」」
「明日もたっぷり飲ませてやるからな!」と
サディスティックな笑みを浮かべ髪を揺すりながら麻衣を見下し片手で麻衣
の顔を中心にビデオを回していた…
太田は俺にどうぞ!といいながら麻衣のバッグから風呂上がりに脱いだ下着
を隠しているタオルから取り出し広げるとマン○部分を撮影していた…
俺に麻衣を抱かせ、後々のために撮影されることも不愉快だが
なによりも麻衣のマン○に汚い男どもの精液が子宮まで付着していることが
イヤでとても麻衣を抱く気になれずに部屋に戻り酒を飲んで布団に入った…
部長の計画によるとビデオを麻衣には隠したまま翌朝から麻衣がどんな表情
で接待をするのか眺めるらしい…
まだまだ麻衣の接待は終わらない…
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