僕と太郎の秘密 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:38
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僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて何時如何なる時もエロい事を
考えていた。
�どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!�と、常に思いつつ
も、そんな女がいるわけも無く、妄想は膨らむばかりの毎日だった。
自分でも素直に認める異常性欲。
そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達
の太郎(仮名)がいた。
太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学
生の高学年の時だった。
太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。
年の離れた男兄弟がいたせいか、女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わり
ながらエロ知識を深めていた。
エロ知識が深まれば深まるほど、僕は女の裸を見たり触りたくなり、妄想癖
は肥大していった。
そんな僕の妄想をはらす相手は、ある意味誰でも良かったのかもしれない
が、3コ上の姉だった。
恋愛感情とかそんなものは一切無い、ただ、女体を見たり触ったりしたかっ
ただけ。
一応、第三者の意見としては、姉は不細工ではない、むしろ可愛い部類に
<省略されました> [全文を見る]
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