私の奴隷狩り、強姦儀式 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 13:09
-
暗い部屋に入った男は電灯のスイッチを手探りしている。
暗闇に慣れた私の目が彼の腕をとらえ、すかさず手首を後ろ手に捻り上げる。
悲鳴は私の片手が塞ぐ。
手をふりほどこうとする男をベッドに引きずり連れて行く瞬間は背中をゾクゾクさせる。
獲物を捕まえた猛獣の心境はこんなものなのだろうか。
後ろ手に手錠を掛け、足首すら縄で縛り上げられた男は、必死で自分の状況を問いかける。
無駄な問いかけはずくに封じられる。
獲物の口にはパンティ・ストッキングが押し込まれ、
頭には別のパンティ・ストッキングが被せられるからだ。
私は自分の匂いを徹底的に教え込む。
1週間無洗濯のパンストが口に押し込まれ、
2週間無洗濯のパンストが頭に被せられ、
男の鼻腔は女の蒸れた足の匂いが充満していることだろう。
そのこと自体が私を興奮させてくれる。
1発目の強姦は暗闇で実行する。無言で、着実に、この男を犯す。
手/足/口の自由を封じられ、呻き声を上げるだけの丸太ん棒を裸にしていく。
ベルトに手をかけ、身をよじって抵抗する男の股間を露出させる。
下着に手を掛かけ、ゆっくりと剥いでい
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|