KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 乱交/複数  ■ Headline ■ HOME    

乱交/複数トップへ ▼カッ飛び最後 


  こどもたち

01: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/11(日) 21:42
夏休みになり、塾の子供たちも毎日のように家へやって来ました。
みんな、あれから積極的に私の身体を触ってくるようになりました。
「先生、相変わらずおっぱいがおっきいなぁ。」
と、服の上から乳房をユッサユッサ揉まれてます。
「本当。先生がセクシーすぎて、勉強に身が入らないよ。」
「服、脱がしちゃおうよ。」
私は幼児のように、なす統べなく服を脱がされていきます。(ああっ、や、止めて……。)と呟くものの、その行為に女性器が疼いてるのも確かです。

「先生、また森林浴しようよ。」
彼らも全裸になり、庭に引っ張られました。
「先生、身体隠しちゃって。もう何度も見てるから大丈夫だよ。」
僅かに残った恥じらいも腕を掴まれ、全てをさらけ出してます。
「先生、やっぱり感じてる?」
「ええ……。裸の君たちに囲まれて……。顔から火がでそうよ……。」
「やっぱり。確認しなくちゃ。」
「ああっ!」
私は芝生に寝かせられ、開脚するかたちをとらされました。お日様の下に女性器が解放されてます。
「先生、もうヌルヌルのトロトロだよ。アソコ。」
「ん……。あうっ……。」
膣を指が触れ、声が漏れてしまいました。
「………。」
「えっ、先生、何ですか?」
「入れて……。欲しいの……。オチンチン、お願い……。」
「もう、しょうがないなぁ。」
一人の男の子が、待ってましたと挿入してきました。
「ん……、も、もっと……突いてっ!」
せめて乱れないように、と耐えようしましたが無理でした。
若い為か、最初の子はすぐに射精しました。
「じゃあ、次は僕が……。」
「あ……。次は後ろから……。私を犬のように……犯して……。」
子供たちは笑いながら、
「先生、積極的だなあ。」
「やっぱり経験値が違うよ。」
「留学先でもいろいろしたんでしょ?」
バックから四つん這いの私に、若い男性器が突っ込まれてきました。
「そ、そうよ……。な、何人もの人と……。色んな人種の方と……。み、みんなも色んな経験してね……。」
「もう、アへ顔でも先生なんだから。」

その日は10回以上はイカされました。

sage:   
  名前: メール:
  本文:

乱交/複数トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.