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  上品な妻が若い男達と乱交

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 20:40
私が50歳の時の話です。
当時、私には同い年の妻である優子と大学生の娘と息子がいました。優子は、私が大学1年の時に、ESSサークルで知り合い、そのまま交際、社会人になってから結婚しました。幼稚園から高校まで女子校で育った優子は、性交渉はもちろん交際相手も私が初めてでしたが、案外男性とはフランクに話していたように思います。
鼻のスッとした比較的背の高い美人で、私の他にも3回告白されたそうです。結婚してからも、家庭を良く切り盛りしてくれ、近所では「上品で綺麗な奥様」で有名でした。私はそんな妻が好きでしたし、それ故に誰にも言えずに苦しんでいますが、書いてみようと思います。

50になった妻は、少し太ってしまいましたが、若い頃の面影は色濃く残っており、色気はむしろ増しているように感じました。
8月、その年は特に暑かったと記憶しています。私と妻は、お盆休みに久しぶりに夫婦2人きりで、温泉旅行に行きました。初日の夜、熱帯夜のことです。私と妻は夕食をとった後、旅館のロビー近くのテラスで、ワインを飲んでいました。その旅館のテラスにはワイン無料サービスがあったのです。妻はかなり酔っ払っていたらしく、顔が真っ赤になっていました。こんな妻は初めて見たので、私は不思議に思っていました。
そこへ1人の青年が私達に声をかけてきました。
「すみません。写真撮って頂けませんか?」
青年 Aはスマホを私に渡します。青年は、黒髪短髪の爽やかなイケメンボーイ、他に似たような雰囲気の男が2人いました。
「貸して。私が撮る」
妻が、青年 Aのスマホを持ちプールをバックに青年達を撮りました。
「ありがとうございます。」
青年達は笑顔でお礼を言いました。
「すみません。僕達と一緒に飲みませんか?」
青年Bが、誘います。
「でも。」
妻は、迷っていましたが、私は
「いいよ。一緒に飲もう。」
と言い、そのまま飲むことにしました。最初は強張っていた妻も、ワインの助けもあってか、ようようと打ち解けてきました。時折、妻は青年達の肩に軽くタッチしていました。私は少しドキリとしていましたが、まあそんなこともあるのかなくらいに考えていました。
2時間ほど、談笑した後、私達は青年達と別れ、部屋に戻りました。翌日以降は、美術館やら博物館を巡り、子供達にお土産を買って帰りました。その時の旅行は、それだけで終わりました。

でも、9月頃から妻の様子が変わってきていることに気付きました。まず、土日にスポーツクラブに行くと言って、数時間家を空けるようになったのです。最初は普通の格好で行っていましたが、徐々に派手になってきました。暑化粧をしたり、髪の毛を染めたり、スカート丈も短くなりました。冬には、お尻が見えそうなくらいの、赤いマイクロミニスカートにピンヒールの黒のニーハイブーツそれに網タイツを履いて、行くようになりました。私が
「その格好はおかしいだろ。」
と指摘したら、
「周りの奥様方がみんなこの格好しているから、合わせないといけないのよ。」
と。そんなものかなと、私は思いました。
春になってからは、時々お酒とタバコそれにぷーんとした酸っぱい匂いを付けながら帰るように。さらに、徐々に妻の体は太ってきました。一方、色気はむしろ増してきており、タイトなミニスカートと網タイツに、ムッチムッチの身体がねじ込まれているのです。その姿は、私を欲情させるのに十分過ぎるほどでした。
5月に入った頃です。その日は、10時になっても、妻は帰ってきませんでした。私は腹が立って、妻のスマホに電話をかけました。すると、すぐに妻が電話に出ました。耳の奥からは、若い男の声がします。
「早く帰って来い。」
「ごめん。今日は、友達の家に泊まるから帰らない」
妻はそう言うと、ガチャリと電話を切りました。その直後、妻から1件の写メが来ました。
そこには、何と妻と数人の年配の女性の他にあの日会った青年達が映っていたのです。
ーいったい何故?
私は混乱していました。

翌日、私は妻にそのことを問いただすと偶然スポーツクラブで再会したとだけ答えました。証拠もなく、これ以上追求できませんでした。
ある8月の平日のことです。その日は、私も子供達も家を空けているのですが、その日は調子が優れず、午後2時頃には家に帰りました。玄関に入ると、

「おほほーーー!ンギィギギギギゲヅマンゴイグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

という雄叫びが、寝室の方からします。低い声でしたが、妻の声だとわかりました。恐る恐る、寝室のドアをそっと開けるとそこには想像もしなかったような恐ろしい光景がありました。
ダブルベッドの傍らで、黒い全頭マスク付きのハイレグ、網タイツそれにエナメルサイハイブーツをしながら、私の腕よりも大きな巨大なチンポ型ディルドに跨がっている妻の後ろ姿がそこにはありました。

プチョップチョッ

妻は、高速で屈伸をしながら穴に出し入れしています。それも、マンコではなく、お尻の穴にです。こんな太いものがお尻の穴に入るなんて。まるで曲芸です。
時々、妻は
「あは〜〜〜〜ん!」
と、大きく低い声で叫びます。そしてまた、

クチュッ!クチュ!

と、音を立てながらお尻の穴に、巨大ディルドを出し入れしていくのです。

妻のムチッムチッと太った身体に食い込む黒いハイレグはイヤらしいほどに、テカッテカッと光っており、巨大なお尻はローションらしきもので、ねっとりとしていました。エナメルサイハイブーツにも、無数の白い筋が通っており、身体からはぷ〜〜んとした酸っぱい汗の匂いと、仄かな精液の匂いがブレンドされながら部屋を漂っています。
さらに、驚いたことに、よく見ると妻のお尻は著しく改造されていたのです。お尻の片方と片方に白い巨大なチンポの入れ済みが、大きな弧を描くように生々しく彫られているのです。それぞれのチンポの上には
「淫乱」

「熟女」
の大きな黒い文字が、上書きされるように彫られており、さらにその下には
「性欲の塊」
「雌の野獣」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of young penises every day, every night.」
と、小さな文字で彫られています。
かつての「上品な奥様」であった妻の変わり果てた惨めな姿を見て、私は唖然としていましたが、やがて得体の知れないないものが込み上げてきました。
私は、裸になり妻の後ろに近づくとそっと腕を妻の肩に置きます。ハイレグに染み込む汗が私の汗を侵食します。
すると、妻は振り返り、私を押し倒した。妻はマスクをしており、口だけが見えます。そして、長い舌をイヤらく
ペチョッペッと音を立てながら、舐めずりまわしていました。私と妻は一通り長いキスをします。妻が唾液交換をせびるのでしたあと、
「チンポが欲しいの。立って。」
と言いました。私は仁王立ちで立つと、妻は茶色いフローリングの床の上にうんこ座りになります。
その時、妻はエナメルサイハイブーツのピンを滑らせ、仰向けに倒れました。なにしろ、床は妻の本気汁とローションでベチョベチョになっているのです。
倒れた妻のハイレグが食い込む股間をよく見ると、何か光るものが見えました。それは無数のピアスでした。さらに、大きな蝶の入れ墨も。そう、アソコも、やはり改造済みだったのです。そして、「公衆便女」という文字まで彫られていました。

続く

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