スワップパーティ初めてで・・・見ず知らず同士で |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 20:38
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私の体にはシャワー以外の温かい感触がありました。
その大きな胸は柔らかくも張りがあり、Mさんはそれをぐりぐりと押し付け挑発するような目線で私を見上げました。
私は胸に手を伸ばすと恐る恐る触り始めました。
それと同時に私の下半身に血が流れ込むのを感じ、みるみるうちに私のものは膨らみ始めMさんの腹部に当たりました。
するとそこにMさんの手の感触があり、優しくいとおしむかのように動き始めました。
私はたまらず胸を触る手に力が入ります。
大きな胸を下から持ち上げるように揉み上げきれいな薄いピンク色をした突起を転がし始めました。
はぁ〜と深い溜め息がその魅力的な口から漏れます。
私は洗ってあげましょうか?と耳元で囁きました。
Mさんはこちらの目を見つめながら黙ってゆっくりと頷きました。
ボディーソープのボトルに手を伸ばし、手に取ったソープを胸から肩に、背中に、そしてお腹へとマッサージするように掌で適度な力を加えながら動かしていき、両足の付け根に見える黒い茂みのところに向かいました。
さらさらする感触の中に皮膚の感触があるので皮膚をなぞるように動かし
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:mia pron khalifa投稿日:2018/12/21(金) 14:09
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htClue Really informative post.Much thanks again. Much obliged.
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