職場の実情 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 04:32
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某書店店長をしています。遅番でお店を閉めると、ここからお店は女性スタッフの性欲を満たす場に早変わりします。
遅番メンバーは固定で、Nさん(28歳・女性)、Kさん(29歳・女性)、Tくん(21歳・男性)の四人です。
僕がその日の売上の計算をしていると、早速Nさんがスタッフルームにやってきます。
「店長、今夜もよろしくね」
後ろから僕の乳首を撫でてきます。更に耳をネットリと舐められるとMな僕は拒めなくなります。
「ほらぁ、ドキドキしてきちゃうね…アタシも興奮してきちゃう」
Nさんはエプロンを外すと大きな乳房を自慢気に揉み始めます。ただでさえ大きいのにノースリーブのタートルニットがより大きさを際立たせます。
Nさんに腕を引かれて、もうほとんど電気も消えた店内に戻ると、暗がりでKさんがTくんを床に四つん這いにさせてペニバンをTくんのアナルにピストンしていました。
Tくんはガチガチに勃起させたペニスを揺らし、床にカウパーをまき散らしながら喘いでいました。
「ほらぁ!ハァハァ…店長たちに見られてるわよ!アタシに突かれてるところを。恥ずかしくて嬉しいんでしょ?」
「アッアッアッ!嬉しいですぅ
<省略されました> [全文を見る]
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