元ヤンのコンパニオン |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 05:08
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会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。
初日の旅館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され、大変だった。
二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。
さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。特に女子は全く参加する気配すら無かった。
午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。
しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較
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