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  エッチなことに興味を持ち出した僕に母は

01: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/03(水) 12:29
僕は母親と5ヶ月前からエッチしています。
家族は僕と母親とその親の祖父と祖母との4人家族です。
父は僕が4歳の時に女と出て行きました。
母の年齢は36歳。

年より若いし、美人です。
祖父の経営している不動産屋を手伝っています。
小6くらいから母を女として意識するようになり、オナニーも母の裸やHを想像してしてました。
きっかけは去年の夏休みです。

僕がいないときに母が部屋の掃除をしにきて、隠して置いた学校で盗んだ女子の体操着と万引きした熟女系雑誌とアルバムから取った母の写真が見つかってしまいました。
家に帰ったとき、母の顔が超まじめで、おかしいなと思い部屋に入ると、いつもの隠し場所になっていたラジコンの箱がずれていました。

僕は母の様子がおかしかったのを思いだし、ばれたと思い足がふるえて気持ち悪くなりました。
すぐに母が上がってきて「少しお話しよう」といってベッドに座りました。

手には隠して置いた母の写真が握られてました。
母は色々と質問してきました。

僕は諦めて全部答えました。
体操着を盗んだと言ったらビンタが飛んできました。

僕がちょっと半べそかいていたら「どうしてそんな風にになっちゃったの」と言ってしばらく沈黙が続きました。
そしたら母も半べそかきながら、「もうそんな変態みたいな事はやめなさい」と言ったので、僕は母に対する気持ちを全部言いました。

「だからこうなったのはお母さんのせいだ」と言うと口げんかになりました。
その後突然、母が僕の手をおっぱいに押しつけ、うなずきました。

もうこれ以上、犯罪みたいな事はさせたくないから性の処理を手伝うと言いました。
僕は仰天しすぎてHな気持ちがなくなってしまいました。

そして「そう言う気持ちになったら言いなさい」といって部屋を出ていきました。
その後みんなで夕食を食べ、祖父母たちが部屋に帰った後母に目で合図しました。

母が「部屋に行ってなさい」と言ったので部屋に行きました。
5分位して母が入ってきて電気をひとつ消してベッドに座りました。

僕は横に座って勇気を出しておっぱいに触りました。
母は目をつむって黙ってました。

母のいい匂いをかいでいると勃起してきました。
おっぱいは大きくて良かったけどブラジャーの堅さがじゃまでした。

触っていても何にも言わないので、洋服のボタンをはずして手を突っ込みました。
ブラの肩紐をはずすと乳首にも直接さわれるようになりました。

夢にまで見た母のおっぱいを触れるなんてすごい感動でした。
しばらく揉んだ後、「見せて」と頼みました。

母は黙ったまま自分で洋服のボタンをはずし、ブラを取りました。
押さえていた手を強引にどけるとぷるんとおっぱいが現れました。

想像してた通り、最高のヌードでした。
ちょっとブラの締め付けた後が残っていて、そこが痒かったのか、母は手で掻きました。

その時もおっぱいがプルンプルンと揺れました。
僕の触っていた片方だけ乳首が立っていたので、もう片方を触っているとこっちも乳首が立ってきました。

そして下のスカートも脱がそうとしたら、ばしっと手で押さえられました。
「これ以上はやめなさい」と言った後、僕のあそこに手を持っていきしばらく触った後、「ズボンを脱いで」というので出しました。

そして母は冷たい手でしごき始めました。
約30秒くらいで母は手で受け止めようとしたのですが、一回目は勢いよく飛んでイスに付いてしまいました。

続いてドクドクとでた精子は母の手で受け止められました。
ティッシュで手を拭いた後、服を着て、イスの精子もティッシュで拭いてくれました。

そして黙って部屋を出ていきました。
次の日から、夜は毎日してもらいました。

いつも同じパターンで、母を上半身だけ裸にし、手でしてもらってました。
そして1週間くらい毎日お願いし続けて、やっと口でしてくれるようになりました。

だけど最終的にはやっぱり本当のHがしたいと思いました。
そして去年の11月の終わりの日、祖父母が旅行に行きました。

これはチャンスだと思い、母が風呂に入っている所へ裸で入って行きました。
入ると母はお風呂のお湯を抜くところで、こっちにお尻を向けてました。

母はビックリしてそこにしゃがみ込み「約束が違うでしょ!出て行きなさい!」と猛烈に怒りました。
僕は母を風呂の床に押さえ込みました。

さんざん抵抗されましたが上に乗って押さえ込むと泣き出して抵抗が収まりました。
この時初めて母の全裸ヌードを見ました。

湯上がりで、ほっかほかでつるつるで、しかも最高のスタイルでした。
毛は思ったより薄くて、海苔みたいでした。

おっぱいも初めて吸いました。
10分くらいおっぱいを吸ったり、あそこを触ったりしてました。

母はまったく抵抗しなくなりました。
指を入れてると段々ぐちゅぐちゅになってきました。

入れようとした時、ちょっとだけ抵抗されました。
だけどうまく入らず焦っていたら母が「こんな所で初めてはいやでしょ。出よう」と言いました。

お互い体を拭いてバスタオルを巻いて僕の部屋に行きました。
母は真剣な顔で、秘密にする事、とか、これはものすごくいけない事だとか説教をしてきました。

そしてバスタオルを脱いでベッドに寝て続きをしました。
入れるときは母が手で位置を教えてくれました。

手とか口とは全然違う気持ちよさで、直ぐに出てしまいました。
終わってティッシュで拭きながら母は鼻をすすって泣いてました。

しばらくしたら、またしたくなってきて押し倒しました。
次は自分で入れられました。

そのあともう一回やってそのまま二人で寝ました。
朝起きたら母はいなくて夕方に帰ってきました。

事務所に行って来たと言いました。
僕は直ぐに母に抱きつきおっぱいとか揉みました。

チョット抵抗されたけどそのまま手を引っ張って部屋に行き裸にしてHしました。
9時頃までHしてたら「もうやめて。お母さんこれ以上むり」言われ、やめました。

その後、風呂に入り、食事をして寝ました。
祖父たちが帰ってきてからは、なかなかHするチャンスがなく一週間くらい口だけでしてもらってました。

次のチャンスは祖母が病院に通うようになった時でした。
家に二人きりになれたので部屋につれていきHしました。

この時から、妊娠が心配だと言われコンドームを付けるようになりました。
今は週に2回くらいでセックスさせてもらってます。

全然飽きないし、と言うか、母はどんどん綺麗ないい女になっているような気がします。
だけどまだ少し罪の意識みたいな物があるらしく、Hの時は寝てるだけで、ビデオみたいに動いたり「イイ」とか言ったりしません。

だけど、あれだけあそこが濡れるんだから気持ちイイと思っているはずです。
目をつむっていても鼻息は荒いです。

他にも書くことはありますが長くなったので今度書きます。

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