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  上司の別荘で見た光景

01: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/26(火) 18:21
2年前の夏の盆過ぎに、上司である部長の別荘に遊びに行った時のことを記す。
部長とその部下2人、俺を合わせて計4人、車2台で北関東の別荘に行くことになり、当日に車で部長の家まで行ったが、会社でトラブルが発生したとのことで、俺以外の3人が出勤となって行けなくなってしまった。
俺は帰ろうとしたが、部長から、’別荘の鍵を渡すからT君(俺)先に行っといてくれ。
先週、家内1人で行っているので、冷蔵庫に酒とつまみが残ってるから、先に飲んでいていいぞ。
先週もドタキャンだったので、対応が終わり次第、今度は絶対に行くから’とのこと。
行くのは夏冬合わせ今回で4回目。勝手知ったこともあり、俺は気軽に了解した。

先に記しておくが、部長夫人は、俺と同期入社で、美貌の上、同期で一番早く主任になるなど仕事が良くでき、性格も気さくで明るいので、社内の男性陣の人気の的だった。
告白するが俺は頻繁にこの女をオナニーのおかずにもしていた。
それが10歳近く年上の当時の課長と電撃結婚したので、俺を含め皆がガッカリさせたれたのだった。

別荘に着き、他人の家に1人なので緊張したが、置いてあったワインを飲んでテレビを見ているとすぐに退屈になった。
別荘の中をウロウロ歩き回っている内に、入ったことがない寝室の前で立ち止まった。
悪いとは思ったが扉を開けて覗いてみた。
ダブルベットと衣装タンスが置いてあり、俺はタンスを開けてみたい欲求を抑えられずに引き出しを開けた。
予想通り、部長夫人(S子)のブラジャーやパンティーが収納してあった。
興奮した俺は、パンティーを物色した。綿生地の白いパンティーの他にスケスケの黒や紫、網目のパンティー、Tバックなど10枚ほど入っていた。S子の奴、真面目な顔してこんなエロいの履いているのか。
会社でスカートの上からいろいろと想像していたものを実際に手に取り、俺は体が武者震いするのを感じた。

興奮してムラムラして来た俺はネットでエロ動画でも見みようとリビングルームに戻りパソコンを立ち上げたが、ここでも悪の俺が出現した。部長がいる前ではネットだけしか見れなかったたが、プライベートなフォルダーには何が入っているのだろう。
フォルダー内を探すとS子の写真があった。いつ見ても美人である。知的美人と言った方がよいかもしれない。
写真集の中をあさると水着姿で微笑んでいる写真が出て来た。
妙に興奮した俺は、ビキニの胸の谷間やくびれたウエストを見ながら自分の一物を握った。
物色を続けた結果、かなり深い階層の中に’秘密の小部屋’というフォルダーを見つけた。躊躇せずそのフォルダーをクリックするとさらに3つに分かれており、'モザイク未、モザイク作業中、モザイク完’というフォルダー名だった。
これは、もしやと思い、’モザイク未’のフォルダーをあけて見ると日付がファイル名になっている動画が30個ほど入っていた。
俺は心臓がバクバクするのをこらえて、一番古い日付の動画を再生した。

スマホで撮影したものだろう。男が下から写している動画で、顔が見えなかったが全裸の女が男にまたがり、オッパイを大きく揺らしながら腰を大胆に振っている動画が現れた。俺が息を凝らして画像を見ているとカメラがズレて女の顔が見えた。
それは会社で見る知的な顔ではない赤く上気した表情のS子の顔であった。
’ビンゴ〜!!!’
俺は思わず大声を上げた。
夫婦のハメ撮り動画が多数収められていたのである。
'顔は撮らないで!’ 照れ笑いのような表情でとっさにS子は横を向いた。
’大丈夫だよ。後でモザイクかけるよ。’
動画の中のS子はかなり大胆に腰を振っていた。
’あ、出るぞっ!’
’いいよ’
’あっ、出るっ!!’
’いいよ’
行為が終わった後、
’顔が写っているのは消してね。絶対に消してよ。’S子は念を押していた。
インテリほどこういう趣味が多いというのは知っていたが・・・まさかあの夫妻が。
俺は持っていた営業用のメモリに全部の動画をコピーした。コピー途中で会社スマホに電話が入った。
出ると部長で、’今日はそっちに行けなくなった。
今からデータをメールで送るので、パソコンの作業フォルダーに保管してチェック作業を手伝ってくれ’とのこと。
簡単なチェック作業で明日まででよいということだったので了解したが、興奮してる俺はそれは後回しにして、
次の動画を見ようとしたところ、また電話が入った。

今度はS子からだった。
部長が行けなくなったことの確認をした後、何かまだ言いたそうな感じだった。
’パソコンやってるの?’
’ああ’
’あの、ネットだけにしてね。個人情報が入っているフォルダーは見ないで。’
’ああ、でもさっき部長から連絡があって、送られて来たデータのチェック作業をしなくちゃいけないんだよ’
だから今、作業フォルダーがどこか検索してるところだ’
’余計なフォルダーは絶対に開かないでよ!’
’おっ!検索結果が出たぞ、モザイク作業中というフォルダーがあるな、モザイク未?何だこれ??’
’そ、それは開かないでっ!!’
’あっ!ごめん、クリックしちゃったよ。何か動画が沢山入っているな’
’ダ、ダメよ、ダメだったら!!’
S子の声が悲鳴に変わった。
’なんだよ。そんなに慌てふためいて。何か怪しいな〜’
’やめて!!お願いだからそれは見ないで、お願いT君、やめて頂戴!!’
’フォルダー名からして何か意味アリだな〜、どれどれ’
’ダメダメっ!!やめて〜!!み、見ないで!見てはダメっ!お、お願い!!!’
電話の向こうでS子はまるで半狂乱のようになっていた。
'わかった、わかったよ、見ないよ。何か想像できるけどな〜’
’絶対よ!や、約束して!社会人としてのモラルは守って頂戴。T君お願い’
’でも、いつも冷静なS子がそこまで慌てるのは・・・やはり、夜のあれか?Hか?’
’ち、ちがうわよ!でも絶対に見ないで!!お願い!約束してっ!’
’S子のHなら、ぜひとも拝見させてもらいたいな’
’な、何言うの!!!ダ、ダメよ、見てはダメっ!見ないで!!お願い’
S子の断末魔のような声が続いた。

普段は冷静なS子が、取り乱したように焦り狂っていた。
俺はそれを無視して、
’仕事しなくちゃいけないので切るぞ。俺も俺の良心を信じるよ。じゃあな’と突き放して、電話を切った。
見ていないと言い通せば、見たことは証明できない。
遠い距離にいて手も足も出せないS子が焦り狂うのも当然だろう。
その後、何回かS子からの電話が入ったが、俺はそれを無視した。
狼狽しているS子の姿が手に取るようにわかった。

一番新しい先週の日付のものをクリックしてみた。
この部屋が写り、パンティー1枚のS子が現れた。ワインを飲んだのだろうか、顔がほんのり赤みを帯びていた。
画質が凄くいい。そういえば部長は4Kのビデオとテレビを買ったと自慢してたな。これはパソコンで見るより、テレビのモニターで見よう。焦る気持ちを抑え、俺は部長が言う自称シアタールームに入って60インチ以上はありそうな大画面テレビに動画をセットし再生ボタンを押した。
等身大のS子が画面いっぱいに映し出された。
S子はおもむろにフローリングの地べたに座り、こちらを見ながら足をゆっくりと開いた。
おいおい、これはオナニーの自撮りだなと俺は直感した。
S子は手を股間に伸ばし、パンティーの上から局部をさすり始めた。5分ほどした後、パンティーの中に手を入れた。
そこにはいつも会社でみる気品あるS子ではなく、フェロモンをムンムンと発散させる大人の女がいた。
知的な顔が赤く歪んできて、ついにパンティーに手がかかった。
息を凝らす俺の前で、S子はゆっくりとそれを降ろし、尻を浮かし足から抜き取った。

顔を横へ向け、膝を立てて、股を大きく開いた。
見ているこっちが恥ずかしくなるような、一糸まとわぬ成熟した女の裸が丸見えとなった。
これが夢にまで見たS子のオマンコか・・・。
顔も美人だが、プロポーションも良く、白い肌だが、股間の奥は黒い毛に覆われ、その中心部には濃いピンク色したアワビのような女の性器があった。
S子は指を舐めて、その指で陰部をさすり始めた。
クレバス沿って擦った後、お豆を円の字を書く様に愛撫した。美人さんの陰部はみるみるうちに濡れそぼっていった。
会社で仕事をしている知的な目とは明らかに違う妖艶で挑発的な目でこちらを見ながら、ついに指2本が穴の中に入った。最初はゆっくりと出し入れしていたが、徐々に速度がましてきた。
完全にスイッチが入ってしまったようで、息使いが荒くなり声が漏れて来た。
逝きそうになると指を抜いているようで、それを何回か繰り返した。何回目かの時に、S子は横に手を伸ばした。
何かと思ったら、さっき見たピンクのバイブを箱から取り出してきた。
心臓が止まりそうになっている俺の前で、S子は両かかとを上げ、M字開脚した局部にバイブをゆっくりと挿入した。
その途端、’あ〜〜’という長い喘ぎ声を発した。
’す、すげえ〜’俺は思わず声を上げた。

S子はスイッチを入れて、ピストン運動を始めた。
声のトーンが変わって、別荘のため声を聞かれる心配もないからだろうか、
'あ〜、いい〜’と大きな声で叫んだ。
見ているこっちも気持ちよくなるような快楽の行為が続いた。
’あ〜、気持ちいい、す、すごいっ、すごくいい’
バイブにマンコのひだが吸い付く様にからみ、マンコ全体がとろけるようになって潮を吹き始めた。
’はぁ〜、き、気持ちいい〜、いい〜、すごくいい〜’
口を開けて、髪を振り乱しながら、真っ赤な顔で懸命に手を動かすS子は、
会社での聡明な姿とはまるで別人のエロく発情した雌であった。
あのS子でもこんなになってしまうのか。

'あっ、ダメダメ、ど、どうにかなっちゃうっ’
限界が来たようだ。
S子は股を大きく開き、尻を床から浮かせてブリッジのような姿勢になった。
’あっ、もうダメっ’
S子は左手でオッパイを鷲づかみにして、絶叫して潮をまき散らせながら、全身をガクガクと痙攣させて果てた。

すごい代物を見てしまった。
これでは、あの冷静なS子が狼狽して、慌てふためくのも無理もない。
気が付くとS子からメールが入っていた。
見ると、
’T君、絶対に約束守ってね。絶対に見ないで!!、約束して!絶対に絶対よ、お願い。’
俺は、それを無視して次の動画をクリックした。

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