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  やっぱり近親相姦は中出ししてこそだよね!

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/14(月) 00:40
俺と母さんは肉体関係にある。
だけど妊娠のリスクを避ける為に必ずコンドームをしないといけない。
俺はどうしても生でセックスして中出ししたかったから、姉ちゃんに母さんとの関係をバラしてみた。
信じられないみたいだったから、母さんとする日の夜に覗きに来るように言った。
ちゃんと覗きに来た姉ちゃん。
俺はよく見えるように体位を調節して、姉ちゃんに結合部を見せつけてピストンした。
ドアの向こう側から乱れた息遣いが聞こえてくる。
一発やった後、母さんを残して部屋を出た。
案の定、姉ちゃんはドアの向こう側でオナニーしてた。
俺は姉ちゃんを連れてリビングに行き、姉ちゃんを押し倒した。
ちょっと強引に服を脱がせ、ビショビショのマンコに生でチンコを突っ込んだ。
「どうだい?これが母さんが夢中になってる俺のチンポだよ?」
「ああ〜!大きい!イイわ!もっと激しく突いて!」
「声大きいよ、母さんに聞こえちゃうよ?」
「良いじゃない、母さんだって楽しんでたんだから反対しないでしょ?」
「それもそうか…」
そこから姉ちゃんもより大きな声で喘ぎ、母さんに聞かせようとしてるかのようだった。
「くっ…姉ちゃんのマンコ、母さんよりキツくて気持ち良過ぎる!もう出ちゃいそうだ」
「出して!中で良いから!いっぱい頂戴!」
「出すよ!俺の子供妊娠してくれ!」
ビュッ!ドビュッ!ドクドク…
さっき出したばかりだけど、姉ちゃんのマンコが気持ち良過ぎて大量に出た。
姉ちゃんに精子を注ぎ込んでると、階段を下りてくる足音が聞こえて来た。
俺と姉ちゃんの声を聞きつけて母さんが下りて来たらしい。
俺は母さんに聞かせるためにわざとこう言った。
「姉ちゃんのマンコにもっと中出しして良い?」
「良いわ〜、もっと出して妊娠させて!」
「ありがとう、母さんは中出しさせてくれないから嬉しいよ」
「えっ?そうなの?てっきりお母さんとも子作りしてるのかと思った」
「母さんはゴム無しじゃさせてくれないんだよ」
「勿体無いなぁ…」
「そう思うよね?」
そこで母さんがリビングに現れた。
「あんた達…避妊してないの?」
「してないよ?姉ちゃんとは初めてしたけど、子供を作るつもりだから」
「お母さん…精子を注がれると最高に幸せになれるよ?」
「親子で子作りなんて…」
「セックスしてる時点でタブー犯してるのに、そんなの気にしてるの?」
「恋人もいない未亡人が妊娠したら変でしょう?世間になんて言われるか…」
そう、父親は数年前に亡くなってるんだ。
だから母さんは俺に中出しさせてくれなかったのか。
自分からチンポを欲しがってきたくせに…。
理由が分かった所で俺はピストンを再開した。
母さんの目の前で姉ちゃんとセックスするのは最高だった!
すぐに射精感に襲われる。
「姉ちゃん!また中に出すからね!母さんも見てて!」
「お母さんの前で中出しされるのね!キテ!いっぱい出して!」
チラッと母さんを見たら、羨ましそうな顔してた。
たっぷり精子を注いだ後、萎え切る前にチンポを抜いて母さんの前に立った。
「今度は姉ちゃんの前で母さんとセックスしたいな」
「〇〇ちゃんに見られちゃうの?」
「母さんのイヤラシイ所を見せてあげようよ、姉ちゃんのも見たんだから」
「恥ずかしいわ…」
うんと言わない母さんを強引に押し倒し、精子と愛液まみれのチンポを無理矢理突っ込んだ。
「精子でドロドロに汚れたチンポが母さんの中に入ったよ?これだけで妊娠するかもね?」
「ああ〜、息子に種付けされちゃう〜!」
「初めての中出しだね!タップリ注ぎ込んであげるよ!」
チンポを突っ込まれて吹っ切れたのか、今まで見た事ないくらいに母さんが乱れた。
まるで姉ちゃんには負けない!とばかりに。
マンコもやたらとチンポを締め付けてきて、俺はすぐにイッた。
「母さん出すよ!受け止めて!」
ドビュッ!
「ああ!息子の精子が入って来た!すごいわ〜!」
「うれしい?」
「凄く気持ち良いわ!〇〇ちゃんも妊娠したら子供と孫の父親が一緒ね!」
「俺にとってはどっちも子供だけどね!二人とも妊娠するまで毎日中出しさせてね?」
「「いいわよ」」
その日からコッソリとセックスする必要が無くなり、3人で仲良くセックスするようになった。
もちろん、すぐに2人とも妊娠した。

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