姉貴は裸族 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 09:26
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ぼくは中2のときです。姉貴は2つ上の高1で、夏休みの昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきてました。
部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、隣の部屋で姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。
ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!はだかみせたるよ。」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど手をはずして見せました。
「お〜、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃ
<省略されました> [全文を見る]
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