淘汰される父娘 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/24(月) 18:57
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私は、7年前に最愛の妻を亡くしました。一人娘の真由子に縁談があったのですが、子宮の病気を発症して妊娠が不能になり破談となりました。真由子は23歳でした。その時入院加療中の妻は生きる希望を失い急激に容態が悪化し、46歳で亡くなってしまいました。 以来私は真由子と二人で暮らしています。
そして、妻の一周忌法要の後、私と真由子は父娘でありながら男と女の関係になりました。
妻が亡くなる数ヶ月前まで、私は妻と週に5,6回は夫婦の営みをいたしておりました。いい年をしてと思われるかもしれませんが、妻が40歳近くなると子供が親離れしてきて、それまで週2,3回だった夜の性生活が増え、休日など、娘が部活などで不在になれば、昼間からいたすこともありました。妻は私が惚れ抜いて一緒になった女性ですから、40代でも私にとっては大切な恋女房で、愛しくて何度でも求めました。そんな私の求めに妻も毎回喜んで応じてくれておりました。
私達の住まいは決して広くはございませんから、年頃の娘を気にしての性生活でしたが、娘が高校を卒業する頃、妻が夫婦の性生活について娘に話したそうで、短大に入学してすぐ「お父さん、私は愛し合
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