黒人に犯された私・3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:11
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自宅に戻ってからシャワーを浴びようと浴室に入って下着を脱ぐ
と、膣内から8人分の精液がどろりと溢れ出て…バスタブに入って綺麗に洗い
流そうと水流を最大にしてシャワーヘッドを当てるとそれが快感になって…
この家の中には盗聴器が仕掛けられている、と判っていてもオナニーを止め
る事が出来ませんでした。アソコに…いえ、マンコにシャワーヘッドから最
大の水流を当てて、胸を揉んで乳首を引っ張って…何度もオーガズムに達し
ました。盗聴されているのだと判っていても声を上げるのを止める事が出来
ませんでした。2時間以上浴室でオナニーをして、ほとんどのぼせながらふら
ふらとベッドルームに戻ると、2枚のファックスが来ていました。どちらも上
司スティーヴンからで、1枚目には太いペンで『これからは毎日、俺の命令に
従え。お前は俺達専用の肉便器だという事を忘れるな』と書かれて、2枚目
は、ベッドの上に縛り付けられて犯されている私の写真でした。屈辱より
も…支配される快感の方が強かったのが事実でした。
一日休んで週明けの月曜日、会社に行くとエレベーターが上司兼ご
主人様のスティーヴンと一緒に
<省略されました> [全文を見る]
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