黒人に犯された私・4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:11
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体の火照りが収まるとやっと椅子から下ろされ、今度は床の上に座
らされ両手を背中側で一つにまとめられました。
「今度は、俺達を気持ち良くしてもらおうじゃないか」
腕を掴まれてベッドの傍まで引きずられると彼らのうちの一人がベッドの淵
に腰掛けて否応なしに勃起したペニスを口腔に突っ込みました。
「判っていると思うけど、歯は立てるなよ?」
従う他に道はありませんでした。ポルノ雑誌でフェラチオ特集とか読んだ事
はあるけど、実践した事はないから、ただ記事に書いてあった事を覚えてい
る限りで模倣するだけでした。
「うまいじゃないか…前にこういう仕事でもしていた事、あるのか?」
私はがくがくと震える顎で必死に彼のペニスを咥えながら首を横に振りまし
た。でも…。
「歯を立てるな、と言っているんだよ!」
首を横に振った弾みで歯が彼の巨根にあたり、一瞬彼は顔を歪めてから私を
強制的に解放し、そして続けざまに数発平手で頬を殴りました。
「ごっ…ごめんなさい…っ!!」
すると上司のスティーヴンが私の頬を殴ってきた彼の手を掴み、言いまし
た。
「顔に傷はつけるなよ。誰かが気付き
<省略されました> [全文を見る]
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