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  黒人に犯された私・6

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 18:52
「ここがずっと疼いていただろう?」
信号で車が止まると、隣の運転席でハンドルを握っていたスティーヴンはそ
ういって助手席の私のマンコを触りました。
「んっ…」
唇を噛み締めて必死に平静を装いましたが、彼の言葉通り、刺激に…いえ、
チンポをぶち込まれる快感に飢えていた私のマンコは彼の指の動きに素直に
反応してマン汁を溢れさせませた。
「もうすぐこことアナルに、俺達のチンポをぶち込んでやるからな」
15分ぐらいしてから車はいつもの廃モーテルに着き、彼はいつもどおり通
りからは見えない位置に車を止めると全裸になるように命令しました。羞恥
よりも…ずっと欲しがっていたものが今日やっともらえるという悦びの方が
強く、私は素直に、彼の命令通り全裸になって彼が手に持っていた首輪を自
ら嵌めました。
「素直じゃないか。やっぱり、動物の調教と同じだな」
車から降りて地面の上に四つん這いになると、私の後ろに立った彼は私の尻
を軽く蹴りました。
「膝をつけて歩く犬がいるか?」
「もっ…申し訳ありません…」
私は言われるがままに膝を伸ばした状態で四つん這いになり、そのまま歩
<省略されました> [全文を見る]

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