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私はご主人様のお人形〜５ |
- 01: 名前：名もなきマジシャン投稿日：2019/03/09(土) 02:18
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今日は昔のママ友の集まりで高級ワインバーにいる。
社長さんの奥様が仕切っているので，来たくなかったけど強引に誘われた。
彼（男）との逢引は月の物で休憩中
私の身体が普通の状態の時の呼び名は彼。疼いている時は男。ドＭに落ちたらご主人様って考えるようにしている。
集まり，自慢話ばかりで早く帰りたい。私，ワイン2杯目でポーってなりチョロチョロ舐めてるだけ。
時間経過につれてＨ話が盛り上がる女の集まり。
社長夫人は堂々と彼自慢。「彼のアレ凄いの」「固いの〜〜〜」って皆さん聞き慣れてあるから「いいわねぇ」って持ち上げる。
みんなも今の彼や昔の彼のＨ話。なんか醜いメスに見える。
社長夫人がしゃべらない私に話を振った。夫人「〇〇さんは男友達いないの？」私「い，いないわよ」夫人「旦那様命なんて可笑しい！」
私はみんなの笑いもので引き立て役みたい。
夫人「じゃあ，旦那以外の男試してみない。もうすぐイケメン３人来るから」私「え，ウソ！」って驚く。
みんな男が来るって盛り上がっている。私，気分悪くなって脱走しようかしら。
１０分後に若い男３人が入店。
みんな「きゃーーーーーー！」っ
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