隣りに座ってきた部活帰りの女子高生 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/25(火) 01:40
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残業後の会社帰りだったので、夜7時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて可愛らしい。
髪も染めてなく、純真なイメージの少女である。
これは・・・!と欲求が高まる。
そこで、ある手を使ってみた。
『パッチン』
そう、後ろからいきなりブラジャーのホックを外す技。
少女はびっくりしてこちらを睨む。
でも動くとブラジャーのホックが外れているのが見えてしまうためか、動けないでいる。
可愛いことに、頬を真っ赤に染めている。
俺はその少女の腰に手を回すように、ススっと背中側から手を忍ばせる。
少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。
後ろから胸に手を伸ばす。
(あぁ・・・柔らかい・・・)
手に少し足りないくらいの乳房。
滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。
少女の振るえが伝わる。
たまらない。
今度は大きくゆっくり揉んでみる。
乳首には触れぬよう注意して。
程よい弾力、柔らかな感触、滑らかな肌・・・。
そして少女の甘い香りと温かさ。
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