おませなマキちゃん S+6 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/25(金) 00:13
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暑かった夏も終わり、秋の気配が漂ってきました
学校の帰り道、大判焼き屋の前の小さな椅子に腰掛けて「さ〜食べようか・・」と、一つを手に取った時!
「あ〜寄り道して、買い食いしてる・・先生に言っちゃおっかな!ね〜ユウコちゃん」
「う〜ん、そうだぁねぇ、紙袋に、大判焼き!何個入ってるのかな?メグミちゃん」
いきなり登場した二人に、タジタジ、の、俺・・店の中で、大判焼きを焼いていた、店のお爺さんが、笑ってます
「一個、もぉらぁぃ・・あっ、一個しかない・・」とユウコちゃん、「それ、半分っこしよう!」とメグミちゃん、
俺の心の中「此の二人・・お互いの事、知ったら・・メグミちゃんとは、メグミちゃんの部屋で・・ユウコちゃんとは、秘密基地で・・
二人とも、お腹の一番奥に、俺の赤ちゃんの素・・俺も、もらったけど・・二人の・・初めて・・」
「あっ!俺君、エッチぽぃ顔してる」と、メグミちゃん、「ほんとうだ・・いゃだぁ〜」と、ユウコちゃん
「じゃ、メグミ、お使い頼まれてるから・・大判焼き、ご馳走様〜、おっさっき〜!」店の前の椅子には、俺とユウコちゃん・・
俺「
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