JKレナ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/21(日) 22:27
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最近帰り道で最近よく見かけるようになった可愛い子がいる。
前を歩いて行くその子の後からついて歩いていた。
急な風でその子のスカートがめくれ、白いパンティーが、ムフフフ、チンコがムズッツ。
後ろを振り返ってみている、俺と眼があった。
故意ではないので俺は知らん顔で「風強いから気をつけな」と言ってやる。その時はそれで終わり。
その後もたびたび見かけている内に方向も途中まで同じなので何となく言葉を交わす様になった。
彼女がJK1で最近引越して来たばかりだと言う事がわかった、どうりでいままで見かけなかったわけだ。
名前を聞いたら、「レナです」「俺、さだお」と名前がわかった。
これをきっかけにして、会うたびに会話も少しずつ増えて親しく成って行った。
そしてだんだんとデートもするようになり友達関係に成った。
何度目かのデートでキスもしてHの事もそれとなく話をしていた。
そして一月ほどした休みの日にレナとデートした。
「ねえ、どこか遊びに行こうか、いいかな」
「いいとも」
「じゃあ、そこら辺まで行こうか?」とまずは車で一時間ほど走った先のファミレスへいく。
いろいろと話
<省略されました> [全文を見る]
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