清楚なJDと初の援助交際 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/27(水) 22:26
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チャットルームに援助交際を希望している女性が待機していた。
幸運にも入室することが出来た。
女子大生といっていた。
私とは親と子ぐらいの年齢差があった。
彼女から年齢差は関係ないという、嬉しい返事が返ってきた。
¥2ということで話しは成立。
夜の10時に待ち合わせ。
時間通りに彼女が現れた。
えっ、マジかよ・・・ 女子高生か、女子大生かわからない。
しかし、想像以上に清楚な感じで、援助交際をするような女の子には見えなかった。
「本当にエッチをしちゃうよ。
いいの?」 私は思わずそう言っていた。
「はい、お願いします。
どうしてもお金が必要なんです」 池袋のラブホテルに入った。
彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いた姿でベッドに入ってきた。
キスをし、舌を差し込んだ。
彼女は嫌がらずに、舌を絡みつけてきた。
胸は小ぶりで、乳首も小さい。
その小さな乳首に舌を這わせた。
「アアーッ・・・」 形の整っている唇から甘い吐息が洩れてきた。
クリトリスが敏感だということをチャット
<省略されました> [全文を見る]
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